>
① アカウント台帳で必ず押さえるべき基本項目
【A】最低限の必須項目(まずはここ)
これはどんなサービスでも共通で管理すべき項目です。
管理項目:::
項目 内容
サービス名 正式名称(例:Google / Amazon)
サービス種別 EC / SNS / 金融 / クラウド / サブスク等
登録メールアドレス ログインIDになるもの
ユーザーID メール以外の場合のみ
利用状況 利用中 / 放置 / 解約済
登録日 おおよそでOK
最終ログイン 年月だけでも可
二段階認証 あり / なし
重要度 高・中・低(後述)
👉 重要度を入れるのがポイント
(金融・決済・個人情報多=高)
【B】お金・契約が絡む場合に追加すべき項目
項目 内容
課金有無 無料 / 有料
支払方法 クレカ / Pay系 / 口座
請求周期 月額 / 年額
金額 ○円
更新月 自動更新対策
解約方法URL 探すのが面倒なので保存
【C】復旧・トラブル対策用項目(重要)
「忘れた・乗っ取られた」時に効きます。
項目 内容
登録電話番号 下4桁だけでも可
バックアップコード 保存場所のみ記載
登録氏名 本名 / ハンドル
登録国・言語 海外サービス対策
② 入力してはいけないもの(重要)
これは台帳に書かないでください。
❌ パスワードそのもの
❌ 秘密の質問の答え
❌ 認証コード(6桁など)
❌ クレジットカード番号の全文
❌ マイナンバー等の個人識別番号
👉 台帳が漏れたら「即アウト」になる情報です。
代替案(安全な書き方)
書かない 代わりに書く
パスワード パスワード管理ツール名
秘密の答え 「管理ツール内」など
クレカ番号 カード愛称(VISA青など)
③ 定期的にやるべき管理(現実的な頻度)
【月1回(5〜10分)】
新規登録したサービスを追加
使ってないものに「放置」マーク
課金開始してないか確認
【半年に1回】
放置アカウントを
👉 継続 / 解約 / 削除 に分類
重要度「高」のサービスだけログイン確認
二段階認証の有無を再チェック
【年1回】
有料サービスの棚卸し
メールアドレス整理(生きてる?)
パスワード管理ツールの見直し
④ 実際の台帳サンプル(シンプル版)
サービス名:Google
種別:クラウド
ID:xxxx@gmail.com
利用状況:利用中
重要度:高
課金:一部あり
更新月:-
二段階認証:あり
登録日:2015年頃
メモ:回復メール別アドレス
⑤ 管理方法のおすすめ構成
◎ ベスト構成(安全)
パスワード管理ツール:1Password / Bitwarden等
アカウント台帳:Excel / Notion / 紙
👉 台帳は「索引」、
👉 秘密情報は「金庫」
⑥ 整理するときの考え方(コツ)
「完璧にしよう」としない
重要度で力の入れ方を変える
放置=悪ではない、把握できてないのが悪
必要であれば次に:
Excel / Notion 用テンプレ
重要度の決め方チェックリスト
解約判断フロー
紙台帳派向けの書き方
どれを詳しくしますか?
頭の2つをお願いします。:::Excel / Notion 用テンプレ
重要度の決め方チェックリスト
了解です。
では ①Excel / Notion 用テンプレ と ②重要度の決め方チェックリスト を、
「そのまま使える形」で出します。
① Excel / Notion 用テンプレ(実用重視)
A. 基本テンプレ(まずはこれだけでOK)
📊 列構成(Excel / スプレッドシート)
そのまま列名にできます。
列名 入力内容 補足
サービス名 Google / Amazon 等 正式名称
種別 SNS / EC / 金融 / クラウド 等 後で並び替えに便利
ログインID メール or ユーザー名
登録メール 実際に受信できるもの
利用状況 利用中 / 放置 / 解約 プルダウン推奨
重要度 高 / 中 / 低 後述のチェックリスト基準
課金 無料 / 有料
金額 月額○円 / 年額○円 概算でOK
更新月 3月 / 9月など 自動更新対策
二段階認証 あり / なし
登録日 年月のみでOK
最終確認日 YYYY/MM 定期管理用
メモ 回復方法など 秘密情報は書かない
B. Notion 用テンプレ(おすすめ構成)
Notionなら データベース+選択式 が楽です。
🧱 プロパティ構成
サービス名(タイトル)
種別(セレクト)
SNS / 金融 / EC / サブスク / クラウド / その他
重要度(セレクト)
🔴高 / 🟡中 / ⚪低
利用状況(ステータス)
利用中 / 放置 / 解約
ログインID(テキスト)
登録メール(メール)
課金(チェックボックス)
金額(数値)
更新月(日付:月のみ)
二段階認証(チェック)
最終確認日(日付)
メモ(テキスト)
👉 ビュー例
「重要度:高」だけ表示
「課金あり」一覧
「放置」一覧
C. 最初にやるおすすめ手順
まず 重要度:高 だけ登録
次に 課金あり を全部登録
最後に SNS や放置系を流し込み
👉 全部一気にやらないのが継続のコツです。
② 重要度の決め方チェックリスト(超重要)
判定方法(点数方式がおすすめ)
🔐 セキュリティ・個人情報
□ 本名・住所・電話番号が入っている(+2)
□ 身分証・年齢確認をしている(+3)
□ 他サービスのログインに使われている(+3)
💰 お金・契約
□ クレカ・口座が紐づいている(+3)
□ 自動課金がある(+2)
□ 金融・決済サービス(+4)
🔗 影響範囲
□ 乗っ取られると被害が大きい(+3)
□ 復旧が面倒そう(+2)
□ 仕事・生活に直結(+2)
判定結果
合計点で決めます。
合計 重要度 対応
7点以上 🔴 高 定期ログイン・2FA必須
3〜6点 🟡 中 半年に1回確認
0〜2点 ⚪ 低 放置OK・削除候補
具体例
Googleアカウント
個人情報あり +2
他サービスログイン +3
影響範囲大 +3
➡ 8点 → 重要度:高
趣味フォーラム
個人情報なし 0
課金なし 0
影響小 0
➡ 0点 → 重要度:低
補足:重要度「高」の最低ルール
二段階認証:必須
回復手段:把握している
年1回はログイン確認
次に進むならおすすめは
👉 「解約・削除の判断フロー」
👉 「放置アカウントの安全な処理方法」
👉 「紙で管理する場合の書き方」
どれ行きますか?
