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ツイッターが使えない
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多分、何かのルール判定に引っ掛かったのだろう。
週末とか月末とか集中的に作業すると、何かの条件に該当する事態になるのだろう。簡単に使えなくなってしまう。
過去にも似たようなことがあった。
馬鹿馬鹿しくなって利用を止めた。その後、数年?放置。
その時はツイートは全て削除?
サポートもヘルプも全然役に立たない。不得要領。
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多分、何かのルール判定に引っ掛かったのだろう。
週末とか月末とか集中的に作業すると、何かの条件に該当する事態になるのだろう。簡単に使えなくなってしまう。
過去にも似たようなことがあった。
馬鹿馬鹿しくなって利用を止めた。その後、数年?放置。
その時はツイートは全て削除?
サポートもヘルプも全然役に立たない。不得要領。
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ドナルド・トランプが政策をツイッターで発表して、無視出来ないメディアになったかな。
ツイッターのリリースは20年位まえになるのかな?、140文字制限での文字発信。
今はスペックもどうなっているか分からないが、ショートメッセージには重宝している人もいるんだろう。
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想定できる用途
発信
ウォッチ/情報収集
交流
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ツイッターのページを見ると、広告が入る、フォローする人のツイートが入る、参照先の記事が入る、などで煩雑なものになる。訳が分からなくなる。
ツイログはシンプルなツイート履歴になるので読みやすい。
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この2つの違いは、あるいは共通性は、何か少し考えてみると、
時事問題は今日的であること。今日のニュースが題材。日刊紙、週刊誌、月刊誌。せいぜいここまでだろう。季刊誌というのもあるけど、最早、時事問題的ではなくて、季節の定番。
時事問題の感覚で取り上げるのは、せいぜい1か月以内。
テレビを見ていて、1週間前でも古く感じるから、本来なら二日以内。1日のニュースに対しては、当日化、翌日化、せいぜい翌々日。
とても重要であれば、1か月迄はさかのぼるとして、普通は二日ルールになりそうだ。
時間と興味の許す範囲で十分。
時間経過で消えてくれるか未来に引き継ぐか。
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備忘録は?。生まれた時の約束でも、時間切れが無い限り、大事と思うこと。自分の使命と思うこと(大袈裟だけど)は、記録する。
これも、完全性を追求など追求できるものではない。
ツイッターは永久に、備忘録にはならないだろう。構造的にhあブログも無理かな。
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使い方がよく分からない。
先ず、用語が理解できない。
次に、状況がよく呑み込めない。
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メニューからアナリティクスを選ぶと統計データとかも表示される。正しいデータが表示されていると思ったが、幾つか解せないことがある。プロファイル表示で確認できるデータと一致しないこと。インプレッション数、これは多分ページビューに相当するのだろうが、毎日の棒グラフ表示もある。ところが、昨日のデータはなんとゼロ。その前日もゼロだったけど、何かのタイミングで数字が入ってきた。それが正しいものかどうか分からない。まあ、最初からその程度のものと思えば、今後は気になることもない。
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