次世代モータリゼーションにおける日本車



日本車で生き残るチャンスがあるとしたら。

スズキだけだろう。 

スズキに何か技術がある訳ではない。

スズキのDNAは、確立した技術を顧客ニーズに応える形にして提供する。

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トヨタは水素エンジンが本気なら完全に間違えてしまったことになる。 そんなことをやっている暇はない。

ソニーのベータを思い出す。技術的に優れていても仲間作りに失敗したら市場に残れない。

トヨタは折角ハイブリッドで世界をリードしておきながら、戦略的躊躇が致命的。EV化はむしろ後塵を拝す状況だ。

もっと悪いのは、EVの展望すら開けていない。

日産は戦略も実績も正しいライン上にある。しかし、体力が無いし、株主問題もある。

本来は政府が介入して早期に正常化させることだが、無能な菅義偉には期待できない。

日本の危機が理解出来れば、トヨタ~日産グループの実現を図るべき。

ホンダ、スバル、マツダ、などは、単独ではプレイヤーとして存在できない。

またも日本はパーツを提供するだけの便利屋に成り下がるのか?


@2022/05/18

#中国#自動運転タクシー」の商用運行に正式許可 #小馬智行、5月から広州市南沙区でサービス開始】 / #国交省#傍観者? 日本メーカーも日本離れ?ますます追い込まれる! #電動化#自動運転化 とどちらも海外勢の後塵を拝してどうするの? /

 

「このままでは日本車は本当にヤバい」自動車評論家が決死の覚悟でそう訴えるワケ

https://president.jp/articles/-/46586

 

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互換性の発想

パソコンの発想ですが、車も今後より要求される要件になる。


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