パスワードマネジャー(キーパス)とアカウント台帳の紐づけリンク付けはどのように行いますか?
とても良いところに目を付けています。
「KeePass(パスワード金庫)」と「アカウント台帳(索引)」をどう安全につなぐかは、設計が肝です。
結論から言うと
👉 直接リンクは貼らず、「間接参照」で紐づける
がベストプラクティスです。
以下、安全度順に3段階で説明します。
① 基本原則(重要)
台帳から KeePass を“開けてしまう”構成は避ける
理由:
台帳(Excel / Notion)が漏れた時、
URL
KeePass の場所
エントリ構造
が一気にバレるため
👉 台帳は「索引」、
👉 KeePass は「金庫」。
② 推奨方式①:エントリID方式(最も安全・実用)
🔐 KeePass 側の設定
KeePass の各エントリに 独自ID を付けます。
例(タイトル or カスタム項目)
KP-ID: KP-00123
📒 台帳側(Excel / Notion)
台帳に KeePass参照ID 列を作る。
サービス名 ログインID 重要度 KeePass参照ID
Google xxxx@gmail.com
高 KP-00123
使い方
台帳で「Google」
KeePassで KP-00123 を検索
該当エントリを開く
👉 台帳が漏れても
「KP-00123」という意味不明な文字列しか分からない。
③ 推奨方式②:グループパス方式(人間向け)
KeePass 側
グループ構成を固定する。
01_高重要度
├ Apple ID
02_中重要度
03_低重要度
台帳側
サービス名 重要度 KeePass保存場所
Google 高 01_高重要度
👉 人が探しやすい
👉 ただし構造が漏れるリスクあり(②より安全度は下)
④ 条件付きでOK:URLリンク方式(非推奨だが現実解)
KeePass の内部URLを台帳に貼る方法
keepass:// スキーム
ローカルファイルパス
❌ おすすめしない理由
台帳を開く=金庫の場所が分かる
端末移行でリンク切れ
台帳漏洩時の被害拡大
👉 どうしても使うなら
重要度:低のみ
台帳は暗号化
⑤ 実務的おすすめ構成(結論)
🥇 最強バランス
KeePass
実パスワード・2FA情報
エントリID付与
アカウント台帳(Excel / Notion)
サービス概要
KeePass参照IDのみ
台帳:Google → KP-00123
KeePass:KP-00123 → 実情報
⑥ 運用ルール(忘れがち)
新規サービス登録時
KeePassに登録
KP-IDを付ける
台帳に1行追加
半年点検
台帳にIDあるがKeePassに無い → 危険
KeePassにあるが台帳に無い → 管理漏れ
⑦ よくあるNG例
台帳に「パスワード変更日」を書く
→ 不要(KeePass側で管理)
台帳に「2FAコード保存場所」を具体記載
→ 「KP内」程度で止める
KeePassエントリ名=台帳と完全一致
→ 検索は楽だが漏洩時に紐づく
補足(高度編・興味あれば)
KeePassのカスタムフィールド活用
台帳にチェックサム的な管理列
紙台帳 × KeePass の組み合わせ
家族・相続を見据えた参照設計
次に深掘りするなら
👉 KeePassの具体設定例(画面項目レベル)
👉 Notionでの安全な作り方
👉 紙台帳と併用する場合
どれにしますか?
キーパスに記載するURLはログインページのURLが良いのですか?
