島村楽器殿

本日(10/4)配達予定で届かない旨問合せを入れたところ、送れている理由が決済の遅れとのことでした。注文したら「【島村楽器】ご注文ありがとうございます」のメールは届いていますが、決済の問題は何の通知もありません。決済が出荷要件なら問題は直ぐに通知すべきでしょう。通販ビジネスの基本が出来ていないことに驚きます。楽天のサイトには10/10までに決済するように案内が出ていましたが、デリバリーとの関連は南尾説明もありません。本日気付いたから処理が再開されたものの、気付かなかったらどのような扱いを受けたかと思うと残念のレベルでは済まされませんね。イレギュラーになった時の顧客への情報サービスをもっと検討してください。

楽天市場

決済不調の連絡が分かり難い

偶然発見できてやり直したが、この時のもっと致命的な問題は、マイレージプラスサイトからの注文なのにその連携が切れてしまっていること。ふざけた話だ。毎回UAサイト経由が必要の案内は無い。


モノポリーの記憶

 


モノポリー

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最初の運不運で後半はかなりきつくなる

最初ラッキーだと後半は自由奔放が出来る

粘り強く頑張るかゲームを投げてしまうか

結構人間の性格がそのまま出て来る

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投げ出す奴がいるとゲーム自体が成立しない

競争がゲームなのに競争しないのだからゲームにならない

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ユウキは直ぐに投げ出す

ラッキーだと調子に乗るタイプ

まるでギャンブルそのもの

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其処には頑張りはない。

創意工夫はない。

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暫くして、

モノポリーをやろうと言い出す人は居なくなった

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マサムネ

 

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ユウキの最初の子

離婚してマサムネは父親を失った

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ユウキはマサムネの所在すら確認していない

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マサムネが訪ねてきてくれたら向かい合う覚悟でいるらしい

愚かなことだ

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どうして受身でいられるのだろう

無責任の極み

普通なら手を差し伸べる

マサムネの母親とは仲違いをしたとしても

マサムネには何の負い目も罪もない

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こんなバカが香典に10万円?

マサムネに渡せよ!

3桁増やしても足りないだろう

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写真の整理をしていると1歳の頃のマサムネが現れる

掛け替えのない可愛い存在

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最高の教師



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人生をリピートするという奇想天外なのに

おふざけでも無さそうなドラマ

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最高の教師

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不思議な感覚のドラマ。

現役の子供たちには受け止めきれないかも知れない。


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ゲームで人生を狂わせたユウキ


ユウキがマコトに金を借りに行った

マコトは貸して良いか問い合わせて来た

それで前向きになるなら貸すことを了承した

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問題は金じゃないことに気が付かないのも残念だが

金を渡されて本当の問題を見付けることが出来るなら

大事な一歩になる

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結果は学業放棄

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金じゃないだろう

お前が勉強しなければ何も始まらないだろう

目標を持たなければ何も始まらない!

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バカが居てゲームを買い与えた

ゲームの中毒性も考えずに

孫が可愛ければ絶対に回避すべきことだったのに

その後

ユウキが宙ぶらりんになった時に言った言葉が

ユウキはどうなっているんだ

珍しく本気で怒っていた

ゲームなんか買い与えて学業を疎かにさせた張本人が言うことか

全く無責任なものだ

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重森と言う不遜

 

不遜


こういう人ばかり

自分で生きているなら不遜でも構わない

だけど、

近くには来ないでくれ

こちらから近づいて行くことも無い


由紀にはそれが分からない

あの時もそれが分からなかった


家に上げてはいけない奴なのだ


「軒を貸して母屋を取られる」


*/*


嬉しそうに娘自慢をしていたマコトが思い出される

人生の罠

誰もが最後は自分が作った罠に落ちて行く


*/*


重森?

二度と会うことは無い!


*/*

高市早苗:日本初の女性総理!


グッドニュース?

バッドニュース?

誰にとって

グッド?

バッド?

