責務を放り出す馬鹿政治家「加藤勝信」?!


「自殺ない社会、作っていただけるようお願い」って、加藤勝信、それお前の仕事だろ!

 

本当にこいつは馬鹿だな。

37.5度の発熱で4日間も様子を見て何人の人を葬ったか。其の謝罪もしないで、誤解で済ました無責任な男だ。官房長官など務まる訳がない。

菅義偉と加藤勝信で「やじきた道中」内閣だな。

自殺のない社会を作るために政治家がいるんだろう。自分の仕事を誰に振り回しているんだ。こいつは、政治家の資格も資質もない。こういう発言をして恥ずかしくないのかな。馬鹿には恥と言う言葉意味がないのか。

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相談窓口があれば、自殺は減らせると思っているのかな。 

暖かく寄り添う?。強引な手法で事を進める内閣がそういう言葉を並べても駄目でしょう。政治家が作り出したストレスで大阪(近畿財務局?)の公務員を自殺に追い込んだ張本人は安倍晋三内閣でそこで官僚を睨みつけていたのは菅義偉なのに、自殺ない社会など口にする資格があるの?。


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https://mainichi.jp/articles/20200928/k00/00m/010/130000c

「自殺ない社会、作っていただけるようお願い」 官房長官 7月以降、増加に転じ


毎日新聞2020年9月28日 18時05分(最終更新 9月28日 18時05分)


加藤勝信官房長官=滝川大貴撮影


 加藤勝信官房長官は28日の記者会見で、著名人を含む自殺の増加について「いろいろ悩みがある方が孤立することがないよう、温かく寄り添いながら見守っていただけるような社会を一緒に構築してほしい。それぞれが自殺のない社会を作っていただけるようにお願いしたい」と呼びかけた。

 加藤氏は「7月以降、自殺者数の増加の兆しが見られ、多くの方が自ら尊い命を絶っているという現実を我々はしっかりと受けとめなければいけない」として「政府としても相談窓口の設置等にしっかり取り組みたい」と述べた。

 新型コロナウイルスと自殺リスクの関係については「ステイホームとなると、なかなか他の人と接触しにくい状況もあり、うつなどになりがちだという指摘もある。政府としてはSNSを含め、相談窓口をさまざま用意しており、活用してほしい」と話した。

 警察庁と厚生労働省によると、今年の自殺者数は前年比で7月から増加に転じた。8月は1849人(速報値)に上り、前年の同じ時期より246人増えた。

 著名人では、今年7月に俳優の三浦春馬さん(30)が、今月は女優の芦名星さん(36)、竹内結子さん(40)がそれぞれ自宅で亡くなり、いずれも自殺とみられている。【佐藤慶】


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菅義偉の説明責任放棄


 菅義偉の説明責任放棄

 

安倍晋三内閣の隠ぺい体質は菅義偉が後ろで糸を引いて作っていたものだろう。今の菅義偉のやり口と同じ。嫌、もっと露骨でひどいものだ。 

桜を見る会、森友問題、加計問題、全部この菅義偉が絡んでいるのではないか。

勝手に法解釈を変えれば何でも許されると思っているのだろうか。強引なやり口は民主主義を踏みにじる行為。と言うか、菅義偉の頭には民主主義など存在していないのではないか。

菅義偉は北朝鮮みたいな国を目指しているのだろうか。

裏方の暗黒主を表に出して自民党はどうするつもりだ。

さっさと下した方が良い。

 

菅首相「法に基づき適切に対応」と強調 任命外した理由は答えず 学術会議人事

菅義偉首相=首相官邸で2020年10月1日午後2時半、竹内幹撮影

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 菅義偉首相は2日、日本学術会議の人事について、「法に基づいて適切に対応した結果だ」と述べた。任命権者である首相がこの問題で発言したのは初めてだったが、6人を除外した理由などは答えなかった。首相は夕方に首相官邸を出る際、記者団の問いかけに歩きながら答えたが、立ち止まらず官邸を後にした。

 日本学術会議は6人の任命を改めて求めているが、加藤勝信官房長官は2日の記者会見で「政府としての判断を変えることはない」と述べ、見直す考えはないことを強調した。学術会議が首相への提出を決めた要望書については「まだ出てきていない」と、コメントを避けた。首相から事前に相談はなく「決裁の段階で説明を受けた」といい、「運営にあたっては独立性は当然求められるが、あくまでも首相の所轄だ。任命にあたって私たちとして責任を果たしている」と述べ、学問の自由への政治介入との見方は否定した。科学者の研究が萎縮する可能性については「直接つながるものではない」と述べた。【佐野格、佐藤慶】

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https://mainichi.jp/articles/20201002/k00/00m/010/231000c

菅首相「法に基づき適切に対応」と強調 任命外した理由は答えず 学術会議人事


毎日新聞2020年10月2日 19時47分(最終更新 10月2日 21時14分)


菅義偉首相=首相官邸で2020年10月1日午後2時半、竹内幹撮影


 菅義偉首相は2日、日本学術会議の人事について、「法に基づいて適切に対応した結果だ」と述べた。任命権者である首相がこの問題で発言したのは初めてだったが、6人を除外した理由などは答えなかった。首相は夕方に首相官邸を出る際、記者団の問いかけに歩きながら答えたが、立ち止まらず官邸を後にした。

 日本学術会議は6人の任命を改めて求めているが、加藤勝信官房長官は2日の記者会見で「政府としての判断を変えることはない」と述べ、見直す考えはないことを強調した。学術会議が首相への提出を決めた要望書については「まだ出てきていない」と、コメントを避けた。首相から事前に相談はなく「決裁の段階で説明を受けた」といい、「運営にあたっては独立性は当然求められるが、あくまでも首相の所轄だ。任命にあたって私たちとして責任を果たしている」と述べ、学問の自由への政治介入との見方は否定した。科学者の研究が萎縮する可能性については「直接つながるものではない」と述べた。【佐野格、佐藤慶】




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