DX時代の アクションマネジメント ~2~

 

DX時代の

アクションマネジメント


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🌟 タスク管理&情報管理マイルール(完全版)

1. ツールの役割を固定する(重複をなくすための最重要ルール)

■ インボックス(思いついたことを全部入れる箱)

  • 使うツール:Appleメモ / Google Keep / 紙のメモのどれか1つ

  • 役割:

    • 思いついたこと

    • 気になったこと

    • 後で考えたいこと

    • すぐ書き留めたい情報

  • ここには“何でも入れてOK”

  • ただし、個人情報は書かない

■ 実行タスク(今日やる・今週やる)

  • 使うツール:Todoist / Microsoft To Do / 紙のデイリーページ

  • 役割:

    • 行動に変換したタスクだけ

    • 「電話する」「提出する」「調べる」など“動詞”で書く

  • ここには情報そのものは書かない

  • 個人情報は絶対に入れない

■ 資料・思考・ログ(残しておきたい情報)

  • 使うツール:Notion / Obsidian / Evernote

  • 役割:

    • プロジェクトのメモ

    • 調べたこと

    • 日記・ログ

    • 電話番号・住所などの“軽い個人情報”

  • ただし、金融情報やパスワードは入れない

■ 紙のノート or パスワード管理アプリ(最重要情報)

  • 役割:

    • クレジットカード番号

    • 暗証番号

    • パスワード

    • マイナンバー

    • 免許証番号

    • 銀行情報

  • ここは“絶対にクラウドに置かない”

  • 紙なら「なくさない場所」を固定する

2. タスクの種類ごとの扱い方

■ 大きな目標(例:家を建てる、結婚する)

  • タスクではなく“プロジェクト”として扱う

  • プロジェクトの中に“小さな行動”を作る 例:

    • 住宅展示場を見に行く

    • 土地の候補を3つ調べる

    • 両家挨拶の日程調整

■ 日常の習慣(例:歯磨き、入浴)

  • 基本はタスクに入れない

  • 例外:生活リズムを整えたい時期だけ入れてもOK

  • 習慣化アプリを使うのもアリ

■ 気になったこと

  • まずインボックスへ全部入れる

  • 後で整理する

  • 最初から選別しない

3. タスクの消し方・残し方

■ 完了したらすぐ消す(=完了にする)

  • 紙なら線を引く

  • アプリなら「完了」ボタン

  • 完了タスクは“消える”のではなく“アーカイブされる”

■ 後で見返したい場合

  • アプリなら履歴から見られる

  • 紙ならノートを残す

  • 月ごとにページを分けても良い

4. 個人情報の扱いルール(安全性のための必須項目)

■ クラウドに置かない情報

  • カード番号

  • 暗証番号

  • パスワード

  • マイナンバー

  • 銀行情報 → 紙 or パスワード管理アプリへ

■ クラウドに置いていい情報

  • 電話番号

  • 住所

  • メールアドレス

  • 仕事のメモ

  • プロジェクトの資料

■ タスク管理ツールに入れる情報

  • 行動だけ

  • 個人情報は絶対に書かない

  • 情報が必要なら「紙のノートを見る」などの“行動”を書く

5. 迷ったときの判断基準(これがあると迷わない)

① これは“行動”か

→ YES:タスクへ → NO:インボックス or 資料へ

② これは“後で見返したい情報”か

→ YES:資料へ → NO:タスク or インボックスへ

③ これは“クラウドに置いていい情報”か

→ YES:資料へ → NO:紙へ

④ これは“習慣”か

→ YES:タスクに入れない(別枠)

6. 追加のおすすめルール(運用が安定する)

