ブラジル南部の州立公園で新種のカエル発見

 




ブラジル南部の州立公園で新種のカエル発見



ブラジル南部サンタカタリーナ州のセハ・ドゥ・タブレイル州立公園にて、全長わずか1〜1.3センチの新種のカエルが発見されました。 [1]
中央日報の報道によると、このカエルは「pingo-de-ouro-do-tabuleiro」と名付けられ、地球上で最も小さい両生類の一種とされています。 [1]
発見された新種カエルの特徴
  • 生息場所: 州立公園内の山頂にある落葉の間でのみ確認されています。
  • 独自の形態: 通常のカエルが持つ骨や指がほとんど退化しています。
  • 体色: 頭と背中がオリーブ色、腕と脚がだいだい色をしています。
  • 限定的な生態系: 南米の「大西洋岸森林」という、限られた熱帯雨林環境にのみ生息しています。 [1]
調査チーム
セミアリドゥ地域連邦大学のミレーナ・バシェレブスキ氏が率いる、7人の科学者からなる研究チームによって発見されました。この研究成果は、脊椎動物学の専門科学雑誌に掲載されています。 [1]
ブラジル南部の山岳地帯や熱帯雨林では、このように体長1センチ前後の非常に小さな「コガネガエル属(カボチャヒキガエル)」の仲間が度々新種として発見されており、生物多様性の宝庫として研究者の注目を集め続けています。 [1, 2]
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