ラベル 加藤勝信 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 加藤勝信 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

加藤勝信の自粛不要に騙されてはいけない!

 
世の中に誤解ほど怖いものはありません。
 


加藤勝信が「発熱37度5分・4日間」の縛りで多くの人の命を失わせても、誤解で逃げている男と言うことを忘れてはいけない。志村けんも大場久美子もその犠牲だった可能性がある。いまだに謝罪の言葉はない。

だから

この男が自粛不要と言っても、安心できるものは一つもない。加藤勝信が何か責任取ることはない。100%自己責任。

加藤勝信が本当は何を考えているか分かったものではない。「悪魔のシナリオ」の通りに、事が進んでいると見ても何も岩加奈が無い。日本中にウイルスをばらまくGoToキャンペーンはいよいよターゲットである高齢者のところまでウイルスを近づけることに成功しつつあるのだから。

医療体制が破綻すれば、重症者は一気に死亡者リストに並ぶことになる。それが狙いだから、自粛などさせない訳だ。自己責任と言っておいて、金を餌に人々を誘導して感染リスクの最大化を図っている。

ほぼ確信犯だろう。

1つでの多くの高齢者の命の火を消そうとしている。誰が見てそのようにしか見えない。



https://www.asahi.com/articles/ASNCL5VPQNCLUTFK01N.html

加藤長官「移動自粛、必要ない」 医師会長呼びかけに


新型コロナウイルス
2020年11月18日 18時06分



会見で質問する記者を指名する加藤勝信官房長官=2020年11月18日午前11時39分、首相官邸、恵原弘太郎撮影

 日本医師会の中川俊男会長が「秋の我慢の3連休」として11月21日からの3連休の外出自粛を呼びかけたことに対し、加藤勝信官房長官は18日の記者会見で、「現時点の感染状況を踏まえ、県をまたいだ移動について一律に自粛を要請する必要があるとは考えていない」と述べた。

 加藤氏はマスクの着用、3密の回避など適切な感染対策を講じることで、「移動による感染リスクを低下させることは可能と考えている」と強調。また、政府の旅行支援策「Go To トラベル」についても、「感染防止策によって旅行による感染リスクは低減できる」として、引き続きトラベル事業を推進していく考えを示した。

(追記)

GoToの雲行きが怪しくなってきたけど。加藤勝信は、絶対にGoToを継続するんだよ。一人になっても日本中を動き回ってくれ。毎日感染値の巡礼も頼むよ。エビデンスはないんだから加藤勝信は大丈夫。何か言われても、それは誤解だで逃げてくれたまえ。


加藤勝信の「GoTo除外の要望は受けていない」で分かること



  • 加藤勝信
  • 「GoTo除外の要望は受けていない」
  1. リマインダー:高齢者の命を奪っても誤解で済ました大臣が加藤勝信という事実を忘れてはいけない。37度5分発熱4日間の縛りの話だ。これで一気に重症化した高齢者は人工呼吸器も間に合わず旅立った。運よく生き残れた人も重い後遺症で苦しんでいる。

 /

何が分かるか? 

加藤勝信が行っていることは:

  1. 都道府県から要望が来たら除外する。 
  2. 都道府県から要望が来たからGoToの対象にしている。
  • 勝手に始めておいて除外する時だけ要望を出せと言っているのが事実。
  1. 感染拡大は政府の意思ということだ。その先にあるのは高齢者の命「悪魔のシナリオ

除外申請したら、その自治体には今後交付金は渡さないと、恐喝まがいの態度をとっているのだろう。

税金使ってやっていることは犯罪レベル。

菅義偉も加藤勝信も同じ悪徳根性で繋がっている。西村コロナ(感染拡大)担当も同じ穴の狢。一番嫌いな政治家だ。


https://jp.reuters.com/article/goto-eat-idJPKBN27X07S

GoToイートの対象除外、各都道府県が判断=官房長官

ロイター編集

 11月17日、加藤官房長官は、菅首相が感染拡大地域によってはGoToイートについて5人以上の会食を除外するなど検討を要請する意向を示したことについて、各都道府県において除外するか判断することになると述べた。都内で4月撮影(2020年 ロイター/Issei Kato)

[東京 17日 ロイター] - 加藤勝信官房長官は17日の閣議後会見で、菅義偉首相が16日の新型コロナウイルス感染症対策本部で、感染拡大地域によってはGoToイートについて5人以上の会食を除外するなど検討を要請する意向を示したことについて、各都道府県において除外するか判断することになるとした。

また菅首相は各都道府県が営業時間短縮などを要請する対象事業業者に特別措置法に伴う協力金を支払うにあたり、地方創生臨時交付金500億円の枠を活用することを表明。同長官は「国としての支援の詳細な算定方式は現在検討しており、近々提示する」と述べた。


責務を放り出す馬鹿政治家「加藤勝信」?!


