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再就職支援サービス第7回

2週間ぶりにカウンセラーと会う。書類は上がったので、そろそろどこかに申請してみることにした。練習というか訓練もかねて。

取り敢えず選んだ候補は、しかし、少々問題があるな。採用を受けても是非が残るかな。内部が形式的な組織かもしれないし、加えて遠いね、オフィスが。

まあ、しかしいろいろ条件が付けられそうだ。

カウンセラーからは、写真だけは用意しておいてくれとのことだった。持参した写真は別途撮影したものでサイズが不足していた。

再就職支援サービス第6回



履歴書・経歴書の書類は概ね第1案がまとまる。添え書きだけ少々工夫がいる。

来月から、申し込みを始める。写真も必要になる。

コンサル会社か審査機関が思い浮かぶが、田舎へ帰るオプションを考えると、やはり全国展開型のところがいい。そんな都合のいい会社があるかどうか。

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再就職支援サービス第5回

今日もまたお出かけ。前回から、朝9時の時間帯でカウンセリングをお願いしている。たまたまその時間帯しか開いていなかったのだが、結果的にはその方が1日が広く使えて良い。

さて、履歴書は前回で概ねクリア、経歴書も大方今回でクリアされた。

来月ぐらいから就職活動になるかな。二刀流のままにはなるが、少しずつ歩を進める感じです。

再就職支援サービス第4回

再就職支援サービス4回

今日は履歴書、経歴書の情報をカウンセラーに渡すことが目的。新規案件で適当なものがあれば先行して動いてくれるらしいから、取り敢えず情報を渡すこと。

のはずだったが、経歴書を見てこれではアピール不足でしょ。まあ、確かにアピールする視点では書いていないからね。

アピールする視点での作成上の一つのアイデアは3分間の自己紹介のストーリーに沿った記述。良いアイデアですねと入ったものの、説明と文書とでは作りが違うから、結局、文書には冒頭と末尾に結論を入れる形になる。プレゼンの手法と同じだね。

あと、

人材登録に登録しておいても早くできるとか。まあ。早い話、登録しておきなさいと言うことのようだ。

再就職支援サービス題4回キャンセル

履歴書・経歴書の見直しも出来ず、スキップ。キャンセルしてしまった。

再就職支援サービス題3回

履歴書・経歴書のドラフトを見てもらう。

再就職支援サービス第2回

集合教育2日目の後の時間で2回目のカウンセリングを受ける。次回までに自分のたな卸しをやってみようということになった。試しに、履歴書も書いてみることに。

問題は、これまでの延長で考える場合は悩むようなことは無いが、新たな可能性をもう一度となると皆目検討が付かないこと。

再就職支援の集合教育2日目

講師が変わる。

面接のロールプレイ。結構難しい。身体が動かないというかぎこちない。大きな声が出ない。

他の人は講師の突込み、想定質問に無い新しい質問にもめげずと言うか全く破綻することなく、返って抱え持つ強みを発揮している感じだ。こういうのを見ていると自信喪失になるので良くない。

再就職支援の集合教育1日目

時間ぴったりになってしまった。余裕を見たはずだが、駅から結構歩く。全員着席していて最後になってしまった。全員で18名。男性11名、女性7名。男性は年配者、女性は30台のやや若い人か。講師はコンサルをやっている女性で、見た目は30台後半か。参加型セミナーを意識しているようで、結果的には目論見どおりと思うが、のんびり就職活動なんかさせないよと言わんばかりに煽られた感じ。

そろそろ関連サイトを覗いて登録とか始めようかな。真面目な話、講師の言うには、ターゲットの日程で行き成り探しても見つからない。日ごろから目を肥やして相場観を養うことは有意義とか。

後、ゆっくりやるリスクとしては、無駄な時間を過ごしていると、評価時のマイナスポイントになるそうだ。何か問題があるのではないかと警戒されるとか。長いブランクはいけませんよと言うことか。会社によっては失業保険を貰っている人は採用しないところも在るとか。事実かもしれないが、意図的なものも感じる。まあ、そういう業界として理解しなければいけないね。



今回の集合教育で目新しいことは他己紹介。自己紹介をもじって他己紹介なんだが、以前にも何処かの研修でやった可能性があるが、全く知らない人を集めた研修では有効な方法かも。

数分間、ペアで相互にインタビューをして、結果をまた2分程度で全員に紹介するもの。最初のインタビューで何を引き出せたか、どのようにまとめて皆に伝えることが出来るか。コミュニケーション能力の基本的なところをチェックできる。まあ、これも訓練の対象だろうが、やれば結構面白い。

再就職支援サービス第1回

初めてオフィスに顔を出す。直ぐそばにハローワークが開いていて否応無く求職者の自分を感じさせる。帰りに中を覗いたら、大勢の人が容易のパソコン端末に向かっていた。平均年齢は案外と若い。健全な流動性の一端なのか、社会問題の一端なのか良く分からない。整理番号か何かを貰って次々に若者が中に収まっていく。

初回のカウンセリングはファシリティの案内、サービスのコースの説明、庶務経歴のインタビュー、サービス支援申し込み書類の記載など。

次回は集合教育。

ここのオフィスも端末が利用できるようになっていて、結構込んでいる。6割程度の着席率。年齢はハローワークほどではないが、そうシルバーグレーの雰囲気でもない。



帰り道に家電量販店があるので覗いた。ビデオレコーダーの新型が続々出てきたので気になったもの。いいものはやはり高い。

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