珈琲哲学



生協の近くに哲学堂(てつがくどう)があります。

久し振りに入ったら

以前と全く違う雰囲気

おしゃべりおばさんのたまり場だったけど

客を見て案内するエリアを変えているみたい

手際の良い店員が

ささっと案内してくれて

お好きなお席にどうぞ

広いテーブル席でも自由にご利用ください

落ち着いたテーブル席に着くことが出来た

まてよ

似たようなシーンが最近ありました

テーブル席がいくつも空いているのに

狭い席に案内と言うか、強要されて

全く嫌な思いをした

後から団体でも来るのかと思ったが

誰も来ない

さっさと引き上げたけど

結局、そのテーブル席に限らず

誰も来ない

店は空っぽになった

客の流れには隠れたジンクスがある

ある雰囲気の人が店に入ると、何処から出て来たのかと言うくらいに、

後から、客が続いてくる

これは何とも不思議で、あの人たちが入るならと続いていく

客にもインフルエンサーがいる

堰を切る

とはまさにこのこと

そういう客を見抜くのもお店のスタッフの大事な仕事だけど

分からない時は、兎に角、気持ちよく店に入って頂く

それに通期る

もちろん

その哲学堂、

帰るころには

中途半端な時間にも拘らず客が順番待ちのリストに名前を書いて結構な数が待つ状態になっていた

先日の店は、

客を不愉快にさせてもなんとも思わない店主では、

客の不愉快が店から漏れ出ていることも気づかずに

作っただけの笑いで済ましていたが

もちろん、もう誰も来ない

何か事情でもできない限り二度とその店()にはいかない

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Masumi

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