「自殺ない社会、作っていただけるようお願い」って、加藤勝信、それお前の仕事だろ!

 

本当にこいつは馬鹿だな。

37.5度の発熱で4日間も様子を見て何人の人を葬ったか。其の謝罪もしないで、誤解で済ました無責任な男だ。官房長官など務まる訳がない。

菅義偉と加藤勝信で「やじきた道中」内閣だな。

自殺のない社会を作るために政治家がいるんだろう。自分の仕事を誰に振り回しているんだ。こいつは、政治家の資格も資質もない。こういう発言をして恥ずかしくないのかな。馬鹿には恥と言う言葉意味がないのか。

 *

相談窓口があれば、自殺は減らせると思っているのかな。 

暖かく寄り添う?。強引な手法で事を進める内閣がそういう言葉を並べても駄目でしょう。政治家が作り出したストレスで大阪(近畿財務局?)の公務員を自殺に追い込んだ張本人は安倍晋三内閣でそこで官僚を睨みつけていたのは菅義偉なのに、自殺ない社会など口にする資格があるの?。


/

https://mainichi.jp/articles/20200928/k00/00m/010/130000c

「自殺ない社会、作っていただけるようお願い」 官房長官 7月以降、増加に転じ


毎日新聞2020年9月28日 18時05分(最終更新 9月28日 18時05分)


加藤勝信官房長官=滝川大貴撮影


 加藤勝信官房長官は28日の記者会見で、著名人を含む自殺の増加について「いろいろ悩みがある方が孤立することがないよう、温かく寄り添いながら見守っていただけるような社会を一緒に構築してほしい。それぞれが自殺のない社会を作っていただけるようにお願いしたい」と呼びかけた。

 加藤氏は「7月以降、自殺者数の増加の兆しが見られ、多くの方が自ら尊い命を絶っているという現実を我々はしっかりと受けとめなければいけない」として「政府としても相談窓口の設置等にしっかり取り組みたい」と述べた。

 新型コロナウイルスと自殺リスクの関係については「ステイホームとなると、なかなか他の人と接触しにくい状況もあり、うつなどになりがちだという指摘もある。政府としてはSNSを含め、相談窓口をさまざま用意しており、活用してほしい」と話した。

 警察庁と厚生労働省によると、今年の自殺者数は前年比で7月から増加に転じた。8月は1849人(速報値)に上り、前年の同じ時期より246人増えた。

 著名人では、今年7月に俳優の三浦春馬さん(30)が、今月は女優の芦名星さん(36)、竹内結子さん(40)がそれぞれ自宅で亡くなり、いずれも自殺とみられている。【佐藤慶】


 /

「目安」は「基準」でない。国民・医療機関・保健所等が勝手に「誤解」しただけ。人が死んでも謝罪しない。(加藤勝信)



  • 目安とは?:目当て。標準。目標。誰も誤解していないよ!。

不手際に終始する安倍晋三内閣のシンボリックな事件が加藤勝信厚生大臣によって引き起こされた。メディアがどのように流しているかは甘辛様々にも見えるが、事実を見抜けば悪魔のシナリオが透けて見えてきたと言うことだろう。



目安」であって「基準」ではない。

まさに詭弁。安倍晋三内閣が最も得意とする小技の1つ。

勿論、馬鹿の与党も野党もじゃあ基準な何だったのと迫らない。詭弁野郎を大臣席に座らせるのは与野党の堕落。

人が死んでいる事実に対して証拠はないからと無反省な加藤は遺族から見たら立派な殺人犯。首謀者の違いない。

加藤勝信は最初の緊急事態が終わる頃になってようやく問題を理解した。問題を見ようとも理解しようともしないで1か月経過させて馬鹿なんだ。

誤解だと通知したと加藤勝信は言っているが、日付を捏造改ざんしたような書類でも出してくるのだろう。安倍晋三内閣の得意技中の得意技が改ざん捏造。あと隠蔽と言うのもある。

加藤は何をしようが結果責任がある。周知は相手に伝わってこそ周知なんだ。加藤は何もしてこなかった。死者を出した罪は加藤にある。遺族なら、嫌、遺族でなくても不安におびえる国民にはお前が問題となる。

目安を言い換えるとか。加藤よ、お前の目安の定義は何だ。先ずそれを誤解を生まないように丁寧に説明しろよ。官僚用語で済ますな。



混乱させた目安を出した責任は取るのかな?。しかhし、加藤には責任などという言葉はないね。フィリッピンなら即死刑かも知れないね。安倍晋三内閣では立派な人殺し大臣?。

なぜか、老人殺しが厚生労働省の重要課題だから。

悪魔がささやいている。加藤、お前はよくやった。老人の死者数が確定するのは何カ月もたってからだから、馬鹿国民は、その頃にはコロナなど覚えてもいない。



(追記)