はい、基本は「ログインページのURL」が最適です。
ただし 例外と運用ルールを決めておくと、後々かなり楽になります。
結論(先に)
✅ 原則:ログインページのURL
⚠️ 例外:用途別に補助URLを使う
❌ 避ける:ログイン後のURL
① なぜログインページURLがベストか
理由1:自動入力が正しく動く
KeePass(+ブラウザ連携)は
URLをトリガーに自動入力対象を判断します。
https://accounts.google.com/ → ◎
https://example.com/dashboard → ×(ログイン後)
理由2:URL変更に強い
ログインページは比較的長期安定
ログイン後URLは仕様変更・A/Bテストで変わりやすい
理由3:安全
セッション付きURLを保存しない
アカウント識別子がURLに含まれにくい
② KeePassでのおすすめURL設定ルール
◎ 基本形(1エントリ)
URL: https://service.example.com/login
◎ サブドメイン型の場合
https://accounts.google.com/
https://login.microsoftonline.com/
👉 ログイン専用ドメインを優先
③ 例外パターンと対処法
① ログインURLが複数あるサービス
(地域別・用途別など)
👉 KeePassの「追加URL(コメント or カスタムフィールド)」に記載
例:
URL: https://example.com/login
Alt-URL: https://example.com/signin
② ログインページが毎回リダイレクトされる
(SSO・OAuth)
👉 最初の入口URLを書く
例:
https://example.com/
※ 実際のログインは別ドメインでもOK
③ 管理画面専用ログイン
(一般ユーザーと別)
👉 そのログイン専用URL
https://admin.example.com/login
④ 書いてはいけないURL(重要)
❌ ログイン後のURL
https://example.com/dashboard
https://example.com/user/12345
❌ トークン付きURL
https://example.com/login?token=xxxxx
❌ メール内の「今すぐログイン」リンク
👉 セッション・個人識別情報が含まれる可能性あり。
⑤ KeePass×ブラウザ連携を使う場合のコツ
URL一致の考え方
完全一致でなくてよい
ドメイン一致が最優先
URL欄に書くおすすめ粒度
https://example.com/
or
https://login.example.com/
⑥ アカウント台帳との関係
URLは KeePass のみに記載
台帳には「URLあり/なし」程度でOK
台帳からURLリンクは貼らない(漏洩対策)
⑦ 実務的テンプレ(KeePassエントリ例)
Title: Google(KP-00123)
Username: xxxx@gmail.com
Password: ********
URL: https://accounts.google.com/
Notes:
- 2FAあり
- 回復メール別
まとめ(短く)
✔ KeePassのURL欄は ログインページ
✔ 迷ったら「ログイン入口 or ドメイン直下」
✘ ログイン後URL・トークン付きURLはNG
✔ 補助URLはNotesやカスタムフィールド
もし次に進むなら
👉 KeePassのURL一致ルール詳細
👉 自動入力が効かない時の調整方法
👉 URLを最小限にするセキュリティ設計
どれを深掘りしますか?
セッション付きURLって何でしょうか?
とても大事な質問です。
セッション付きURLは、知らずに保存すると危険になりやすい概念なので、噛み砕いて説明します。
セッション付きURLとは?
一時的なログイン状態(セッション)をURLに埋め込んだものです。
本来、ログイン状態は
ブラウザのCookie
で管理されますが、
それをURLのパラメータやパスに含めているケースがあります。
具体例(架空)
① クエリパラメータ型
https://example.com/dashboard?sessionid=abc123xyz
https://example.com/login?token=eyJhbGciOi...
② パス埋め込み型
https://example.com/s/abc123xyz/dashboard
この abc123xyz のような部分が
👉 セッションID / 認証トークン です。
なぜ危険なのか?
① URLを知っているだけでログインできる場合がある
パスワード不要
2FA不要
👉 URL=鍵 になってしまう。
② 保存・共有・漏洩しやすい
パスワード管理ツール
ブラウザ履歴
メール
チャット
に 平文で残る。
③ 有効期限が分かりにくい
数分で切れるものもある
数日〜数週間有効なこともある
👉 「もう使えないと思っていたURL」が
実はまだ有効なケースがある。
KeePassに保存してはいけない理由
KeePassは
URLをキーに自動入力
検索・一覧表示
をするため、
❌ セッション付きURLを入れると
誤って開く
コピーして貼る
→ 不正ログインのリスク
よくある実例(身近)
メールの「今すぐログイン」リンク
https://service.com/magic-login?token=xxxx
Slack / Notion / Google 等の「マジックリンク」
クリックするだけでログイン
URL自体が認証情報
👉 これが典型的な セッション付きURL。
見分け方(実用)
⚠️ 怪しいURLの特徴
token= session= auth= key= がある
異様に長いランダム文字列
「このリンクは◯分以内に有効」
1つでも当てはまったら
👉 保存しない
正しい保存の仕方(対比)
NG OK
magic-loginのURL 通常のログインページ
dashboardのURL /login / /signin
メール内URL サービス公式トップ
まとめ(超重要)
セッション付きURL=一時的なログイン鍵
保存すると パスワードを保存するのと同等以上に危険
KeePassには 絶対に入れない
覚え方:「メールから来たURLは保存禁止」
もし次に進むなら
👉 OAuth / SSO の仕組みを図解で
👉 KeePassのURL最小化ルール集
👉 実際に危険だった事例パターン
どれいきますか?
