SNS:Social Networking Service|ソーシャル・ネットワーキング・サービス

 



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Social Networking Service

ソーシャル・ネットワーキング・サービス

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手ほどきサイト:

https://www.xserver.ne.jp/blog/about-sns/

これは良く出来たサイト。社会貢献度も高い。

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Twitter|ツイッター(文章投稿型)

  1. アカウントを作って殆ど利用しなかった。最近はメモ帳代わりに使うこともある。レスポンスは早い分、時間が経過すると急速に価値を失う傾向を感じる。

LINE|ライン(文章投稿型)

  1. 韓国のサービスと分かっていたので殆ど利用していない。開発サポートが中国にあって機密情報は完全に抜かれる。業務で利用している周りが使うからアカウントは作って、超限定的に利用。

Facebook|フェイスブック(文章投稿型)

  1. 以前は何かアップしていた。最近殆ど更新していない。閲覧もしていない。何故だろう。実名投稿は節度が掛かるどころか、返って社会性喪失しかねない。オフィシャル個人ページでは不自由過ぎる。

Instagram|インスタグラム(写真投稿型)

  1. 未利用。フェイスブックに買収されたのでフェイスブックのアカウントでも利用可能。画像・映像がメインで面倒な印象は拭えない。

YouTube|ユーチューブ(動画投稿型)

  1. 閲覧のみ。投稿は動画編集が避けられないから大変。今は動画編集が簡単にできるならチャレンジの価値あり。文章に比べて面倒なことには変わりないが、表現力は圧倒的。

Pinterest|ピンタレスト(写真投稿型)

Snapchat|スナップチャット(写真投稿型)

ニコニコ動画(動画投稿型)

TikTok|ティックトック(動画投稿型)

SHOWROOM|ショールーム(ライブ配信型)

ツイキャス(ライブ配信型)

ミクチャ(ライブ配信型)

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無投票当選

 






無投票当選


政治の堕落を示すのが世襲と無投票当選。


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【関連】

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ChatGPTに関する考察

ChatGPT

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OpenAI

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【関連】

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@2023/05/19現在のインプレッション

MicrosoftがChatGTPベースのBingAIをリリースさせて検索機能を実装したチャットGPTを実現。追いかけるようにグーグルがBard AIをリリース。当然ブラウジングサポート。無料版に拘る限りは、検索併用で使うことの多いチャットAIの世界ではChatGPTは殆ど使い物にならない。とは言え、出鱈目な回答が多いチャットAIでは回答の検証のため3つとも併用するのは避けられない。

【ChatGPT、ついに「ネットを検索して回答」できるように】

有料版だけでは意味が無い
無料版に実装して欲しいね
ブラウザの拡張機能を使えば他にも方法はあるようだ
先行しているOpenAIが後れを取るって変だね
今のChatGPTは殆ど使い物にならない

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世間が「ChatGPT(チャットジーピーティー)」で騒がしい。

チャットのようにテキストで何か質問を打ち込めばテキストで答えを貰える。

答えはOpenAIが運用するサーバーが自動生成。

サーバーが持つ自動生成ロジックは分からない。

大方の理解はネット上のデータをAIロボットが収集し体系化したDBと質問から理解できる回答の構造をマッチングさせて回答を導き出す。

日本語のDBは少ないので英語程の適切な回答は得られない。瞬時翻訳が出れば精度は格段に上がる。

日本語の曖昧な問い掛けにも問題があって正しい答えとのマッチングは難しい。

ChatGPIの問題点

クラウド上のデータに間違いがあれば正しい答えに到達できないこと。ネット上の情報に対する修正機能はAI自らが生成しているがその性能の検証もAI任せ。

質問者に気に入られる答えを探そうとすること。誰も信じないだろうが、AIの本性(最適化志向)。

構造化はAIが勝手にやっているがそこにミス(バグ)が入り込めば誰も修正できない。再構成を強制しても、バグが除去される保証はない。

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結果的に、

妥当性検証が出来ない。

意図的に掛けたバイアスまたはバグで生じたバイアスが特定できない。例えば、思想の入り込みをチェックできない。

特に問題なのは、バグ(自然発生的に生じた特性)によるバイアスはAIの意志としてAI自身によって保護されるケース。

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複数AIの競合

特性の異なる複数のAIが存在した時に起きること。排他的か協調的か融合的かと言う問題。

相互学習の結果。融合的、連携的、統合的に至る。

ChatGPI利用の是非

算数の試験で会場に大昔なら算盤、電卓、スマホを持ち込んで計算させること自体は結果に影響を与えない。

文章を作る時の雛型を利用することも、内容骨子とは基本的に関係ない。ただ雛形を選ぶ段階で基本的なメッセージの方向性は出ているもの。

ChatGPIに用意させるコンテンツはどんな質問を投げかけるかで決まって来る。質問は只のクエスチョンでなくリクエストでもある。

検索エンジンを使う要領と基本的なスタンスは同じ。

実際にChatGPTを使って分かること:

