呆れたプレジデントの馬鹿記事!コロナ感染症を矮小化してGoTo支援?

 

記事投稿者の氏名が無くてプレジデント編集部になっている。恐らく書いた本人が不適切な記事と理解しているからだろう。

タイトルからして破綻している。

ノーマスクで夜の歌舞伎町でホストクラブでも普通のクラブでも次々梯子してみてはどうか。

COVID-19で重症化した人、亡くなった人(の遺族)に話を聞いてはどうか。 

他の感染症ではもっと多くが死んでいるとあるが、だから何?。治療方法も分からなくて致死率も高い大変な病気なら、お前らメディアがしっかりレポートして注意喚起しなさいよ。

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何のためのPCR検査なのかだって?。馬鹿じゃないの。感染確認だよ。中国の党大会取材のときに取材に入った全員が事前に確認させられたでしょう。念入りにやるなら何時間か置いて複数回検査。どういう局面で必要になるにせよ、必要なら受けられることが大事。

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98%自然治癒の嘘を書くな。後遺症を残す人もいれば、感染を運んでいることも問題。行先は高齢者、疾患者。

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煽りと言って問題を矮小化する姿勢はプレジデントのメディアとしての資質に問題ありだな。事実を正しく伝えること。科学的評価。

理解すべきは、煽りと殊更言う側には不都合な真実があると言うことだ。GoToに勢いがつかないから何とかしてくれと西村コロナ辺りに言われたのかな?。

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この記事内容は政府の圧力で、コロナは問題じゃないと嘘を書いているように見える。

確かに、こんな記事では名前は出したくないだろう。

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https://president.jp/articles/-/37994


2020/08/18 11:00

新型コロナは結局、本当に「恐ろしいウイルス」なのか…日本人の反応は正しいか 今、ウイルスより怖いものとは

プレジデント Digital

    プレジデント編集部

新型コロナウイルスについて、「ヤバい、怖い」「いや実は怖くない」という双方の声が錯綜し続けている。今、何をもってそこを判断すべきか。
新型コロナは、どこまで恐れる必要があるのか。(滋賀県大津市にて)
写真=毎日新聞社/アフロ
新型コロナは、どこまで恐れる必要があるのか。(滋賀県大津市にて)
感染性胃腸炎で“自粛”するか

「2週間後はわからない」……このセリフを何度きいただろうか。7月以降、新型コロナ感染者数の全国的な増加とともに、小池百合子都知事をはじめ全国各地の都道府県知事が前面に出て、記者会見でボードを掲げながら警戒を呼び掛け、それをもっぱらテレビが煽り続けてきた。

しかし、その感染者数の増加に見合った上昇をいっこうに見せないのが重症者・死亡者の数だ。8月に入ってもペースは変わらず、8月15日時点で重症者・死亡者はそれぞれ232人、1087人。7月1日の同37名、974人と比較すると、「激増する2週間後」は逃げ水のように先延ばしされてきた。

しかも、死亡者がガンや心臓病など他の疾病がもとで入院していた患者でも、生前コロナ検査で陽性が出ていたらコロナ死者としてカウントされている(6月18日付厚生労働省「新型コロナウイルス感染症患者の急変及び死亡時の連絡について」)、つまり死亡の主因が新型コロナでなくても、コロナによる死亡者としてカウントされる可能性があるにもかかわらず、である。

不謹慎を承知で言うと、あと半年で同数の人が亡くなったとしても、年間の死亡者数では結核の2306人、インフルエンザの2569人、感染性胃腸炎の2320人(2017年、厚生労働省「人口動態調査」より)とほぼ同等程度となる。インフルエンザや胃腸炎で自粛を考える日本人など皆無だろう。


(以下省略)



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