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色々なサービス(↑ネットサービスが殆ど)を利用すると登録したアカウントが増えてしまいますが、これを台帳管理するアカウント台帳を作るにあたって、どのような項目を抑えるべきか、どのような定期的な管理が必要か、入力してはいけないものは何か。最近は少しずつ複雑になっている印象で、整理整頓をしようと思ってます。具体的な案を例示してもらえると助かります。
アカウントが増え続ける時代に「アカウント台帳」を作るのは、とても賢い整理術です。
ただし、便利さと安全性のバランスを取ることが重要になります。
実際にどう作ればよいか、実用的な形でまとめてみます。
📘 アカウント台帳に入れるべき項目
安全性を損なわず、管理に必要な情報だけを残すのがポイントです。
🧩 必須項目(安全性と管理の両立)
項目 内容
サービス名 例:Amazon、Google、楽天など
URL ログインページや公式サイト
登録メールアドレス 複数アドレスを使い分けている場合に重要
アカウントID / ユーザー名 公開情報に近いので記録してOK
登録日 いつ作ったかを把握できる
利用目的 「買い物用」「サブスク」「仕事用」など
認証方式 パスワードのみ / 2段階認証あり / 生体認証など
連携サービス Googleログイン、Appleログインなど
契約状況 無料 / 有料 / 更新日
🧩 あると便利な項目
項目 内容
メール通知設定 重要メールが来るかどうか
データ保管の有無 写真・文書などを保存しているか
解約方法メモ サブスク系は特に便利
最終ログイン日 放置アカウントの整理に役立つ
❌ アカウント台帳に「絶対に書いてはいけないもの」
これは安全のために非常に重要です。
🚫 パスワード(平文)
紙でもデジタルでも、台帳に直接書くのは危険
パスワード管理は専用のパスワードマネージャーに任せるのが最適
🚫 秘密の質問の答え
「母親の旧姓」「初めて飼ったペットの名前」など
これらはアカウント復旧に使われるため、漏れると危険
🚫 クレジットカード番号・銀行口座番号
サービス側に登録している場合でも、台帳には書かない
🚫 本人確認書類の番号
マイナンバー、免許証番号など
🔄 定期的に行うべき管理
アカウント台帳は作って終わりではなく、定期メンテナンスが大事です。
🗓 月1回のチェック
新規アカウントの追加
使っていないサービスの洗い出し
サブスクの更新日確認
2段階認証の有無を見直す
🗓 半年〜年1回の大掃除
放置アカウントの削除
メールアドレスの整理(古いアドレスの統合など)
連携ログイン(Google/Apple)の棚卸し
セキュリティ設定の見直し
📘 具体的なアカウント台帳の例(テンプレ)
コード
【サービス名】Amazon
【URL】https://www.amazon.co.jp/
【登録メール】myaccount@example.com
【ユーザー名】myname123
【登録日】2021/05/10
【利用目的】買い物
【認証方式】パスワード+2段階認証(SMS)
【連携サービス】なし
【契約状況】プライム会員(更新日:毎年9月)
【最終ログイン】2026/01/15
【メモ】配送先住所を2つ登録している
🧭 運用のコツ
🔐 パスワードは台帳に書かず、パスワードマネージャーに任せる
1Password
Bitwarden
Microsoft Authenticator
Appleのパスワード管理
など、どれでも安全性は大きく向上します。
🗂 台帳は「一覧性」、パスワード管理は「安全性」
台帳は「どんなアカウントを持っているか」を把握するためのもの
パスワード管理は「ログイン情報を安全に保管する」ためのもの
役割を分けると安全で快適になります
📱 2段階認証の有無を必ず記録
これがあるかどうかでアカウントの安全性が大きく変わる
必要なら、
Excel/Notion/紙など、どの形式が最適か
あなたの利用状況に合わせたテンプレ作成
セキュリティレベル別の運用方法
なども一緒に考えられます。
Notionで台帳作れますか?何かサンプルありますか?というかノーションに表データを入れる方法ありますか?
