知事に天下った官僚。福井とは何の関係もない。
杉本の大きな罪は、老朽化した危険な原発の再稼働承認。 住民がどのように危険でも胸が痛むことはない。
菅義偉に顔を出したのも、原発の修理工事の見通しなどの報告かな。
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マスク会食
菅義偉のご機嫌取りか。尻尾を振り振りの菅義偉が喜ぶ話題をでっちあげ。
- 誰だって、飲食の時はマスクを外す。
- 感染者を追いかけたら飲食時は100%マスクなし。
サンプル数の少ない福井で分かることが、どうして他の保健所や足元の国立感染研でデータになっていないの?。
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コロナ自粛違反は確信犯
色々なルールが呼びかけられている。うんざりするほど。
それでも、自粛違反は止まらない。
公職の人は自粛を呼び掛けておいて、自分では違反している。
流石の傍若無人に世間は厳しい。
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謝罪。
頭を下げてお終い。下を向いてベロを出す話は有名だ。カメラの前のお辞儀など安いものだと思っている。
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自分が我慢しているのに、我慢しない人がいると、我慢することの苦痛がまして、不愉快、または怒りになる。
かと言って、自分が違反する側にも回りたくない。
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まあ、普通は言行不一致と言って顰蹙を書く。
自粛要請側が自粛やぶりをやると、怒りの相乗効果で、猛烈な批判になる。
潔く、公人の立場を知りずくことだ。
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自分が自粛しているのに、他人が意識していないと、正義感と不公平感の相乗効果で、自粛警察が始まる。
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コロナ対策に全力で取り組むと菅義偉は言った。
全力と言うのはほんの気持ちだけと言う意味で使っている。
札幌。コロナ対策で市民マラソンなど中止しても、素同じコース、時間のテストマラソンは実施。
これは五輪優先は明らか。
オリンピックファーストのエビデンスだ。
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菅義偉は国会の質疑でオリンピックファーストとは言っていないと怒って見せたが、「朝ご飯論法」そのもの。
オリンピックファーストと言う言葉を使っていないだけで実質はやっているのだ。
その証拠の1つが札幌だ。
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現在の防疫政策で、安全安心は集団免疫、ワクチン接種率が90%以上達成していること。
不安があるから隔離しているが、1万~10万人規模の隔離など世界の何処でも成功していない。
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安倍晋三の公費を使った選挙運動。実質犯罪行為。それに加担した(加担させられた)人の名簿で、隠蔽されている。
医療従事者は、コロナ禍で医療崩壊を放置している不届きものと見られるから、顔も名前も出せない。国民を放置した医療従事者にとっては義務違反ともいうべき行為。
五輪委は公表できないのは、世間的に正しいことをしていない証拠。
医療リソースを国内で集めている五輪委の行為も見ようによっては犯罪かも。医療放棄を唆す行為かな。
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目的、意義、要件、何も分からないまま続けている。スポンサーを入れた只の景気付けなのに止める工夫も出来ない。
実質は、人流を作り、人を集めて、 感染機会を増やしているだけだ。これで、全力で取り組むという菅義偉の出鱈目が証明されている。
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医療崩壊は今は関西地区だが変異株の影響で全国に広がるのは自明。命の心配の少ない屈強な若者の医療支援は後回し。その前に五輪を遅らせばいい。
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昔のギリシャの夢物語。定期的に競技会を開いた。仮に戦争中でも戦争を止めて競技会。平和の咲いて。クーベルタンが平和運動のシンボルのように五輪を復活させた。中止もあった棄権もあった。曲りなりの平和の祭典。金の掛かるお荷物祭典になってきて、プロアマの境界が消えて、商業化に進んだ。平和ごっこが商品になった。素朴な平和の五輪がきらびやかな着飾った五輪、利権が飛び交う五輪になった。大半の金を投じる米国メディアの為の五輪になってしまった。
