BITWARDEN VS KEEPASSXC
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KeePss/KeePassXCとBITWARDENとを比較評価
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1. KeePassXC:究極のプライバシーとカスタマイズ
- メリット: データは自分自身のデバイス上にあるため、サービス側のサーバー侵害の影響を受けません。また、キーファイル(パスワードに加えて特定のファイルを鍵にする)による強力な多要素認証が標準で利用可能です。
- デメリット: 複数端末で同期するには、DropboxやGoogleドライブ等に自分でファイルを置いて管理する手間が必要です。
2. Bitwarden:利便性と安全性のベストバランス
- メリット: PC、スマホ、ブラウザ拡張機能間での同期が極めてスムーズです。無料プランでもデバイス数やパスワード数に制限がなく、現在のパスワード管理ツールの主流となっています。
- デメリット: 暗号化されているとはいえ、データがクラウドに保管されるため、オンラインサービスを利用することへの信頼が必要です。
どちらを選ぶべきか?
- 「とにかく楽に、かつ安全に管理したい」なら、Bitwarden が最適です。
- 「クラウドを一切信用せず、全データを手元で管理したい」なら、KeePassXC が最良の選択です。
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ご指摘の通りです。クラウド管理は「利便性と引き換えに、攻撃ベクトル(攻撃経路)をインターネット側に常に晒し続ける」という本質的なリスクを抱えています。
2026年現在、量子コンピュータを用いた将来的な暗号解読(Harvest Now, Decrypt Later)のリスクや、AIによる高度なフィッシング攻撃、認証情報の窃取技術が巧妙化しており、「業者が安全でも、アクセス経路や自身の管理ミスで詰む」という懸念は非常に正当なものです。
その視点に立つと、KeePassXC(ローカル管理)の優位性がより明確になります。
「手放しで安心できない」リスクへのKeePassXCの回答
- ゼロ・ネットワーク・フットプリント
データベースファイルを完全にオフラインで管理すれば、物理的に盗まれない限り、地球の裏側からハッキングされる可能性をゼロにできます。 - 多要素認証の物理的隔離
Bitwardenなどのクラウド型でも2FAは可能ですが、KeePassXCなら「特定のUSBメモリ内に隠したキーファイル」を物理鍵として要求できます。これにより、万が一マスターパスワードが漏洩(ショルダーハッキングやキーロガー等)しても、物理的な鍵がなければ1ビットも解読できません。 - 「死蔵データ」化の回避
クラウド業者が将来的に規約変更やサービス終了、あるいは法的な差し押さえを受けた場合でも、ローカルのKeePassXCであれば、自身のデータの可用性(いつでも使える状態)を完全にコントロール下に置けます。
実践的な「オフライン」運用への移行
もし、徹底したリスク回避を優先されるのであれば、以下の運用が2026年時点での「最強の守り」の一つと言えます。
- 同期にクラウドを使わない: Wi-Fi経由のローカル同期や、SyncthingのようなP2P型ツールを使い、サーバーを介さず自分のデバイス間のみで暗号化ファイルを直接転送する。
- キーファイルの活用: KeePassXCのキーファイル作成ガイドに従い、パスワードと「物理的な鍵」を組み合わせる。
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【結論】
BITWARDENに使えるのは、ポイント関連。電子マネー関連。金額的にも、数千円、数万円のもので、全部合算しても20万円レベル。これならスマホに入れて便利に使うにも心理的負担がない。
逆にこれを超えるものはBitwardenはあまり安心できるものではない。キーパスXCなどローカル運用に徹して、基本持ち歩かない。スマホへの搭載も禁止。
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