もちろん Notion で台帳は作れます。むしろ アカウント台帳のような「一覧管理」には Notion が最適なんです。
ここでは、あなたがすぐに使える形で
どう作るか
どんなサンプルが良いか
表データを入れる方法
をまとめてみます。
📘 Notionで台帳は作れるのか
完全に作れます。
Notion の「データベース(表)」を使えば、Excel のように一覧管理しつつ、
タグ付け・検索・フィルター・リマインダーなども使えるので、
アカウント管理がとても楽になります。
🧩 アカウント台帳のサンプル構成(Notion向け)
Notion のデータベースで作る場合、こんな項目が扱いやすいです。
項目 プロパティ種類 内容
サービス名 タイトル Amazon、Google など
URL URL ログインページ
登録メール メール アカウントに使ったメール
ユーザー名 テキスト 公開情報なので記録OK
利用目的 セレクト 買い物、SNS、仕事、サブスクなど
認証方式 マルチセレクト パスワード、2FA、SMS、Authenticator
連携ログイン セレクト Google / Apple / メール登録など
契約状況 セレクト 無料 / 有料 / 解約済
更新日 日付 サブスク更新日
最終利用日 日付 放置アカウントの整理に便利
メモ テキスト 補足情報
Notion なら、これをそのまま表として作れます。
📄 Notionでのサンプル(文章で再現)
Notion に貼り付ければそのまま表に変換できます。
コード
サービス名 | URL | 登録メール | ユーザー名 | 利用目的 | 認証方式 | 連携ログイン | 契約状況 | 更新日 | 最終利用日 | メモ
Amazon | https://www.amazon.co.jp/ | my@example.com | myname123 | 買い物 | パスワード, 2FA | なし | 有料 | 2026-09-01 | 2026-01-15 | プライム会員
Google | https://accounts.google.com/ | my@example.com | mygoogle | メール/クラウド | 2FA, Authenticator | - | 無料 | - | 2026-01-20 | バックアップ多数
Netflix | https://www.netflix.com/ | movie@example.com | movielover | 動画 | パスワード, 2FA | メール | 有料 | 2026-03-10 | 2026-01-10 | 家族共有
Notion に貼ると自動で表になります。
📥 Notionに表データを入れる方法
① コピペで貼るだけ
Excel や Google Sheets の表をコピーして Notion に貼ると
自動で「データベース(表)」に変換されます。
② CSV をインポート
Notion の
/table → “データベースを作成” → “CSVをインポート”
で読み込めます。
③ 手入力で作る
Notion の「/table」で新規データベースを作り、項目を追加していく方法。
🔐 セキュリティ上の注意(Notionで台帳を作る場合)
Notion は便利ですが、クラウドサービスなので
絶対に書かない方がいい情報があります。
パスワード(平文)
秘密の質問の答え
クレジットカード番号
本人確認書類の番号
これらは パスワードマネージャーに任せるのが安全です。
Notion は「アカウントの一覧性」を管理する場所として使うのがベスト。
🧭 もし希望があれば
あなたの使い方に合わせた カスタム台帳テンプレート
Notion の ページ構成(ダッシュボード化)
Excel → Notion の移行サポート
なども作れます。
どんな形で管理したいか、少し教えてくれたら最適な台帳を一緒に作れます。
パスワードマネジャー(キーパス)とアカウント台帳の紐づけリンク付けはどのように行いますか?
アカウント台帳とパスワードマネージャー(KeePass など)を「どう紐づけるか」は、多くの人が悩むポイントなんです。
結論から言うと、直接パスワードを書かずに“相互参照できる仕組み”を作るのが安全で実用的です。
ここでは、KeePass を例にしながら、実際にどう紐づけるかをわかりやすく整理します。
🔗 紐づけの基本方針
台帳にはパスワードを書かない
KeePass にはアカウントの詳細を書きすぎない
両者を行き来できる“共通キー”を作る
この「共通キー」が紐づけの核になります。
🧩 紐づけの方法(実用的で安全なやり方)
① 共通の「サービス名」または「ID」を使う
最もシンプルで安全な方法です。
Notion(台帳)
コード
サービス名:Amazon
登録メール:my@example.com
KeePass参照ID:amazon-main
KeePass
コード
タイトル:Amazon(amazon-main)
ユーザー名:my@example.com
パスワード:●●●●●
ポイント
台帳と KeePass の両方に「共通の識別子」を入れる
パスワードは KeePass のみ
台帳から KeePass を検索しやすくなる
② KeePass のエントリ URL を台帳に貼る(安全な範囲で)
KeePass には「エントリの内部リンク」を生成する機能があります。
Notion(台帳)
コード
KeePassリンク:kp://uuid/xxxx-xxxx-xxxx
KeePass
各エントリに固有の UUID がある
その UUID を使って「内部リンク」を作れる
メリット
台帳から KeePass の該当エントリを一発で開ける
パスワードは KeePass 側にしか存在しない
注意点
このリンクは KeePass が入っている端末でしか動かない
外部に漏れると危険なので、台帳の共有は厳禁
③ KeePass の「Notes(備考)」に台帳のIDを入れる
逆方向の紐づけです。
KeePass(備考欄)
コード
Account Ledger ID: amazon-main
これで KeePass → 台帳 の検索も簡単になります。
④ 台帳に「KeePassの検索キーワード」を書く
もっと簡易的な方法です。
Notion(台帳)
コード
KeePass検索ワード:amazon my@example.com
KeePass 側で検索すればすぐに該当エントリが出てきます。
🧭 どの方法がベストか
方法 安全性 便利さ 向いている人
共通ID方式 ◎ ◎ ほぼ全員
KeePass内部リンク ○ ◎ PC中心で使う人
KeePass備考欄にID ◎ ○ シンプルにしたい人
検索キーワード方式 ○ △ とりあえず紐づけたい人
最もバランスが良いのは「共通ID方式」です。
❌ やってはいけない紐づけ
台帳にパスワードを書き込む
台帳に秘密の質問の答えを書く
台帳を共有する(Notion の共有リンクなど)
KeePass のデータベースファイルをクラウドに無防備に置く
台帳は「一覧性」、KeePass は「安全性」
この役割分担を崩さないのが大事です。
📘 もし希望があれば
あなたの台帳の構成に合わせた「最適な紐づけ方式」
Notion のテンプレート作成
KeePass の整理方法(フォルダ構造など)
こうした部分も一緒に作れます。
キーパスに記載するURLはログインページのURLが良いのですか?