「目安」をググってみると、目当て。標準。目標。 とあった。ふ~ん。誰も誤解していないね。加藤は目安は無視していいと言っている訳でもない。明らかに目安を間違えたのだ。人を救う気持ちがあるなら。

悪魔の声を聞いて老人殺しに手を貸しているなら、37.5度以上の高熱4日間は立派な目安だ。平熱をどういう前提に置いているかも説明していない。若い人の平熱は36度以上あるが、高齢者の平熱は35度台というのも多い。其の平熱の低い高齢者に37.5度を目安として提示すると相当な我慢を強いられることになる。まさにこれが狙い。狙い通りに相当数の高齢者が命を失っているだろう。


今になって、目安を変更したのは、悪意の企みに気付いた国民の声を無視できなくなったからではない。既に5月連休も終わって目的を終えたからだ。重症化せることができる老人は既に重症化している。悪魔に魅入られた人にとって、死因はコロナでも肺炎でも、血栓梗塞による不慮の事故でも何でもいいんだ。兎に角、死んでくれれば手柄。



https://www.asahi.com/articles/ASN586K55N58ULBJ00H.html

PCR検査の相談、目安改定 「37.5度以上」を削除

新型コロナウイルス

姫野直行
2020年5月8日 21時32分

厚生労働省が入るビル

 厚生労働省は8日、新型コロナウイルスへの感染を調べるPCR検査をめぐり、疑いのある人が保健所などの相談センターに相談する際の目安を改めた。37・5度以上の発熱などを削除し、息苦しさや強いだるさ、高熱などの強い症状がある場合はすぐに相談するよう求めた。高齢者や糖尿病など基礎疾患がある重症化しやすい人は、軽い風邪症状でもすぐに相談するとしている。

 新たな目安によると、息苦しさ(呼吸困難)や強いだるさ(倦怠(けんたい)感)、高熱など強い症状のいずれかがある場合や、重症化しやすい人で発熱やせきなど比較的軽い風邪症状がある場合は、いずれもすぐに帰国者・接触者相談センターに相談する。また、これらに当てはまらない人でも比較的軽い風邪症状が続く場合にはすぐに相談する。特に症状が4日以上続く場合は必ずするよう強調した。個人差があるため症状が強いと思う場合はすぐに相談するよう求めた。目安に該当しなくても可能だと明記した。

 相談を踏まえて、検査するかどうかは引き続き医師が判断する。

 当初の目安は2月17日に政府の専門家会議がまとめ、厚労省が都道府県などに通知した。軽症者が医療機関に殺到して医療崩壊するのを防ぐといった狙いから、風邪の症状や37・5度以上の発熱が4日以上続いた場合、強いだるさや息苦しさがある場合とされていた。重症化しやすい人についても、2日程度続いた場合としていた。

 しかし、感染者が増えるなか、医療体制が整っていなかったり、PCR検査ができる件数が限られたりすることから、目安でありながら現場では検査を受けられるかどうかの事実上の「基準」となっていた。各地で37・5度や4日以上に満たないとして、相談センターから専門外来を案内してもらえない例が相次いだ。表現が分かりにくいとの指摘もあり、見直しを求める声が高まっていた。厚労省は見直しの理由について、当初の目安を決めた2月は季節性インフルエンザと症状の区別がつきにくかったが流行期を過ぎたことや、新型コロナは軽症と思われていても急に重症化するといった特性がわかってきたためとしている。(姫野直行)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200508-00000131-dal-ent

加藤厚労大臣 相談目安「我々から見れば誤解」発言にネット怒りの声「ふざけるな」「酷い」

5/8(金) 22:47配信

デイリースポーツ

 加藤勝信厚生労働相

 加藤厚生労働大臣が8日夜、記者会見し、新型コロナウイルスのPCR検査に向けた相談センターへの相談の目安とされてきた「37・5度以上の発熱が4日」について、見直しを明らかにした。厚生労働省が2月に公表したものでは、受診の目安について「37.5℃以上の発熱が4日以上続く」「強いだるさや息苦しさがある」などと示してきた。

 この日の会見では「目安ということが、相談とか、あるいは受診の一つの基準のように(とらえられた)。我々から見れば誤解でありますけれど…」と、あくまで基準ではなく目安のつもりだったと発言。「これについては幾度となく、通知を出させていただいたり、『そうではないんだ』ということを申し上げて、相談や受診に弾力的に対応していただいた」などと述べた。

 この加藤厚労相の発言に、ネット上では「許せない!」「ふざけるな」「嘘をつくな」「これは酷い。酷すぎる」「間違えたのは国民や現場のせい、とでも言いたげ」などと、怒りの声があふれている。


過去 30 日間

過去 1 年間

人気の投稿