五輪とはスポーツ界の頂点を目指して戦う場を提供されるが、そのコンテンツは第一義的に米国の視聴者に提供されるもの。グラディエーターが見上げる椅子に座っているのはカメラの向こうのアメリカ国民。彼らが今の五輪の王様なのだ。IOCは王様の意向に沿ってセットアップするだけの役割。
パンデミック
テレビカメラの向こうに座る王様は、コンテンツを要求。コンテンツが無ければ金は返して。選手を出すために選手の地元や開催地が苦しんでいても、テレビの前の人には関係ないこと。嫌、もう少しずるいスタンスだ。犠牲を出さずに出来るならやって下さい。無理なら止めても良いけどお金は返して。パンデミックの影響があるなら辞める。無ければ続ける。単純だね。
利権(金)で途中まで走って、今止めると損する人が出てくる。その人たちは、選手に機会を与えたいから何とかやろうと言い続ける。実態は利権の維持。利権に染まっているのは、当然日本。他の国の負担はたかが知れている。
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アメリカ:どっちでも構わない。しかし、最高のスポーツ大会にするにはベストコンデイションの戦いを期待するのは当然。パンデミック下の五輪は基本的に好ましくない。
普通の国:どっちでも構わない。
IOC:利権温和の中に入っているので、必至で開催したい。
日本:利権で動いた人は開催必至。何人死のうが自分ではない。
日本:利権と関係ない人。既にリスキーな状況にあって、これ以上のリスクを上乗せさせたくない。しかも、このリスキーな状況は利権を代表する政府側の失政が原因だから、感情的にも譲れない。
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結局、IOCの為の五輪、IOC利権に連座する日本の利権集団の為の五輪。ベストでなくても、まあまあの条件で開催できれば十分。
日本人犠牲者について、関心なし。五輪後の変異株による最悪の事態も全く関心なし。菅義偉もどうせ任期切れで退陣だから関係なし。
日本で大量死になったら、反省とか言ってパンデミック下の五輪は好ましくない決議位するだろう。
許容範囲の死亡者なら、何も変わらない。
いずれにしても、日本人の死亡は無駄死にしかならない。
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正しい行動は、
王様(アメリカ視聴者)は、パンデミック下では止めろと言うこと。社会的責任。
IOC:本末転倒している。性根から直さないと。
日本:開催させないこと。菅義偉のギャンブルに「付き合ってはいけない。ギャンブルに勝っても正しくない。
実質、五輪にノーと言えるのは日本の為政者。一義的には菅義偉だが、半分痴ほう症の菅義偉には無理。百合子は利権にどっぷりつかっている心配もある。
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五輪に賛成している人は全て利権集団に利用されて、日本人をとんでもないリスクキーなギャンブルを強いている。
思えば、安倍晋三の無原則は延期は最悪の政治判断だった。
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既に危険な状況にあるのに、道知事は有効な手を打たず傍観者を続けた。
2020年の積極果敢な知事の姿とは別人。
GWに予定されていた、五輪テストマラソンがあったから、感染対策に出るとマラソン中止に追い込まれる。
賞賛の多かった知事が、欲に目が眩んだ。国会議員として自民から働き掛けがあったのだろう。道民の信頼暑い知事を取り込めば選挙は楽勝。
鈴木は道民の命を差し出して国会議員のバッチを手にしようとしていたのだろう。
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(追)
現在、北海道は全国最多の感染者数を数日続けているくらいの大変な状況。 GWのテストマラソンで全体に弛みが出たことは否めない。と言うよりテストマラソンが感染爆発の起爆剤になった。変異型の影響で従来の施策の有効性は下がっている。
IOCコーツは成功と言っているテストマラソンは、後先を考えないIOCにとっての成功で、北海道の立場からすれば大失敗。
次の本番では更にメディアが入り込んで人流はマックス。ウイルスも下手すればインド型が入り込んでさらに最悪。
鈴木直道は道民に協力を呼びかけるが、片手落ちの態度の鈴木に協力する人はもういないのではないか。鈴木知事の無責任が目立つ。
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この社会は日本国内に限らない。世界規模のイベントでは世界のどの社会に対しても十分な配慮が必要。
ワクチンが行き渡らない国に、スポンサーは何をしているか。少ないワクチンを五輪の為に奪い取っていないか。
不安な思いの人に、その広告にどういう意味があるのか。
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朝日新聞などメディアもスポンサー