結論から言うと、KeePass に記載する URL は「ログインページの URL」が最も実用的でおすすめです。
ただし、用途によって最適な URL が変わるので、少し整理してみます。
🔑 KeePass に登録する URL の基本
✅ 最も便利なのは「ログインページの URL」
KeePass の URL フィールドは、
ワンクリックでログイン画面を開くためのショートカットとして使うのが一般的です。
KeePass から URL をクリック
ブラウザが開く
ユーザー名・パスワードを自動入力(Auto-Type)
この流れがスムーズになります。
🧭 どんな URL を入れるべきか(用途別)
① ログインページ(最優先)
例:
https://www.amazon.co.jp/ap/signin
https://accounts.google.com/
メリット
KeePass からすぐログインできる
Auto-Type が使いやすい
アカウント台帳との紐づけも簡単
② サービスのトップページ(ログインページが複雑な場合)
ログインページが毎回変わるサービスもあります。
その場合はトップページでも問題ありません。
例:
https://www.netflix.com/
https://www.rakuten.co.jp/
③ アカウント管理ページ(必要に応じて)
サブスクの更新や設定変更をよく行う場合は
「アカウント設定ページ」を URL2 として追加するのも便利です。
KeePass は URL フィールドを複数持てるので、
URL(ログイン)
URL2(アカウント設定)
のように使い分けできます。
❌ 入れない方がいい URL
一時的なログイン URL(ワンタイムリンク)
個人情報が含まれる URL(稀にある)
セッション付き URL(ログイン状態が埋め込まれているもの)
これらはセキュリティ上危険なので避けるのが安全です。
🧩 アカウント台帳との紐づけの観点
台帳側にも「ログイン URL」を入れておくと、
KeePass と台帳の両方で同じ URL を参照できて便利です。
例:
Notion(台帳)→ ログイン URL
KeePass → 同じログイン URL
これで「どの KeePass エントリがどのサービスか」が直感的にわかります。
🎯 結論
KeePass の URL は「ログインページ URL」を基本にするのが最適。
理由は以下の通りです。
KeePass からすぐログインできる
Auto-Type が使いやすい
台帳との紐づけが簡単
運用がシンプルで安全
必要に応じて
トップページ
アカウント設定ページ
などを追加する形が一番使いやすいです。
もし希望があれば、
KeePass の最適なフォルダ構成
URL の入れ方のルール作り
Notion 台帳との紐づけテンプレート
こうした部分も一緒に整えられます。
セッション付き URL?
「セッション付き URL」という言葉は、普段あまり意識しないですが、セキュリティの観点ではとても重要なんです。
簡単に言うと “その URL を開くだけでログイン状態が引き継がれてしまう危険な URL” のことです。
🔍 セッション付き URLとは何か
🧩 セッション情報(Session ID)が URL に含まれている状態
例として、こんな URL を想像してください。
コード
https://example.com/dashboard?sessionid=ABC123XYZ
この sessionid=ABC123XYZ の部分が「セッション ID」です。
本来セッション ID は
Cookie
ローカルストレージ
などに保存され、URL に出てこないのが普通です。
しかし、古いシステムや一部の特殊な環境では
セッション ID を URL に含めてしまうことがあります。
⚠️ セッション付き URL が危険な理由
① URL を見た人がそのままログインできてしまう
セッション ID は「ログイン中の証明書」のようなもの。
URL に含まれていると、その URL を知った人があなたのアカウントに入れてしまうことがあります。
② KeePass や台帳に保存すると漏洩リスクが跳ね上がる
台帳に貼る
メモに残す
クリップボードにコピーする
こうした行為だけでセッションが漏れる可能性があります。
③ セッションが切れるまで有効
ログアウトするまで、または一定時間経つまで有効な場合が多いので、
悪用される時間が長いことも問題です。
🧭 KeePass に登録する URL としては絶対に避けるべき
KeePass に入れる URL は
ログインページの URL(固定の URL)
が最も安全です。
セッション付き URL を入れると、
KeePass のデータベースを開いた人がそのままログインできる