安倍晋三の思いが通じたかな

古き良き時代への郷愁かな

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<高市早苗>

率直に言うなら好きじゃない

政治家以前に人として好きじゃない

何故だろう

ギラギラと欲望の塊だから

不誠実だから

ずる賢さでスキャンダルをもみ消す

胡麻化すことが多い

悪徳の政治家になる前に悪徳の人だろう

理念の政治は無理

利権の政治に染まる

そんな余裕は無いのに

この女は日本を滅ぼすだろう

アベノミクスの評価も出来ないドシロウトがアベノミクスを口にしていたのには驚く以上に恐怖だろう

女の感

何処に座れば良いかがこの女には分かる

そして真ん中に座るにはどうすればいいかも

真ん中に座った女はてこでも動こうとしないか

真っ先に放り出すか

小さな頂に立った彼女に見えた世界は更なる高みに彼女を手招くか

無知無能に鉄槌を下すか

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<小泉進次郎>

小泉進次郎のスピーチが予想に違わず酷すぎる

何かのイベントの挨拶になってしまった

今日に限らない

小泉は目先小手先だけ

言われたことは出来る

言われていないことは出来ない

担がれるお神輿には慣れても

リーダーにはなれない

目指すものを語れない

*

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高市早苗の罪と罰

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ユウキの香典10万円


20代の頃

同僚の親の葬式

香典10万円包む

*

若気の至り

非常識

死を喜ぶかのような金額

世間にはそう言う捉え方の人もいる

*

自分の都合の押し付け

それが分かるには時間が掛かった

*

ユウキは直ぐに50歳

妻もいる

子供もいる

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それでも生きているなら

OKとしよう

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ヒデキの香典5万円

 

ガイドラインは1万円

なのにヒデキは5万円を送金

加えて

ヒデキは東京から北陸の片田舎まで葬儀のために足を運ぶ

日帰りで

*

*

ガイドラインはいつの間にか

2万円に修正された

*

田中由紀は一生懸命に生きた

 田中由紀の人生は駆け抜けるようだった


見えない何か


彼女に才能を与え


時間を奪った


*


子供の頃

ははおやの実家に一緒に連れられているのを見る

妹の久美を従え

従弟たちを従えていた

その景色を見る回数は規制の時に限られるので多くは無い


*

芸は身を助ける?

ピアノが宛がわれピアノにのめり込む

激しい気性は鍵盤が受け止める

情熱をぶつける

*

音楽学校に進んだ彼女を初めて病魔が襲う

その前にいろいろなものが彼女を襲う


彼女の病院へ行き、

彼女の家に行き

心配を伝えることは出来て

心の中の葛藤を共有することは出来なかった


彼女の最初の人生は終わった

東京に自分の場所を求めることを諦めた

*

田舎に戻って普通の生活

普通の修飾

普通の結婚

*

本当にそうだったのかな?

*

由紀の身体はいつも正直

病魔はずっとチャンスを待っていた

*

令和の時代にマスオさん?

サザエさん家にはカツオが居たけど

娘二人の家にマスオさんって

由紀はずっと苦しんでいたかも

*

病魔は測ったように入り込んで来た

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下品な奴

誰だって病気になる

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第2の人生はやけっぱちだったのか

嘘の人生だったか

苦しみの中に捨てた人生

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危篤の母を残して東欧旅行する娘?

バカ娘は母の言葉通りに出かける

*

由紀は先の長くない父親にごめんなさいと謝罪した

先立つ不孝の謝罪ではない

家を消滅させる選択をしたことの謝罪

*

由紀は第2の人生を終えた

*

由紀の心配はそのまま残っている

病魔は誠をも襲っていた

*

数年前に、由紀が我が家を訪問した

初めてのことだ

由紀は薄々何かを感じていたのだろう

マサエの心に応えるチャンスがなかったから

漸くの訪問だった

僅かな時間

こころが自然に流れたて交わっていたような

穏やかな視線に戻っていたのが印象的

あの日が由紀と会って話をした最後だった

*

一生懸命になると先が見えなくなる

それでも一生懸命に生きる

由紀はそう生きた

*

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