忘却の海に浮かぶ備忘録
人のやることは何でも中途半端が普通のこと
始まりも終わりも勝手に定義したとしても人の現実はそれを打ち破る
思い付きで始める
途中で挫折する
また気を取り直して最初から始める
やはり挫折が待ち構える
やがて鼻から諦める
子供のころの夢に会社を辞めてからチャレンジする
色々な限界が待ち構えている
納得して諦める
でも少し違う
人生の道連れとしての理解
戦略なき闘争
料理は
作っている時
食べている時、
レシピを書いている時
どれも楽しい
中途半端でいることは、実はとても楽しいことかも知れない
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