露骨な悪魔シナリオの仕上げ?無検査で海外からの渡航受け入れ


中国の春節で赤い爆弾が降り注いだのはまだ1年も経過していない。

それを忘れたかのような無責任な施策。

普通は、トライアルで検査して検査の有効性を評価するだろう。

いきなり、解除。

疫学の基本も知らない連中が決めているのか。

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安倍晋三kら菅義偉に替わっても、高齢者を狙った悪魔の企みは続いている。

 

出鱈目なGoToキャンペーンは、高齢者から集めた金を無責任な若者にばらまいているが、狙いは高齢者の感染地域への誘き出し(おびきだし)。

出鱈目ぶりは、そのうちに誰かが纏めて報告するだろう。 

殆ど詐欺のように使ってもお咎めなし。後付けで、若干修正しているが、もちろん、後の祭り。

 

 




https://www.asahi.com/articles/ASNC16TK2NC1UDCB00B.html

ウイルス検査不要に 中韓など11カ国・地域から入国時


新型コロナウイルス

福田祥史
2020年11月1日 21時22分



写真・図版
ウイルス検査の要・不要を分ける検疫のカウンター。9カ国・地域以外に滞在歴がある人のほとんどは検査が必要になる=2020年11月1日午後5時6分、成田空港、福田祥史撮影

    写真・図版

 新型コロナウイルスの水際対策が1日緩和され、中国、韓国、台湾など11カ国・地域からの入国者の空港でのウイルス検査が不要になった。渡航中止勧告が出ていた感染症危険情報が引き下げられたのに伴う措置。検査対象の緩和は感染拡大以降、初めて。

 検査が不要になったのはほかに、香港、マカオ、シンガポール、タイ、ブルネイ、ベトナム、豪州、ニュージーランド。滞在歴のある外国人の入国拒否も解除された。日本での滞在場所や連絡先などを登録する質問票の提出や、入国翌日から14日間の待機と公共交通機関を使わない移動の要請は従来と変わらない。

 成田空港では1日昼前、ソウルからの便が着くと、検疫官が一人ひとりに過去2週間の滞在先を確認し、韓国だけと答えた人は検査不要のレーンに誘導した。それらの人は、質問票を提出するとすぐに入国審査に向かった。

 到着から1時間足らずで入国した韓国人の女性(21)は「とてもスムーズ。状況はだんだん良くなっていますね」。一時帰国していた韓国から、留学先の九州の大学に戻る途中で、東京都内のホテルで14日間待機するという。別の女性は「結果を待つのが不安なので、検査がなくて良かった」と話した。

 成田空港検疫所の田中一成所長は「いつかはコロナ以前と同様の人の往来を実現していく、大きな一歩。国民の安心のため、連絡先の回収など入国者のフォローアップを確実にやっていきたい」と話した。(福田祥史)




安倍晋三の「二度あることは三度ある」


二度あることは三度ある

説明責任を放り出して敵前逃亡する姿はもう観たくない。

元気が出たなら、棚上げ、先送り、知らんぷりで逃げ回った説明責任を一切合切隠さず忘れず果たしてくれ。 

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政治家なんてストレスのたまる仕事。持病を抱えて無責任に引き受ける仕事じゃないだろう。

そういう意味では最初から無責任なスタンスで政治家をやっていた。要職に就くなど以ての外じゃないか。

アドバイザー的な立場で取り組むなら容認する人もいるだろうが。

兎に角。国民に十分説明責任を果たしていない多くの問題について、SNSでも何でもいいから理解していること、記憶していること、を説明してくれ。



https://www.yomiuri.co.jp/politics/20201102-OYT1T50008/

安倍前首相が再始動「体調戻ってきた」…発信強めていく考え

2020/11/02 06:51

 安倍前首相が、政治活動をそろりと再始動させている。まずは外国首脳とのパイプを生かして菅首相をサポートするとともに、自身に近い議員らで作る保守系グループを拠点に発信を強めていく考え。細田派への復帰は来年中になる見通しだ。
安倍晋太郎元外相の墓に手を合わせる安倍前首相(1日、山口県長門市で)

 安倍氏は1日、辞任後初めて地元・山口県長門市にお国入りした。父・安倍晋太郎元外相の墓参りをした後、支持者との会合で「体調も戻ってきた。今後は一議員として菅首相を支えながら地域振興にも尽くしたい」と抱負を述べた。3日までの同県滞在中、後援会幹部との会合などを精力的にこなすとしている。

 安倍氏は持病の潰瘍性大腸炎の悪化を理由に、9月16日に退陣した。関係者によると、菅首相は首脳会談の前に安倍氏に電話し、たびたびアドバイスを請うているようだ。安倍氏と最近話した自民党議員は、米大統領選の開票結果を巡って混乱が生じた場合、「トランプ大統領を説得できるのは安倍さんだけだ」との話題で盛り上がったという。

 10月25日には、自身が会長を務める保守系議員グループ「創生日本」による慰労会に出席した。下村政調会長や萩生田文部科学相、衛藤晟一・前少子化相ら多数の側近が顔を出した。同27日には保守系の「日本の尊厳と国益を護る会」が安倍氏をゲストに招き、最高顧問への就任を要請した。いずれのグループも、菅首相になり、政権から保守色が薄れているとして、安倍氏を前面に押し出して存在感を示したいとの思いがあるようだ。

 一方、出身派閥・細田派への復帰について、安倍氏はこの日も「全党的な支援をいただいた。しばらくは一議員としての活動に専念したい」と明言を避けた。ただ、同派議員の政治資金パーティーにこまめに顔を出すなど領袖就任を意識した振る舞いも見える。同派関係者は「来年には戻るだろう。他派閥が反発しないよう状況を見ながらだ」と解説している。

 

@2022/08/26

安倍晋三は三途の川を渡ってしまった

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