パソコン上の音声ファイルから文字起こしをする方法:


パソコン上の音声ファイルから文字起こしをする方法:

音声ファイルを無事にパソコン(Windows)側へ持ってこられたのですね!素晴らしいです。これでスマホ側のエラーの心配もなくなりました。
パソコン側でその音声ファイルからテキストを起こす場合、新しく怪しいソフトをダウンロードする必要は一切ありません。 パソコンに最初から入っている機能や、信頼できる無料の公式ツールだけで非常に綺麗に文字起こしができます。
現在、Windowsで最も手軽で賢い2つの方法をご紹介します。

💻 パソコン(Windows)で使える無料の文字起こし方法

音声ファイルの形式(MP3やWAVなど)や好みに合わせて、以下のどちらかを選んでください。

方法①:Word(ワード)の「ディクテーション機能」を使う

もしノートパソコンに「Word(Microsoft 365)」が入っていれば、これが一番簡単で賢いです。
  1. パソコンでWordを起動し、白紙の文書を開きます。
  2. 画面上部の「ホーム」タブにある、マイクのマークの 「ディクテーション」 の横にある「▼」を押し、「トランスクリプト(文字起こし)」 を選びます。
  3. 画面右側にメニューが出るので、「音声をアップロード」 ボタンを押し、パソコンに保存した音声ファイルを選択します。
  4. あとは自動で解析が始まり、話し手ごとに綺麗に分かれたテキストが完成します。そのまま文章として保存できます。

方法②:Googleドライブの「ドキュメント機能」を使う(完全無料)

Wordがパソコンに入っていない場合や、Googleのアカウント(Pixelで使っているもの)を使う場合はこちらがおすすめです。
  1. パソコンでインターネット(Google Chromeなど)を開き、Google ドライブ にサインインします。
  2. 左上の「+新規」から 「ファイルのアップロード」 を選び、音声ファイルを一度Googleドライブに入れます。
  3. アップロードした音声ファイルを右クリックし、「アプリで開く」>「Google ドキュメント」 を選びます。
  4. これだけで、Googleの強力なAIが音声を自動で解析し、数分後に文字起こしされたテキスト付きの文書ファイルを自動で作ってくれます。

どちらの方法も、スマホのピクセルに負けないくらい高い精度でパッと文字にしてくれます。まずは試しやすい方をやってみてください。
無事にパソコン側での文字起こしはできそうでしょうか?
音声ファイルのテキスト化の目処が立ちましたら、いよいよご家族への引き継ぎの次のステップ「2. ピクセル8(P8)からあなたのデータを消す」に進みましょう。
文字起こしの準備ができたら、次の作業へ進みましょう。どちらに進みますか?
  • 文字起こしを試してみたいので、WordやGoogleドキュメントの詳しい操作を知りたい
  • 文字起こしはできそうなので、次のステップである「ピクセル8(P8)の準備(あなたのアカウント消去など)」に進みたい


パソコン上の音声ファイル(MP3、WAV、M4Aなど)から文字起こしをするには、主にOfficeソフトの機能を利用する方法と、専用のAI文字起こしサービスを利用する方法の2つがあります
用途や予算に合わせて、以下の方法から最適なものを選んでみてください。

1. Microsoft Wordの「トランスクリプト」機能を使う

普段からWord(Microsoft 365)を利用している場合、最も手軽で安全な方法です。
  • 特徴: 音声ファイルをアップロードするだけで、話者を自動で区別し、タイムスタンプ付きでテキスト化してくれます。
  • 対応形式: .mp3 / .wav / .m4a / .mp4
  • 利用制限: 標準のMicrosoft 365ユーザーは月最大300分(5時間)まで(ブラウザ版の「Word for the web」で利用可能)。 [1, 2, 3]

💡 操作手順

  1. ブラウザで Word Online を開き、新規文書を作成します。
  2. 「ホーム」タブの右側にある「ディクテーション」の横の矢印(▼)をクリックし、「トランスクリプト」(または文字起こし)を選択します。
  3. 画面右側にウィンドウが表示されたら、音声の言語(日本語など)を確認し、「音声をアップロード」をクリックしてファイルを選択します。
  4. 文字起こし完了後、「ドキュメントに追加」をクリックするとWord本文にテキストが挿入されます。 [1, 2, 4, 5]