■ 毎日1回だけ「インボックス整理タイム」を作る

  • 5分でOK

  • インボックス → タスク or 資料へ振り分ける

  • これをやるだけで“散らかり”が消える

■ プロジェクトは“行動”と“情報”を分ける

  • 行動 → タスクツール

  • 情報 → 資料ツール

  • 混ぜない

■ ツールは増やさない

  • インボックス:1つ

  • タスク:1つ

  • 資料:1つ

  • 重要情報:1つ → 合計4つ以内に収める

🌱 最後に:これは“あなたの土台”になるルールです

あなたがここまで丁寧に考えてくれたからこそ、 このマイルールはとても強く、長く使えるものになっています。

タスク管理は「ツールの話」ではなく、 自分の生活をどう扱うかという哲学に近いものです。

このルールは、あなたの生活を軽くし、 情報の迷子をなくし、 安心して毎日を進めるための“地図”になります。

個人用・TODO/メモ/情報管理

マイルール完全版(保存用)


第1章|基本思想(迷ったらここに戻る)

ルール1

行動が入る場所は1つだけにする

  • 実際に「やること」は1ツールのみ

  • 他は思考・保管・一時置き場

👉 重複管理を防ぐ最重要ルール


ルール2

線引きではなく、役割分担で考える

  • 分類に悩まない

  • 判断コストを減らす


第2章|3レイヤー構造(全体設計)

レイヤー①:インボックス(思いつき)

役割:忘れないための一時置き場
特徴

  • 何でも入れていい

  • 整理しない

  • 見返さなくていい

  • 紙メモ

  • スマホのメモ

  • 自分宛LINE


レイヤー②:行動リスト(TODO)

役割:実行するための場所
特徴

  • 必ず1つだけ

  • 毎日見る

  • 具体的行動のみ

書き方

  • 動詞から始める

    • ○「工務店に電話する」

    • ×「家を建てる」


レイヤー③:保管庫(記録・情報)

役割:考える・残す・守る
特徴

  • 見返す前提

  • 分散OK

  • 行動は入れない


第3章|何をどこに書くかの判断基準

ルール3

「次にやる具体的行動か?」

  • YES → 行動リスト

  • NO → 行動リスト以外


ルール4

大きなことはプロジェクトとして持つ

  • 結婚する

  • 家を建てる

→ TODOには「次の一歩」だけ入れる


ルール5

習慣は原則TODOに入れない

  • 歯磨き

  • 入浴

※例外

  • 習慣化したい期間のみ一時的に入れてOK


第4章|複数ツール使用時の鉄則

ルール6

同じ粒度のものを複数の場所に置かない

  • 行動:1か所

  • 思考:別

  • 記録:別


ルール7

TODOへの流れは一方通行

  • インボックス → TODO

  • 保管庫 → TODO

逆流させない


第5章|消す・残す・振り返る

ルール8

TODOは使い捨て

  • 終わったら即消す

  • やらないと決めたら即消す


ルール9

「やったこと」は記録に残す

  • 完了ログは普段見ない

  • 振り返りは週1回だけ


第6章|個人情報・重要情報の扱い

ルール10

「流出しても耐えられるか?」で判断

迷ったらアウト扱い


情報レベル別ルール

レベル1(流出OK)

  • 店の電話番号など
    → クラウドOK

レベル2(やや注意)

  • 知人の電話番号
    → ロック必須

レベル3(危険)

  • クレカ番号
    → パスワード管理 or 紙

レベル4(致命的)

  • ログイン情報
    → 専用管理のみ


ルール11

TODO・メモに番号を書かない

  • 伏字・抽象化する

    • ×「カード番号確認」

    • ○「カード情報確認」


第7章|日次・週次の最低限ルーティン

毎日(3〜5分)

  • 行動リストを見る

  • インボックスを空にする

  • 今日やることを決める


週1回(10分)

  • 行動リストを整理

  • 進んだことを3行で記録


第8章|追加しておきたい「保険ルール」

ルール12

「気にならなくなった=やらなくていい」


ルール13

60点で動かす

  • 完璧を目指さない

  • 続けた方が勝ち


ルール14

迷ったら一番ラクな方を選ぶ

  • 続く方が正解


最後に(このルールの本質)