バックアップや同期の際に URL が漏れる
台帳との紐づけで URL を共有してしまう危険
こうしたリスクが生まれます。
🎯 まとめ
セッション付き URL = ログイン状態を引き継ぐ危険な URL
KeePass に入れるのは絶対に避けるべき
安全に運用するなら、
ログインページの URL
トップページ
アカウント設定ページ(固定 URL の場合)
だけを登録するのがベストです。
必要なら、
安全な URL の見分け方
KeePass の URL 運用ルール
台帳との紐づけの最適化
こうした部分も一緒に整えられます。
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色々なサービス(↑ネットサービスが殆ど)を利用すると登録したアカウントが増えてしまいますが、これを台帳管理するアカウント台帳を作るにあたって、どのような項目を抑えるべきか、どのような定期的な管理が必要か、入力してはいけないものは何か。最近は少しずつ複雑になっている印象で、整理整頓をしようと思ってます。具体的な案を例示してもらえると助かります。
増え続けるアカウントの管理、非常に賢明な判断だと思います。特に最近は、SNSログイン(GoogleやAppleでサインイン)や、2段階認証の導入など、管理が複雑化しています。
「アカウント台帳」を作成・運用する際の具体的なガイドラインをまとめました。
1. 抑えるべき基本項目(例)
Excel、Notion、あるいは紙のノートで管理する場合の推奨項目です。
項目 内容・目的
サービス名 Amazon、Netflixなど。URLも併記するとフィッシング詐欺対策になる。
登録メールアドレス どのアドレスで登録したか(Gmail、キャリアメール、仕事用など)。
ユーザーID メアドとは別に設定したID。
ログイン手段 「独自パスワード」か「Google/Appleでサインイン」か。
2要素認証(2FA) 認証アプリ、SMS、電話番号など、どの手段を使っているか。
決済手段 クレジットカード、キャリア決済、PayPayなど。
解約・更新日 サブスクの場合、いつ更新されるか。
用途・メモ 「仕事用」「旧姓で登録」など。
2. 定期的な管理(メンテナンス)
台帳は作って終わりではなく、**「鮮度」**が重要です。
棚卸し(年1〜2回): 1年以上ログインしていないサービスは、アカウントを削除(退会)するか、台帳から「停止中」に移動します。
パスワード更新の有無: 漏洩ニュースがあった際や、数年に一度の「主要アカウント(銀行・メインSNS)」のパスワード見直し。
「死後の管理」の視点: 自分に万が一のことがあった際、家族が有料サブスクを停止できるよう、家族への共有ルールも決めておくと安心です。
3. 入力してはいけないもの(重要)
台帳が盗まれたり、PCがウイルスに感染したりした場合のリスクを最小限にします。
生パスワードそのもの: * 対策: 「自分にしかわからないヒント」や「ルール名(例:ルールA+サービス名末尾2文字)」のみを書き、パスワード自体は書かない。
クレジットカード番号・セキュリティコード: * 対策: 「楽天カード」「VISA末尾4桁」など、識別できる名称のみにする。
銀行の暗証番号やバックアップコード: * これらは台帳とは別に、オフライン(紙)や金庫など、物理的に隔離して保管すべきです。
4. 整理整頓の具体的な案(構成例)
管理を「重要度」で3つの階層に分けると整理しやすくなります。
① 【超重要】インフラ層(ここが崩れると全て終わるもの)
対象: メインメール(Google/iCloud)、ネット銀行、証券、マイナポータル。
管理: 最強のパスワードを設定し、必ず2要素認証をかける。
② 【生活】日常利用層(金銭が発生するもの)
対象: Amazon、楽天、Netflix、公共料金、航空会社。
管理: 決済手段を台帳に明記。使わないサブスクは即解約する。
③ 【娯楽】ライト層(個人情報が少ないもの)
対象: 掲示板、ニュースサイト、一度きりの買い物サイト。
管理: 可能であれば「Googleでログイン」などでまとめ、独自パスワードを増やさない。
アドバイス:パスワードマネージャーの併用
もし「入力の手間」が負担になるようであれば、Bitwardenや1Password、あるいはブラウザ(Chrome/Safari)のパスワード保存機能を「台帳」として使い、手元のリストには「どのサービスを利用しているか」という**サービス一覧(目録)**だけを残すのも一つの手です。
まずは「今、自分はいくつのサービスにお金を払っているか」から書き出してみるのが、整理の第一歩としておすすめです。
パスワードマネジャー(キーパス)とアカウント台帳の紐づけリンク付けはどのように行いますか?