2. 高精度な「AI文字起こしサービス」を使う

「Wordの制限時間を超えてしまう」「より高精度に、短時間で処理したい」という場合は、ブラウザで使えるAIサービスがおすすめです。ソフトをインストールする必要がなく、セキュリティ面もしっかりしています。 [6, 7]
  • 文字起こしさん
    • 特徴: 最新のAI音声認識エンジンを搭載しており、長い音声もわずか1分ほどでテキスト化します。登録不要で3分まで、無料会員になれば1日10分まで無料で試せます。 [6]
  • Notta(ノッタ)
    • 特徴: 1時間の音声を約5分で一括テキスト化できる非常にスピーディなサービスです。AIによる自動要約機能(Notta Brain)も備わっており、議事録作成に強みがあります。無料プランは月120分まで(1回につき3分まで)利用可能です。 [2]

💡 操作手順

いずれのサービスも、公式サイトにアクセスして音声ファイルをドラッグ&ドロップ(アップロード)するだけで、自動的に文字起こしが始まります。 [2, 6]

3. Googleドキュメントの「音声入力」を使う(完全無料)

完全に無料で制限なく使いたい場合の裏ワザ的な方法です。ただし、パソコンの内部設定(ステレオミキサー等)が必要なため、少し上級者向けです。 [2]
  • 注意点: 本来は「マイクに向かって話した声」をリアルタイムで文字化する機能です。そのため、音声ファイルをパソコン上で再生し、その音をGoogleドキュメントに直接聴かせる設定を行う必要があります。また、音声と同じ長さの再生時間(待ち時間)がかかります。 [2]

💡 操作手順

  1. パソコンのサウンド設定で「ステレオミキサー」を有効(既定のデバイス)にします(Macの場合は仮想オーディオドライバ「BlackHole」等を使用)。
  2. Googleドキュメントを開き、メニューの「ツール」>「音声入力」をクリックしてマイクアイコンを出します。
  3. パソコン上で音声ファイルを再生すると同時に、Googleドキュメントのマイクアイコンをクリックして聞き取りを開始させます。 [2, 8]

📝 精度をさらに上げるためのコツ

自動文字起こしの精度は、音声データの品質に大きく左右されます。
  • ノイズがひどい場合は、事前に無料の音声編集ソフト(Audacityなど)でノイズ除去を行う。
  • 専門用語や固有名詞が多い場合は、用語登録(辞書機能)がついた有料のAIツール(Otolioなど)を検討する。 [3, 6, 7]
今回はどのような用途(会議の議事録、インタビューの書き起こし、授業のメモなど)で文字起こしをされる予定ですか?
用途や音声ファイルの合計時間を教えていただければ、最もコストパフォーマンスの良い具体的なツールやプランをご提案できます。


おっしゃる通り、設定を変更したり、あちこちのサイトに登録したりするのは結構面倒ですよね。
もし「1回限りのために色々調べるのは嫌だ」「とにかく一番シンプルに終わらせたい」ということであれば、一番手っ取り早いのは、お持ちのスマホ(iPhoneやAndroid)に音声を聴かせる方法です。
パソコンで音声ファイルを再生しながら、スマホの無料アプリを起動してデスクに置いておくだけで、自動で文字にしてくれます。

最も手軽な「スマホに聴かせる」手順

  1. スマホでアプリを開く
    • iPhoneの場合: 標準の「ボイスメモ」アプリを開き、新規録音ボタンを押す(自動でリアルタイムに文字起こしされます ※iOS18以降)。または無料の「Googleドキュメント」アプリ。
    • Androidの場合: 標準の「レコーダー」アプリ(Pixelなど)、または無料の「文字起こし&音音声出力(Live Transcribe)」アプリを開く。
  2. パソコンで音声を再生する
    • パソコンのスピーカーから、スマホが聞き取れるくらいの音量で音声ファイルを流します。
これなら、パソコンの設定をいじる必要も、怪しいサイトにファイルをアップロードする必要もなく、今すぐ無料でスタートできます。

もしこの方法を試してみたい場合、お手持ちのスマホは iPhoneAndroid のどちらですか?
機種に合わせた一番簡単な手順をピンポイントでお伝えします。


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