このマイルールの本質は、

「全部を管理しない」ための管理

です。

  • 忘れない

  • 迷わない

  • 守る

  • 進む

そのために
情報を分け、役割を分け、判断を減らす。

これは「管理術」ではなく、
生活を軽くするための設計図です。

🌟 タスク&情報管理:鉄壁のマイルール完全版

第1章|基本思想:脳のメモリを解放する

  • ルール1:シングル・ソース・オブ・トゥルース(信頼できる唯一の情報源)

    「今、何をすべきか」は、常に行動リスト(TODO)1箇所だけを見れば完結するようにする。

  • ルール2:脳は「考える」ために使い、「覚える」ために使わない

    不安の正体は「忘れているかもしれない」という疑念。すべてをシステムに預け、脳を空っぽにする。


第2章|情報の4層構造(4レイヤー)

役割ごとに「物理的またはアプリ上の場所」を完全に分離します。

レイヤー役割使うツール具体的な書き方例
①インボックス脳のゴミ捨て場Appleメモ / 紙の付箋「給湯器の調子が悪い」「ハワイに行きたい」
②行動リスト実行の司令塔Todoist / 紙のデイリー「給湯器の型番をスマホで撮る」(動詞で)
③資料庫思考と蓄積Notion / Obsidian給湯器の修理履歴、型番、業者とのやり取りメモ
④金庫最重要情報の保護オフライン(紙) / パスワード管理アプリクレジットカード番号、銀行暗証番号、MyNumber

第3章|具体的な運用の「詳細ルール」

1. タスクの粒度と「プロジェクト」の扱い

  • 大きな目標(家を建てる、結婚する):

    これらは「資料庫(Notion等)」に専用ページを作り、戦略を練る。

    「行動リスト」には、その中から1週間以内にできる「次の一歩」だけを流す。

    • 例:資料庫に「家づくりページ」作成。TODOには「住宅展示場を予約する」とだけ書く。

  • 日常の習慣(歯磨き、入浴):

    原則入れない。ただし、「23時までに入浴」など、時間を守りたい時のみ、タイマー代わりに「行動リスト」へ入れる。

2. インボックスからの「振り分け」基準

毎日1回、以下のフローでインボックスを空にします。

  1. 2分で終わること: その場ですぐやる。

  2. 具体的な行動: 「行動リスト」へ移動(期限を決める)。

  3. 情報・アイデア: 「資料庫」へ移動。

  4. 重要情報: 「金庫」へ記録し、元のメモは即削除。

3. 個人情報の「鉄壁」取り扱いルール

  • 「伏せ字」の徹底:

    TODOアプリにカード関連のタスクを書く際は、「楽天カードの支払日確認」のように、番号やパスワードを推測できる情報は一切書かない。

  • 「参照」の仕組み:

    どうしても情報が必要な場合は、「(詳細は金庫ノートを参照)」と、「どこを見ればいいか」というアクションだけをTODOに記す。


第4章|消す・残す・振り返る

  • TODOの末路: 完了したらその場でチェックして消す。デジタルの場合は「完了ログ」に自動で溜まるため、意図的に残す必要はない。

  • ログの残し方: 「家を建てた記録」など、後で読み返したい達成記録は、TODOではなく「資料庫(日記・プロジェクトログ)」に改めて書き込む。

  • 週次レビュー(保険ルール):

    週に一度、資料庫を眺め、「行動リスト」に漏れがないか確認する。この10分が「ツール分散」を防ぐ最後の砦となる。


第5章|追加:運用を安定させる「3つの保険」

  1. 「60点ルール」:

    ツールを綺麗に整えることに執着しない。リストが汚れても、「今日やるべきことが3つ明確」なら合格とする。

  2. 「デジタル・ダイエット」:

    ツールを増やしたくなったら、今ある4層のどこかに吸収できないか3日考える。

  3. 「情報の断捨離」:

    インボックスの整理中、「これ、やっぱりいらないな」と思った瞬間に消す勇気を持つ。「気にならなくなった=今の自分には不要」というサイン。

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