核武装論

核武装論

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広島選出総理「岸田文雄」が核兵器禁止条約を批准しない理由?


核兵器反対と言えば広島で当選できる。だから受けの良さそうなポスターも作ってみた。でも、総理になってしまえばもう関係ないこと。広島の人たちの心を利用しただけ。本音は言えないから今後も努力とか言ってお茶を濁す。広島県民などこの程度で十分と舐めている。岸田の覚悟は、もう総理になったのだからいつでも辞めてやるという情けない裏切りの覚悟。被爆国・被爆地の首相として世界を相手に核兵器禁止に突き進む覚悟ではない。

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もしかすると

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核武装への道

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 国連の常任理事国の中露が実質日本国内で軍事演習。

本来はセーブする側の立場の2か国が挑発行為をやると言うことは、国連の安保体制そのものが 大きな欠陥を抱えていることを証明したようなもの。

米軍が何をしたかも不明。

頼れるものではないらしい。

核武装しましょう。

被爆国の日本には核武装の権利がある筈だ。

北朝鮮のミサイルによる挑発に対しても、実質国連は無力。

常任理事国は世界の平和でなく、自国の利権しか見ていないことも明らか。

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今回の総選挙の争点の一つとして、もう一度、各政党を評価してみる必要がある。

少年少女のきれいごと、理想論を並べるだけの政党には危機管理は任せられない。

勿論、武器を持つリスクもある。それは責任の範囲だろう。

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核保有国が揃って威嚇的行為に走ったと言うことは決して許されない。

銃を持つ警官が市民を恫喝しているようなもの。

市民も武装しないといけない。

ミャンマーと同じ構造だ。

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津軽海峡にはデジタル機雷を敷設すべきだろう。

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@2021/10/27



岸田文雄 のお悔やみツイートが空しい
「前へ進む覚悟」?
総理なら決断するだけ
躊躇いは偽物の証拠?
広島に黒い雨が降る

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