人命軽視オリンピックに加担するなら、どんな社説もゴミ箱だろう。企業の社会的責任の観点でも、最低限、説明責任を果たすべきだろう。朝日は社説で態度を明確にすべきだ。
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短期間、世界中から人を集めて、密な交流を続け、あっと言う間に引き上げていく。
スポーツで興奮した若者とサポーター。それぞれが、最新の変異株を持ち込み、無症状者も、軽症者も、感染の限りを尽くす。
彼らは、自国に戻っても2週間隔離で国内へウイルスを持ち込むことはない。
一方の東京は、日本人選手や日本人スタッフは隔離されないで、地元に戻る。
海外からの人は、夜な夜な、あるいは昼間から、市中に繰り出し、盛り上がる。ホスト側の歓待を受ける場面もある。複雑化したウイルスミックスが交換される。
ワクチンも無力なウイルスも入っている。
五輪後の東京は、ワクチンも無力、クラスター追跡も無力、ベッドも何もない。
多くの人が地方に逃げ出す。
2021年末は日本中が地獄絵図。
菅義偉はさっさと病院へ逃亡している。
ギャンブルでもなんでもない。確率は数字が大きくなると必然になる。
※
これはチャレンジである。時には無謀なギャンブルである。
有効なワクチンの接種が世界的に行き届いていれば、勝利の五輪。ワクチンの有効性、接種率が不十分であれば、間違いなく世界的な感染の再拡大の起爆店になる。
リスクを抱えたままのチャレンジは開催国の菅義偉にとっては自殺行為だが、他の国にとっては侵略行為に等しい。
日本で100%の隔離管理が出来ている訳でない。むしろ低劣。素顔やろうとしているんは、チャレンジなく、世界に向けた犯罪。世界を危険に晒す行為は五輪の成否によらず犯罪。
貧しい国も、ワクチンが無い国も、必死でパンデミックと戦っているのに、それを無に帰すように変異型 を送り込んでさらに深刻な状況に陥れる行為が許されていい筈はない。
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https://www.asahi.com/articles/ASP5P72S0P5PUTQP02B.html
全く日本と日本っ人を侮辱した言葉だ。絶対に許さないぞ。
コーツの発言で問題の質は全く変わった。コーツは以前から強硬な上から目線の発言が目立っていたが、今回、その悪徳性が明確になった。
※
日本人が苦しんでいても構わずに五輪を続けるだって。コーツの宣言は日本人にとって屈辱的。
こいつに迎合している、橋本聖子も武藤も許せない。勿論、最低は菅義偉。国民はこいつを総理になか選んでいない。こいつに振り回されて堪るか。
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@2021/06/20
東京五輪スポンサー枠の観客維持へ…武藤事務総長「スポンサーの権利。大事にしないと」
https://hochi.news/articles/20210618-OHT1T51218.html
問題児の武藤。
大事な時に外す。
どのスポンサーがどの権利を主張したか言えるか?
お前の発言でスポンサー枠はゼロリセット。
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https://asahi.com/articles/ASP6N6DKRP6NUTQP01C.html
五輪観客、開会式は2万人検討 スポンサーらの削減困難
https://news.yahoo.co.jp/articles/202137cf5d1ffc6892917cddb091b25eee9c23eb
開会式2万人案に非難殺到! 五輪貴族のため〝特別枠〟1万人追加
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内閣方針に反旗を上げた分科会がまるで英雄みたいに報じられている。
可笑しくないか?
今までの分科会は内閣の言い成り。
事前にオフラインでネゴされた内閣方針を追認するだけの場だった。
小林なんかがテレビに出て適当にコメントしていたが、あれは何だったのか。結局、追認の首振り道具だったとはね。
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物騒な言葉になったが、事実、政府のさざ波扱いを認めて来たのは尾身茂自身だったのではないか。
尾身茂の迎合的なスタンスが菅義偉の意味不明な暴走を許してきたと考えれば、むしろ菅義偉より尾身茂の方が罪は重い。。
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https://www.jiji.com/jc/article?k=2021051400603&g=pol
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https://twitter.com/code_violet/status/1393167353047707649
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政府の諮問案の取り下げは初めての事?
