>
- この「クレーム処理」と言う言葉が諸悪の原因かもしれない。もし神様の言葉なら処理なんて言わない。ゴミ扱いするから処理と言う言葉になる。改善の手掛かりを教えてくれるクレームをゴミと見立てた瞬間、馬鹿な企業と馬鹿な担当になる。クレーム処理担当を置いている会社・部署を見ればすぐに分かるだろう。改善しないで顧客にレッテルを張って会話を遮断する。
>
クレーム:
Claim
主張・申し立て・権利行使・要請。事務的・ビジネスライク。
>
コンプレーン(コンプレ)
Complain
不平・不満・苦情。感情的。
>
日本では混同するケースが多い。一般の人は、兎も角、企業の担当者が良く理解していないケースも。
>
本来のクレーマーは問題課題を指摘して改善音手掛かりを与えてくれる重宝すべき人。
いつも不平不満をぶつけて業務妨害する人(敢えて言うならコンプレ屋)とは天と地の違い。
それを混同している会社が良い会社で有る筈がない。
>
/https://twinavi.jp/topics/lifestyle/6160e9f5-41bc-49f6-a090-00100a9401e0
「一生忘れねぇからな」クレームに疲弊し、上司に対応してもらったら…その後の上司の一言に批判の声
本当のクレームなら有難い。改善の手掛かりだからしっかり聞けばいい。
単なる不平不満なら、放っておくか、上司・スーパーバイザーにバトンタッチ。聞くだけ馬鹿馬鹿しい。何を一生忘れないのか、クレームとコンプレの区分が付いてないと、確かに疲弊するだろうね。
/
※
一罰百戒。このような輩がいると健全なクレームまでもが台無しにされかねない。
/