安全安心を口にしなくなったら安全安心
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- 菅義偉が安全安心を言うだけ東京五輪は要注意。
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済し崩し
無責任の象徴
- 何の説明もしないで五輪開催。
- 何の説明もなく観客を入れて開催。
- 机上論の安全な仕組みバブルは観客が崩したと言って責任転嫁。
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危険な東京五輪への対処方法
- 観ない。
- 話さない。
- 聞かない。
- 近寄らない。
- 出来るだけ無視する。
- ワクチンだけはやっておけよ。保険だから。
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「安全安心」と「安心安全」
これはどちらが正しいか迷う人がいる。
物事を理解していないから迷うことになる。
例えば、「物事が安全であり、それが理解されて、安心に至る」と言う風に読み替えれば、順序で迷うことはない。安全無くして安心無し。
安心が先に来てしまうと、安全が崩れる。油断と言う奴だ。世の中には、思い込みや勘違いで、先に安心が来て、本当の安全が犠牲になることが少なくない。
順序など、迷ったこともない人も要注意。感性の欠落だから。
安全事故・安全災害を発生させている企業は、多くの場合、安心安全と安全安心の区別が出来ていない。
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菅義偉は、安全の科学的説明が出来ていない。殆ど無能と言っていい。菅義偉には宗教なんだろう。念仏を唱えれば道が開ける。只の馬鹿と言っても良いけど、馬鹿ほど強い奴もいないものだ。
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菅義偉?
戦場に無防備に立ったまま「安全安心」と言っている。
誰も相手にしない。
1人で立てばいいが、国民全員を引き連れて、戦場に立たせている。
銃砲はまだ鳴り響いている。
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