河野太郎の超クレイジーなワクチン配分



河野太郎は大きなミスを犯した。

本人は認めたくないだろうが、ロジック音痴は菅義偉並みかも知れない。

ワクチンの配布は、接種率の高いところを優先する。

馬鹿なことを思いついたものだ。

河野太郎「馬鹿の証明」

ファイザー製ワクチン 河野太郎氏「接種率上位5県に優先配分」

ケースA

人口が少なく。人口密度も低く。人流は普段から抑制されている。感染リスクが少ない。病床は少ないが占有されていない。

こういうエリアは接種数は少なくても、接種率は高い。

ケースB

人口が多い。甚句密度も高い。人流の抑制が効かない。感染リスクが高い。病床は多いが占有されている。

こういうエリアは接種数は多いが、接種率は低い。

医療逼迫はケースBなのに、河野太郎の考えでは、ケースAに優先配分。

クレイジーと言うしかない。

これが菅義偉内閣の将来有望な若手なのか>、がっかりするね。只の馬鹿だろう。スタッフもチームもないのか。居ても全員が馬鹿なのか。

「河野太郎の危機管理のセンスが最悪と言う問題について」

太郎は可愛い奴だけど、馬鹿では困る。今は菅義偉の馬鹿が目立つから、表に出にくいだけでだが、このセンスの悪さでは、国を任せるなどはとてもできない。

そもそもワクチン配分方法自体は、平時の何の問題もない時の、誰も気にし得居ない時の、やり方だ。

基本的な教育訓練を受けないまま、高速道路に上がってしまったような。

反論と反論

遅いところは滞留しているのだから、ワクチンを継ぎこんでも有効でないという判断をしただけ。これが正しい態度でないことは明らか。問題を抱えているところを放置する姿勢はリーダーの姿でない。姑息な見かけだけの効率主義者だ。

滞留の原因を探り、必要な支援、マンパワー、ノウハウ、システム支援などの手を打って、全体の底上げを牽引すべきだ。

こういう問題解決の基本をスルーするような太郎のアプローチでは、ノウハウの蓄積もなく、低レベルのレビューしかできず、次の危機への備えに役立たないことになる。

太郎と太郎のチームは、最後の一人に届けるまで手を抜かずに頑張ってほしいね。

@2021/07/08

太郎の嘘

ワクチン供給が不足するのを本当に知っていたの?

5月から知っていたなんて嘘でしょ。

不足が分かっていて、ワクチンの注文を競わせてまで取り続けていた理由が分からんね。

太郎は何処からどこまで嘘で固まっているのか。


ワクチン接種の備忘録



ワクチン接種券・クーポン券

  1. 住所地の市役所等から送られてくる。

問診表

  1. 市町村から接種券と一緒に送られてくる。
  2. 送付順序は市町村で決めるが、基本的には医療従事者、高齢者、一般の順。
  3. 事前に記入できるところは済ましておく。

身分証明書

  1. 本人確認ができるもの
  2. 免許証、保険証など。

予約確認書

  1. メール通知書など
  2. 予約確認画面の写真など

交通系電子マネー(スイカなど)

  1. 予めチャージしておくこと)。
  • 徒歩圏なら無用。

移動経路

  1. 複雑な場合。

会場地図

  1. 複雑な場合。

飲食

  1. 菓子・飴・チョコ
  2. 水またはお茶(小さなもの) 

解熱鎮痛剤

  1. アセトアミノフェン、
  2. 日頃服用しているもの
  3. その他 
  • ワクチン接種で発熱する人がいる。
  • 他の薬との飲み合わせに注意

服装

  1. 半そでシャツ。 
  2.  折り畳み傘
  3.  帽子 
  4. マスク、予備マスク

スマホ

  1. フル充電+スタミナモード
  2. モバイルバッテリーもフル充電。

筆記具

  1.  ボールペン
  2. メモ帳

暇つぶし

  1. 文庫本
  2. 別のスマホ

1人で行かない。

  1. 接種会場が近くても遠くても 。
  2. 他の家族と。いざと言う時に判断を求められるので家族がベター。
  3. ご近所さん、同じグループの人と。

同時に接種しない

  1. 夫婦でも家族でも、日程は分ける方がベター。

市町村が住民サービスの一環でマイページを提供していればもっと簡単なっ手続きで済んだ筈。


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@2021/10/27

#不可解
#トイレ・エスコート
秋田の接種会場ではトイレ利用時のエスコートは付かないのか?
早期に異変に気付けば命は助かったかも知れない

https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/1424833

モデルナ製ワクチン接種後、会場で女性死亡 施錠トイレ個室で発見 秋田県内

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モデルナならば、集団接種。必ずスタッフがいて全体をケアしている。フロアスタッフの責任の可能性もある。
*
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迷宮入り事件|コールドケース|Cold Case


迷宮入り事件|コールドケース|COLD CASE

テレビドラマのコールドケース"Cold Case"は見ていて面白い。

長い時間が経過して初めて見えてくる新事実。

事件解決の手掛かりになる。 

地味だけど醍醐味がある。


実際はもっと苦しいだろう。

苦しいから担当も超限定的にしか付けることができない。


今後のコールドケース対策

お奨めは、「AIエージェント」。

コンピュータ捜査。ホットケースもコールドケースも利用できる。

AIエージェント for Cold case

司法関係、警察関係にIT捜査関連の部署が存在するかどうか知らないが、普通なら、AIエージェントと聞けばピンと来るし、既に着手済みのはず。

手順は簡単

ステップ1

過去の犯罪データ、違反データ、ひやりはっと等を読み込ませる。国内は当然だが、海外も。

ステップ2

事例検証。過去事例における司法判断の検証を行う。冤罪のまま処理された可能性の発掘。推論の精度の検証および向上。データの提供の仕方に改善の余地がないかの検証も同時に。

ここまでのステップ1とステップ2は、最初の段階は行ったり来たり。方法論確立に向けて試行錯誤的になる可能性がある。

ステップ3

不明案件を読み込ませ、AIの初期推論を得る。

ステップ4

不明案件に関するデータ収集をネットを経由して世界中から行う。AI初期推論の修正。

ステップ5

自動監視体制移行。推論能力の向上とネット上のデータ収集を継続し、定期不定期に手掛かり、必要なデータ、犯人または原因の推論の提示を行う。

人間が担当すると長期調査が難しいし、連環を見付けることが難しいが、AI尾を使えば、超長期フォロー、世界レベルの広範な追跡フォローも可能。

ステップ6

ステップ5まではパッシブアプローチになっているが、ステップ6ではアクティブアプローチ迄カバーすることになる。AIエージェントにより、問合せ、トリックなど。


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