2026/01/05


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【関連】

▶アカウントマネジメント

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アカウント管理

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どこかのサービスを利用するときに、サービス提供側は、利用者を特定する必要がある。

利用者の個人を特定するのか、利用者を特定するのか、この2つのちがいは、簡単に言えば、生身の人間を特定するのか、単なる利用者の識別を可能とするレベルでの特定とするか、の違いである、

単純化して2通りとしたが、実態はかなりアナログで両者の間は割り切れないものが多い。加えて、サービス提供側のコンセプトの見直しで、特定要件が頻繁に変更されている。

リアルなサービスを提供するところでは徹底した個人特定に走り、さらに万全を図ろうとする。

最近は漸くにして2デバイス認証が普通になってきた。

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  1. (利用者):(アカウント名)+(パスワード):普通はこんな感じ
  2. (利用者):(アカウント名・メアド):単なる情報配信のケースに多い
  3. (利用者):(アカウント名)+(パスワード)+(HWワンタイムパスワード)
  4. (利用者):(アカウント名)+(パスワード)+(アプリ・ワンタイムパスワード):オーセンティケーター
  5. (利用者):(アカウント名)+(パスワード)+(SMSワンタイムパスワード)
  6. (利用者):(アカウント名)+(パスワード)+(スマホアプリ認証)
  7. (利用者):(アカウント名)+(パスワード)+(スマホ電話コール認証)
  8. (利用者):(アカウント名)+(パスワード)+(スマホパスコード**)
  9. (利用者):(アカウント名)+(パスワード)+(メール・ワンタイムパスワード)
  10. (利用者):(アカウント名)+(デバイスパスキー)
  • パスコードはピンコード(数字、または英数字)のほかにも、生体認証も加わる。指紋認証、顔認証。最近はスマホに限らずパソコンでも生体認証対応のものがある。

ちょっと拾っただけで、これくらいのバリエーションは併存。各社がいろいろ工夫した結果。

アカウント名も色々

  1. メアド
  2. ユニークな名前
  3. サービス側から付与するコード
  • 代理認証:グーグルとかの認証をそのまま利用するケースもある。この場合は、アカウント名もその代理認証のメアドになる。
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アカウントを取得するときにインプットする情報も様々。匿名意識が高いと個人情報の提供には抵抗がある。大事なサービス利用の場合は、しかし、要注意。①メアド・②電話番号(携帯)・③生年月日・④氏名の4点についてはトラブル時の救済手順で必要になるので、正しく入れる。もしくは正確に保管しておく必要がある。サービスによってはリアルな⑤住所も必要になる。

アカウント名が確定する条件

  1. メアド①
  2. 電話番号②
  3. 生年月日③
  4. 氏名④
  5. 住所⑤
  6. 性別
  7. 持家・賃貸
  8. 秘密の質問
DXが社会的規模で進めば、そのうちにはマイナンバーも認証システムに取り込まれるだろう。マイナポータル限定というのも感が憎い。

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あらゆるサービスがDXの洗礼を受け、従来とは比較にならないくらいDXに依存する形になる。文字通り、老若男女がアカウント管理の海に飛び込むことになる。

スマホの中にあります。スマホで何でもできます。そう言えるためには、更に1層か2層のアカウント管理の仕組みが求められる。

誰かが世界を取れば標準化されるだろう。デファクトで行くのか、話がなければ決着できないのか。

アナログから、デジタルへ、出路小樽の先にあるのは仮想現実。

エージェントとかアバターとか塁所の概念がすでに共有されている。

とは言え、明日明後日のことではない。

今は、適当なツールもない中で、大昔の表計算ソフトの慣れの果てのアプリを使うしかない。

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DX認証ウェーブ:

団塊の世代も後期高齢者らしい。人口の大きな塊が超高齢者の社会で必要なDXの形の中に、認証問題、アカウント管理問題が入り込んでくる。

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アカウント管理と言っても、これくらいのバリエーションがあるので面倒なことに違いない。

加えて肝心な情報はTIME。

サービスサイトに登録/変更した日付。サービス利用開始日。登録内容/変更内容とセット。

最後にログインした日付。これを管理するのは、そのようなツールでもないと実際は無理でしょう。だから、実際は、「ログイン確認日」を入れる。逆に失敗したら、ログイン失敗確認日を入れる。

  • サービス登録日
  • 管理表登録更新日
  • 前回ログイン確認日

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サービス側情報

  • 企業名(日本語・英語・サイト)
  • 部署名・担当者名
  • サービス名(日本語・英語・サイト)
  • ログインサイト(URL)
  • リスク区分・マネー区分・…
  • 注意事項
  • 利用概要・沿革・経緯
  1. 連絡先に収容すること

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キーコード:

パスワードは何処にも記載しないこと。

デバイス認証PINコードは記載しても基本的に問題なし。

この全体を管理するのは、利用者にとってもかなり負担になってきている。どこかに書き出すにしても、簡単でない。手書きの紙ファイルでは無理。うっかり外部さらされそうな電子ファイルも危険極まりない。

その手の管理アプリを使って、バックアップも取ってと、DX高齢者には難しくなってきている。

そろそろ標準ツールになるようなものが出てこないと困るね

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キー・ファクター:

  • メアド
  1. 電子メールアドレスは今のところでは一人でいくつでも作ることができる。一方で、全くデジタル世界から離れている人はメアドを持っていない或いは使っていない状況がある。
  • 電話番号
  1. 携帯電話(モバイルフォン)の番号は殆ど1人1台の状況になっている。一方で、1人で複数台の携帯電話を所有するケースもある。

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(携帯電話番号)

令和8年時点で、一意性のある通信手段として有効なものは実質上の2つに限定される。特に、携帯電話は実質的に個人そのものと変わらない。個人用と業務用を切り替えて利用するのは当然。個人用も内向きと外向きの2台になっていくだろう。内向きは家族・親戚(血族)などに限定するもの。外向きは友人・趣味仲間・自宅電話(昔の家電話代わり)でプライベートなもので外部に伝えるときに利用。リタイアした人でもミニマム2台持ちは普通になる。キャリアを変えることは電話番号そのものには影響を与えないのも電話番号管理の特質となる。とは言え、大方は基本1人1台(1つの番号)。紛れは無さそうだ。

(電子メールアドレス)

ネットワーク社会の広がりと共にメアドは様々な形で提供され、また作ることを余儀なくされて、結果的に非常に多数のものが多様に利用されている。

アカウント管理を考える時に、メアドの管理も一体で検討されなければいけない。

メアドの棚卸:


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