西村コロナ担当が感染防止の役割を担っていると思っている人の記事のようだ。匿名だからよく分からないが、そういう勘違いをしている人が多いのに驚く。
西村コロナの仕事は日本中にコロナを届けることだ。
Go To With Corona ?
こういう基本を理解しないで記事を書いてもうまく行かない。彼は、3密と言っても建前だよと自ら実践して見せた訳だ。早い話、金のためなら形式的で十分。シールドもあるし、椅子の間隔も開けている。見せ掛けが大事。悔しかったら二次会で盛り上がった写真でも出してみろ。
西村のミッションはGo To With Coronaで日本中にコロナを届けて、少しでも多くの高齢者をあの世に送る事。GoTo黄泉国だよ。
Go To Heaven With Corona !
人が動けば動くほど経済は活性化する。感染が広がって高齢者が死ねば死ぬほど財政は健全化する。一石二鳥なんだ。
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「悪魔のシナリオ」
これはフィクションですが政府のやってきたことはフィクション以上かも?
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https://smart-flash.jp/sociopolitics/110230
GoTo総裁選!西村康稔コロナ担当相みずから“3密”パーティ
社会・政治 投稿日:2020.08.05 21:26
後援者を前に、シールド越しに語りかける西村大臣
「お盆の帰省にすら『慎重に検討を』と言っている本人が、“3密” パーティを開くのかと、正直あきれました」
そう語るのは、8月5日に都内で開かれた、「西村やすとし君を囲む会」の出席者だ。
全国で新型コロナウイルスの感染者が再び増加するなか、陣頭指揮を取る西村康稔(やすとし)新型コロナウイルス感染症担当大臣(57)。その張本人が “3密” パーティとは、いったいどういうことなのか。
「政治資金を集めるためのパーティです。会費は2万円で、当日は200人もの支援者が集まりました。
西村さんは、『感染者数が増加しているのはPCR検査の数が増えているから。二次感染は起きていない』と、自分の対応策に自信満々の様子でした。
でも、会場に置かれた座席の間隔は、ソーシャルディスタンスとして推奨される2mは確保されていないようでした。会場入口で雑談する人たちも多く、明らかに “3密” 状態でした。『ここで感染するのではないか』と、不安になりましたよ」(前出の出席者、以下同)
「西村やすとし君を囲む会」会場の様子
国民に対しては、厳しい自粛を要請する立場の人間が、自身の資金集めだけは “Go” してしまうとはーー。だが「西村大臣が無理にでもカネを集めるのには、理由がある」と語るのは、ある政治部記者だ。
「この会は本来、3月16日に開催されるはずでしたが、コロナ禍の影響で延期を重ね、この時期での開催となりました。多くの政治家は、安倍首相が2月に会食自粛を国民に呼びかけた時点で、今年の政治資金パーティの中止を早々に決めています。
そんななか、西村大臣が延期してでもパーティを開いたのは、とにかくカネが必要だから。彼は、総裁選への立候補を狙っているんですよ。総裁選に勝つためには、資金は欠かせません」
背景には、安倍首相の「健康不安説」があるという。
「いま永田町では、健康不安を抱える安倍首相が、『任期を待たずに突如辞任するのではないか』という予測で持ち切りです。西村大臣は近い将来の “Xデー” に備えて、今の段階から資金を確保しておきたいのです」(同前)
拙速な “Go To 総裁選” では勝利どころか、立候補もおぼつかなくなるのでは…。
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