抗癌剤の後遺症(痛み・痺れ)とその対策:聴力言語脳の回復(後編)

 

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抗癌剤の後遺症(痛み・痺れ)とその対策:

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抗癌剤(抗がん剤・抗ガン剤)の後遺症:

癌の部位は手術その他の手法で除去でき、復元可能な部位なら組織回復も行われる。しかし、問題が治療の一環に使用した抗がん剤。

抗がん剤の副作用は末端の毛細血管や神経系をずたずたボロボロにする印象を持っているが、実際に電子顕微鏡やスキャン技術でその様子を捉えているようなものは見たことない。

身体自身は、再生システム、免疫システムなどが動員されて、ズタボロの修復に励む。やがて全快となる。

後遺症で一番厄介なのが”痛しびれ”

”変な記憶脳”と言えばピンと来る人も居るかも知れない。

ちょっとした刺激と体の反応。典型的事例が気圧変化で体調崩す人。雨が降ると体調崩す人。女性なら月のものへの過剰反応。勿論、本人は至って普通。実際のダメージは外からのものでなく、何かをきっかけに猛烈なフィードバックループが回りだして自分で刺激を作ってしまう。”変な記憶脳”と言う奴だ。

この変な記憶脳が、いつまでも続く治らない痛みしびれの原因。

こいつは何処にあるか。見たことのある人は少ない。でも偶然見ている可能性はある。

聴力言語脳のすぐそばにある。聴力言語脳が活発に動いている時は、”変な記憶脳”は萎縮している。活発に動けない。

その周りにも他の脳があるから、状態は二者の関係だけで決定するものではないが、現時点では、この2つに注目する方が分かり易い。

言語脳と書いたが言語のほかサウンド。音楽理解などもここに並ぶ。

答ありきで話を進めているが、音楽を聴くのは少し物足りない。リズムをとる、楽器を演奏する。歌う。などの即時レスポンスの脳活動。音声会社も即時レスポンスの脳活動。ここが健全なら、雑踏騒音の中でも会話ができる。

聴力言語脳が弱まると、或いは元から弱い人は?。先ず、音楽とのアクティブな接触が苦手。楽器は駄目。聞き間違えが多い。特に、話の冒頭を拾い損ねる。待合室で名前を呼ばれても気付かない。吹き替えの海外ドラマより、字幕のものを楽しむ。オリジナルを楽しみたいと言うのは、本人が思い込んでいても、実際は、聴覚を長時間継続して酷使するのを嫌うから。ながら視聴ができない。昔からながら勉強、ながら炊事、などが苦手と言うかほぼできない。リズムをとるダンスとか、球技(ボールを使うスポーツ)も苦手。脳の重なりは確認できないが、リアルタイム処理の部分(実時間処理領域)の問題とも言えそうだ。

もうお分かりと思うが、

抗がん剤で傷んだ身体の修復。体はほぼ終了している。”変な記憶脳”が暴走を始めるたびに痛みしびれも暴走を始める。

ここで、聴力言語脳を使う仕事でも遊びでも励んで、聴力言語脳を活性化させる。徐々に、”変な記憶脳”が萎縮を始める。ループが止まる。痛みしびれが止まる。消える。何かに熱中していると知らない間に消えていた。と言う話の裏側です。普通のパターン。

普通じゃないパターンは先程の、もとから聴力言語脳の弱い人。子供の時の、環境や病気などで、未発達のまま大人になってしまった人。この人たちが抗がん剤資料を受ける羽目になると悲劇。いつまでも直らない痛みとしびれの生き地獄。

この対策は少し時間が掛かる。

そのトラウマとも言えそうな古い記憶の掘り起こしから始めなければいけない。

保育園でカスタネット叩いていた頃に戻す時間の旅。心理療法。脳に直接刺激を与えて治療する方法が確立するには相当の時間を要することになる。危険すぎるから。時間は掛かっても心理療法。ここで最も大事なことは、本人の理解と聴力言語脳回復への積極的取り組み姿勢。突き放す言い方をすれば本人次第。

等と言っていても始まらない。

理解して取り組む

取り組んだら振り返る

理解を進め更に取り組み振り返る

これをぐるぐる回す

ループから抜け出すころには何かのセミプロになっていると期待して

楽観論が大事

🦆

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Masumi

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