ワクチン狂想曲~接種の正しい順序と横取り問題


茨城県の田舎町で若い町長(上遠野修42歳)がワクチンを横取りする問題が起きた。屁理屈付けて見苦しい限り。人相は性根に似て酷いものだ。


令和の恥さらし

この時、政府は咎めるかと思ったら何も言わない。実質追認している。どういうこと。この大臣連中も似たようなことをしているのかな。


河野太郎がワクチン担当大臣にいきなり任命。能天気な河野でなければ誰も無理だろう。

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ワクチンは疑似感染により 予め抗体を作り出すもの。

デリケート。

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新型コロナウイルス感染症

高齢者では深刻で、若者は相対的に症状は軽い。

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若い町長が高齢者に回すべきワクチンを自分に接種していた。

似たような事例が頻発している。

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橋下徹がまたも馬鹿を始めた。

責任の重い奴に優先で接種で良いと言い始めた。

こいつに知事も務まらばい。

2番目は副町長なのかな。

職員に序列を作るの。職員だけでいいの。

企業も序列を作るのかな。

総理と田舎の町長は横並びなの?。

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キャンセルは一定の確率で出るから、予備の充当は常識だろう。

キャンセル数より勝手に持ち出した量の方が多い。

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病院の駐車場に立っていても医療従事者。

茨木県では。

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ギャンブル:

ワクチンが効かない変異型ウイルスの存在。ワクチンを打ち始めると、耐ワクチン性のウイルスが誕生する。ワクチン接種開始から半年もあれば十分だろう。それが丁度今頃になる。ピークは五輪の頃。世界中の耐ワクチン性変異型ウイルスの交換が東京で行われる。観客、スタッフ、選手が引き上げた後に、ワクチンの効かないウイルスが残る。勝手に東京型と世界から呼ばれるだろう。五輪開催は無謀で失敗だったと、IOCもWHOも世界の首脳も菅義偉を非難するだろう。菅義偉の暴走を許した日本国民を同情しながらも嘲笑う。ワクチンメーカーは日本に高額で売り込むワクチンの開発製造に励む。ワクチンメーカーにとっては楽しみなだけのギャンブル。

ワクチン配布における首長の役割:

首相も村長も、役割はワクチンを調達して適切に届けること。デリバリー係り。お客様は住民。配達員が商品に手を出すなど以ての外。

住民の理解を得られる配布ルールを設定して、それに沿って素早く配布すること。

後付けルール、言い訳の必要な運用は、実質、横取り、泥棒。辞職に値する。 

2回目の接種は住民の最期。


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