大袈裟なタイトルになったけど。
何故10時間と言う歴史的長丁場になったか?
答えは簡単
質問に答えなかったから。
フジテレビは質問を受けると言葉を吐き出して回答しているように見せても中身は空っぽ。何も答えていない。
質問者を変えても質問する内容は同じ。吐き出される言葉も回答でなく言い逃ればかり。
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先ず、
一体何があったのか?
不同意性交という人権侵害事件。中居がどのような主張をしても相手が被害者(感情)になっている以上は同意では無かったということで覆しようがない。
被害者女性は警察に訴えることも出来た。が、そうしなかった。もしくは、出来なくさせられた。
慰謝料が9千万円は周知のこと。
しかし、人権侵害事件の部分は残る。
フジテレビ港社長は何をしたのか?
隠蔽。港の独断で、緘口令。コンプラ担当役員にもほかの役員にも隠してきた。
被害女性の為と言っているが、実態は彼女の人権を侵害する実態。意思の確認を都度都度取ることもなく、ここでも独断で、彼女の意思を無視してきた。
18か月間の港の行いについて全く何の説明もされていない。
事実を見れば彼女への人権侵害でしかない。
フジテレビは何故港社長を辞任させたのか?
下手糞な記者会見の責任はほんの一部でしかない。隠蔽した18か月の説明責任を果たさないまま辞めさせるのは早逃げに過ぎない。
中居の早逃げと同じだ。
真面な受け答えを一度もしないで港は逃げ出した。第三者委員会の調査には協力するが、社会への説明責任を果たす姿勢は見られない。
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全ての責任は港にある!
会社のルールも何もかも無視して独断で被害者への人権侵害を継続した。正義感の希薄な女性は自分の人権が今度は港によって侵害されていることに気付かない。
経営トップが自ら隠蔽に走り、週刊誌にばれるまで全く何もしていなかった。遵法より業績?。一人の女子社員の人権など全く考えていない。警察に行くことも出来たのに外へ漏れないを名目に隠蔽の強度を上げて行くだけだった。
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