パスワードマネージャー(KeePass等)と、ご自身で作る「アカウント台帳(ExcelやNotionなど)」を紐づけるのは、「情報の二重管理」を防ぎつつ、利便性を高める非常に賢いやり方です。
具体的には、以下の3つの方法でリンクさせるのが効率的で安全です。
1. 「固有ID(UUID)」や「タイトル」で紐づける
アカウント台帳側に、KeePass内のエントリーと一対一で対応する情報を記載します。
KeePass側: エントリーの「タイトル」を「サービス名(例:Amazon_personal)」と一意の名前に設定。
台帳側: 「パスワードマネージャー参照名」という列を作り、そこにKeePassのタイトルを記載します。
ポイント: KeePassには各エントリーに固有のUUID(内部的なID番号)があります。これを確認して台帳にメモしておけば、将来サービス名が変わっても確実に特定できます。
2. 「URL(スキーム)」による直接起動リンク
多くのパスワードマネージャーは、特定のURL形式を叩くことで、その項目を直接開く機能を持っています。
台帳がデジタルの場合: 台帳の「詳細リンク」の項目に、KeePassのエントリーを呼び出すカスタムURLを貼り付けます。
メリット: 台帳のリンクをクリックするだけで、KeePassの該当ページが立ち上がり、すぐにログイン情報をコピーできます。
3. 「タグ」や「グループ」の共通化
管理の「型」を揃える方法です。
大福帳(台帳)のカテゴリー: 「SNS」「銀行」「買い物」
KeePassのグループ構成: 「SNS」「銀行」「買い物」
このようにフォルダ構成を完全に一致させることで、台帳を見て「これは銀行のカテゴリーだな」と判断した瞬間、KeePass内でも迷わず銀行グループを探せるようになります。
アカウント台帳とKeePassの役割分担(例)
情報の重複を避けるため、以下のように役割を分けるのがベストプラクティスです。
項目 アカウント台帳(Excel等) パスワードマネージャー
ユーザーID / パスワード ×(絶対に書かない) ○(メイン管理)
登録メールアドレス △(検索用に便利) ○(正確に記録)
2要素認証のバックアップコード ×(物理メモ推奨) ○(メモ欄に記録)
サービスの利用目的・メモ ◎(詳細に書く) △(簡易的でOK)
解約予定日・契約プラン ◎(管理のメイン) ×(不向き)
具体的な運用フローの提案
台帳で棚卸し: 「このサービス、最近使ってないな」と台帳で判断。
KeePassへ移動: 台帳にある「参照名」をコピーしてKeePassで検索。
アクション: ログインして退会処理を行う。
完了処理: 台帳のステータスを「解約済」にし、KeePassのエントリーを削除(または「ごみ箱」グループへ移動)。
このように、**「台帳は意思決定の場所」「KeePassは実行(ログイン)の場所」**と分けると、非常に整理整頓が捗ります。
まずは、現在お使いのKeePassの中で、特に重要な10個程度のアカウントに「台帳用の管理番号」を振ってみることから始めてはいかがでしょうか?
キーパスに記載するURLはログインページのURLが良いのですか?
結論から申し上げますと、「ログインページのURL(ログインフォームが直接表示されるURL)」を登録するのが最も効率的でベストです。
理由は、KeePassをはじめとするパスワードマネージャーの「自動入力機能(オートタイプ)」や「ブラウザ連携」を最大限に活かすためです。
ログインページのURLを登録すべき3つの理由
1. 自動入力の成功率が上がる
トップページ(例:https://www.amazon.co.jp/)を登録していると、サイトにアクセスした後に「ログインボタン」を探してクリックする手間が発生します。 直接ログインページ(例:https://www.amazon.co.jp/gp/sign-in.html...)を登録しておけば、KeePassからURLをクリックした瞬間にID・パスワードを入力できる状態になり、1〜2アクション短縮できます。
2. ブラウザ拡張機能の精度が高まる
ブラウザの拡張機能(KeePassXC-Browserなど)を使っている場合、URLが一致することで「このサイトのパスワードはこれです」と自動で提案してくれます。特定のログイン画面のURLを登録しておくことで、誤検知を防ぎやすくなります。
3. フィッシング詐欺対策になる
あらかじめ正しいログインページのURLをKeePassに覚えさせておけば、メールなどに貼られた偽のログインURL(フィッシングサイト)に飛んでしまった際、KeePassが「URLが違うので自動入力できません」と反応してくれます。これにより、偽サイトに情報を入力してしまうリスクを物理的に減らせます。
運用上のテクニック
もし、ログインURLが非常に長く、かつ定期的に変わってしまうようなサービス(セッションIDが含まれるものなど)の場合は、以下の使い分けがおすすめです。
基本: ログイン画面のURLを登録。
URLが不安定な場合: トップページのURLを登録し、KeePassの「Auto-Type(自動入力)」のキー設定で、特定のページタイトル(例:Amazon.co.jp - サインイン)と紐づける設定にする。
アカウント台帳との連携に役立つ設定
KeePassのエントリー編集画面にある「URL」欄に、単なるウェブサイトのURLだけでなく、以下のような情報を「メモ欄」に補足しておくと、さらに管理がしやすくなります。
ログイン方法の補足: 「このサイトはメアドではなくユーザーIDでログイン」
2段階認証の有無: 「URLをクリック後、スマホの認証アプリを確認」
まずは、よく使う銀行やショッピングサイトから、**「ログインボタンを押した後のURL」**をコピーしてKeePassに貼り替えてみてください。驚くほどスムーズにログインできるようになりますよ。
他には、KeePassの具体的な設定方法や、特定のサービスでのログインでお困りの点はありますか?
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