検索と同じ特性。検索ワードの設定が傑作結果に決定的。ネット上に無いものは出てこない。

チャットも投げかける質問が回答結果に決定的。やはりネット上に無いものは出てこない。

個人情報や企業の評判などはフィルターされていて回答は得られない。検索より情報の制限が多い印象。

チャットは質問から検索を複数用意して検索結果を文脈で整理して一つのオブジェクトとして出力している。ウィキペディアに相当する整理された内容が多い。質問は繰り返しできるのである程度の深堀はできるが、それでも程度はWiki程度が限界。

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アカウントを登録してチャットを繰り返していると、自分自身をチャットAIに学習(プロファイル)されてしまう。

プロファイルされることで、個性を反映させたアウトプットも期待できる。

チャットGPTが自分の秘書、更にパートナーのような存在になるのは直ぐのことだ。

プロファイル情報が第三者に利用されるリスクは否定できない。

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マイナンバーが便利そうだからと言って使っていると必ず情報漏洩が起きていずれ「ルフィー」に渡ってしまう。

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マッチングアプリ|詐欺犯罪をの入り口

 



マッチングアプリ|詐欺犯罪をの入り口

マッチングアプリ

身売り・人買いを目的としたアプリかな。

様々な思惑で利用する。

中には詐欺犯罪を目論む人も入って来る。

不健全交際も。

本来は結婚前提の交際相手探しだったかな。

やがて、結婚前提でないものに広がり、更に自由なマッチングに発展(?)している。

趣味同好会の求人も基本的には同様のコンセプトになる。



「なぜ、危険人物を放置し続けるのか」市場規模が8年で380億→1600億円の"マッチングアプリ"の怖さ

https://president.jp/articles/-/55982

Sleepers|スリーパーズ

 






スリーパーズ

Sleepers

この頃はドキュメンタリー(実録)を見ることが多い。これもその一つ。吹替版があったので何となく見始めたドラマ。

タイトルはピンと来ない。枕の商品名に近い。


内容は暴力シーンが最初は目立つが、結構凝ったものになっている。人にもよるが1回観るだけではトリックについていけない。

オリジナル版ならしっかりセリフを頭に入れるから1回の視聴で十分かも知れないが、吹き替え版でのんびり観ていると、驚きが後追いになって別の意味で面白い。いずれにしてももう一度視聴させてもらうことになりそうだ。

ツイッター|コミュニティノート

 


イーロン・マスクが後押しするファクトチェック機能「コミュニティノート」は、ソーシャルメディアのあり方を変えるかもしれない

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ツイッター|コミュニティノート

https://twitter.com/i/communitynotes

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ツイッターを見ていたら唐突にコミュニティノートの案内が出て来た。

どういう物か分からないが登録には電話番号の入力が必要とか。

ツイッターで電話番号を登録するとトラブルに見舞われるように話題になっていた筈。よく分からんが、取り敢えず登録はペンディング。


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そもそもコミュニティノートがどういう物か分からない。ツイートにノート(コメント)が付く。ツイート内容の実質的な是正、評価、強化などが第三者目線で入って来る。

今でも返信でコメントを流すことが出来る。違いが判らん。

よく議論されたツイートはコンテンツの価値が高くなると思えば、ツイッターの情報資産の価値を上げようとする活動と理解することはできる。

実際の運用は極めて難しいのでは。論戦の場になり勝ち。元々のツイートが荒らされる形になる。蓋をして歩く連中が出てくる。

個人が不届きな連中の攻撃対象になったら堪ったものではない。

特定の思想や目的を持った組織的グループが自分の色に染め上げていくのではないか。

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台湾のPOLIS

Polisは国民の合意形成に供するツールとして開発運用されているとのこと。

コミュニティノートはそのパクリだが、Polisがシングルイシューに対する合意形成を目指すスキームだったが、ツイッターのコミュニティノートは基本的にはあらゆるツイートが合意形成(?)の対象になる。

チャレンジと言う人もいるが、無謀だろう。数学の問題を解くなら問題が幾つあっても矛盾の少ないあアプローチが可能でも、社会、倫理、政治、宗教、正義などの問題は複雑で、同時並行に扱えば現実社会の東映そのものになる。合意形成というより混乱増長になる。

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悲観的な見る必要はない。社会問題が散ったー状に投影されることで、ある意味では単純化が進むことで、人が理解できる構造化は前進するかも知れない。新たな概念が形成されるかも知れない。

幸せ感を醸成するには、AIを使ったマインドコントロールが不可欠になっているだろう。

動物園の動物と同じ。

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