逃げ回る西村コロ担

安倍晋三内閣のコロナ対策は下劣極まりない。災害とか事変とか非常事態で活躍する火事場泥棒の政治家と官僚は、国家反逆罪の最低野郎だけど、今度のコロナでも似たような連中が色々出てきている。

災害向けの特別予算にいきなりストローを差し込んでチューチュー吸い始めた連中ばかりだ。

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  1. 検査数を押さえて感染者の数を小さく見せて胡麻化す。
  2. 感染者増えると、重症者が問題と言い始める。
  3. 検査なんかその時点のもので次の日の状態を保証しないと根こそぎの検査否定を始める。EX:和田耕治(国際なんちゃらの先生様。馬鹿だと思う。何回でもやればいいんだ。1日3回、食事のたびに検査しても良い。


和田耕治
わだ こうじ
衛生学者
日本の医師。国際医療福祉大学医学部公衆衛生学教授。専門は、公衆衛生、健康危機管理、グローバルヘルス。 ウィキペディア
生年月日: 1975年 (年齢 45歳)

こう言うのをご都合学者というんだろうね。

嫌、

彼は検査の曖昧性についての警鐘を鳴らしているだけで、検査そのものを否定的に捉えている訳ではない。メディアがネガティブに聞こえる部分だけを抜き出して論点している。其のメディアへの働きかけを政府がやっているんだろう。

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https://news.goo.ne.jp/article/jmedj/nation/jmedj-20200720180135807.html


【識者の眼】労働者に対する新型コロナウイルスのPCR等の検査についての危惧(和田耕治)

2020/07/20 17:45Web医事新報
 プロ野球などスポーツ選手に新型コロナウイルスのPCR検査を行って、陰性であることを確認してから試合に参加したり、海外に渡航する前に検査で陰性証明を求める国もあります。こうした検査拡大の動きが安易に企業にまで広がりそうなので、注意喚起のためにこれを書いています。

 基本的には、新型コロナに関する検査を企業が従業員に対して行う場合には、労働者個人の自由意志に基づく必要があります(強制はできない)。また、検査の結果は労働者自身に帰属します。企業が検査費用を出したからといって本人の同意無くして検査結果を企業が取得することは適切ではありません。これに似た議論としては、かつてHIVやウイルス性肝炎の検査などでも同様の判断がされました。2017年から施行されている改正個人情報保護法では、こうした検査結果は「要配慮個人情報」とされています。

 企業の感染対策として重要なのは、具合が悪い労働者には自宅待機や受診を勧めることです。受診したとしても、検査結果などは本人の同意がないと聞けません。普段からの信頼関係によるでしょう。以前からも、企業の中には具合の悪い労働者に陰性証明をもらってくるようにという安易な指示があり、本人も医療現場も混乱させました。陰性であったとしても、具合が悪ければ休む必要があります。陰性証明を労働者に求めないように企業は再確認してください。

 また、接待を伴う飲食店のようなリスクの高い場所で働くと、新型コロナに感染している可能性(検査前確率)が高くなることがあります。こうした方たちがお客さんを安心させる意味で検査を定期的に行うというのは選択肢としてあがるでしょう。歌手がコンサートの前などに陰性であることを自ら確認しておきたい、場合によっては主催者に示したいという希望もあるようです。

 こうした目的の検査を全くしてはいけない訳ではないとは考えています。しかしながら、上記に関することについては留意する必要があります。そして、陰性であったとしても、採取した検体にはウイルスが無かったということの証明だけですので、陰性なら何をしても大丈夫というわけではありません。そのあたりは検査を実施する医師が丁寧に説明することが必要と考えています。

和田耕治(国際医療福祉大学医学部公衆衛生学教授)


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COVID-19, Factor "X", ファクター"X",



新型コロナウイルス感染症|セカンド・ウェーブ

この「第2波」は安倍晋三内閣、取り分け西村コロナ担当が意図的に作り出したもので、想像以上の恐怖の高波になっている。日本の医療体制を根こそぎ破壊していくだろう。

小池百合子は賢明だった。いち早く移動自粛を要請している。

馬鹿コロナ担当は百合子の要請を無効にするように越境移動は構わないと言い続けた。

百合子の抵抗は、東京除外で辛うじて都民の安全を最低ラインで支えただろうが、多勢に無勢になっているし、感染再拡大(「第2波」)の目は既に全国に散らばっていた。

Go To キャンペーンは所謂「火に油」状態だ。

全国で急速に感染拡大。間瀬から発症まで早い人は2日だから、4連休で検査データの回収は遅れていても今週後半は更なる大量感染が報告されるだろう。

最初は当然若者中心。よく働きよく遊ぶ若者が感染の担い手。仕事でも感染だけでは不足で、4連休の休日までも感染に協力させられていた。強盗(GOTO)キャンペーンそのものだ。

若者は家族間感染を進め、子供と老人にウイルスを渡す。子供は学校、進学塾などで、老人は老人ケアセンターなどで感染を進める。この4連休を皮切りに夏休み期間はずっとこれが繰り返される。

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西村コロナ馬抜け馬鹿?

  • 3密を回避、大声でしゃべったり歌ったりしないで?
  1. 旅行に出たら要所要所で人は集まり交流するもの。
  2. 3密回避を徹底するなら旅行取りやめだが、それを言う根性もない。
  3. 矛盾する要求を突き付けて、不本意な結果が出たら自己責任といって他人を責めるだけ。
  4. そもそも、3密回避そのものが気休めで、厳格な基準も目安も何もない。
  • 発熱や倦怠感など症状のある人は自粛して?
  1. 馬鹿としか言えない。無症状・無発症・軽症が殆どなのに。自粛などしようがない。
  2. コロナ担当がコロナに対して無知すぎる。
  • アベノマスクを又配布するって?
  1. どこまでマヌケ馬鹿なの。西村コロナ担当(コロ担)も含めて誰も利用していない。子供用にも使えないし、フィルター効果は殆ど無いし 、貰った時から可燃ごみでした。
  2. そんな関係があるなら医療従事者支援とか、検査拡充に使えよ。 どこまで馬鹿なの。
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最終的に、コロナの行き着く先は、古傷を抱えた老人たちだ。



重症化プロセスとファクター”X"


本題です。


  1. 感染しても発症しない 。
  2. 感染しているのにPCR検査結果は陰性のまま。
  3. 感染して発症しても軽症のまま。

この人たちが、どのタイミング・どのプロセス要件で、
  1. 陰性から陽性化、
  2. 無発症から発症化、
  3. 軽症から重症化、
  4. 重症から絶命化(死亡)
とステージを上げていくか、それが今は分からないし、東アジアの人は重症化・死亡に至る比率が現時点では極めて低いことの理由も判明していない。

東アジア人固有の低い死亡率の理由を京都大学のノーベル賞の山中先生のメッセージに倣ってファクター”X"と呼んでいる。






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