これまでの政策は全てOKだったのか。
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分科会の小林慶一郎氏、宣言方針一転の舞台裏を明かす…「菅総理のリーダーシップが発揮された」
菅義偉は西村康稔を調整役としているが、西村康稔がやってきたのは菅義偉の意向を伝え説き伏せて来ただけだ。
感染拡大は、分科会専門家との協議は見せ掛けに過ぎない。そのことが露呈しただけ。
よいしょ癖の付いた分科会は、リーダーシップ発揮と言いて菅義偉の心証に気づかいしている。この調子で1年以上もミスリードしてきた。
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尾身茂問題などと言うと、だれでもどういうこと?と疑問に持つだろう。
2020年/2021年 の日本のコロナ感染症をミスリードした張本人が尾身茂と言うことだ。
先人者としての上から目線で尾身茂の2020年はスタートした。サーズ/マーズの間違った経験をベースに、あまり騒がなくても暖かくなれば納まると言って笑っていたのが、2月ごろの話。
歯止めの発想が無い。企業で改善活動やっている人には常識がこの人の頭にはない。
GoToキャンペーンにOKを出したのは第1級戦犯。移動で感染はしないと言って笑っていたかな。今は人流抑制。謝罪の言葉はまだない。
西村康稔のヨイショ・ネゴに乗って分科会を形骸化させた。アリバイ作りに個人的なコメントを流して済ましているが、実質は完全に取り込まれている、
クラスター追跡は一つの方法論だが拘り過ぎ。データ化して分析などの道筋を付けていない。
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普通なら謝罪するでしょ。
グーグルの傲慢
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以下のアドレスの記事が削除された。
https://naturecolor2008.blogspot.com/2021/05/blog-post_4.html
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グーグルは勝手に詐欺サイトとしてアクセス不可にしただけでなく、コンテンツを復帰できないようにしてしまった。
謝罪の言葉もない。
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夕方になって、何らかのミスに気付いたのだろうが、詐欺サイト扱いは無くなったが、アドレスは復帰できない。
どれもこれも迷惑な話だ。
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ウィシュマさん
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事件の実態が余りにもひどいものであることが分かってきたので、今後は「名古屋入管ウィシュマさん殺人事件」として別掲することにしました。2021/10/06
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これは健康に問題のある女性を隔離して死ぬまで放置した、実質未必の故意殺人事件である。
この重大な不祥事は、法務大臣がはやばやと適切な処置であったと 表明したことにより、国家の犯罪と認定すべき性格を持つ。
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https://www.tokai-tv.com/tokainews/article_20210524_173729
(1)名古屋入管のしたことはこれくらい酷いことだった。
(2)加害者の名古屋入管がいきなり被害者になる。
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ビデオを見せない理由を聞いて分かったこと。ビデオを見せるとセキュリティ情報が外に漏れて、以後の安全を担保できないということらしい。
成程。拘束されていた人は内部のセキュリティを見知ってしまった人ばかりだ。内部情報を知った人を開放するとセキュリティ情報が漏洩することにンる。
だから、生きたまま外には出したくない。だから、次々と入管に拘束された人が死ぬ。
生きたまま開放すると言ったら、ビデオを見せない理由が嘘になる。
そこには非人道的なとても見せられない悍ましい映像が流れてくるのだろう。
司法解剖の所見が出ていれば確認できるが、公務員の性犯罪の多い昨今、名古屋入管が例外でなかったかもしれない。
局長がだんまりを続けているなら、局長にも疑いの目が行くのは自然なことだ。
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当然と言えば当然。不審事例があちこちにありそうだ。
「入管での不審死」相次ぐ、父を亡くしたスリランカ人男性が語る“医療放置”の闇
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2021/05/15頃
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最終報告とするものが出たらしい
死因不明
死因は政府にとって不都合な真実と言うべきものなんだろう。
若しくは、死因不明としたこと自体が不都合な真実ではないか。
毎日、衰弱している様子を見ながら、罵声を浴びせて、なぶり殺しの図だ。
この時の死因は?
衰弱と絶望の果ての死は検視・行政解剖ではどういう結論になるのか。
それさえも明らかでなければ、実は何もやっていない。
野良犬や野良猫の死骸を見付けて処分するように何処かに放り出したのだろうか。
担当職員が出てきて、全てを離すこと。職務に対する説明責任。
遺族は裁判を起こすことだろう。
https://www.buzzfeed.com/jp/sumirekotomita/saisyu-hokokusho
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4333515.html
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https://www.tokyo-np.co.jp/article/123396
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@2021/09/02
司法の堕落が止まらない。川上は全ての疑問に一切答えない。死刑執行は早いけど問題解明には背を向けるだけ。
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https://www.tokyo-np.co.jp/article/128056
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入管庁長官の心無い言葉に驚く。
ここは職員も非礼の限りを尽くしていたが、長官も輪を掛けて人の心を持っていない非道の人に見える。
ウシュマさんの母親を日本に招待して全部見てもらってはどうか。全てを白状してはどうか。
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