忘却の海に浮かぶ備忘録
この映画はもう何回も見た
最後の結末がいつも分からない
勧善懲悪
新聞で悪を暴いて政界の正常化が見通せて
それでも彼女は国外へ
テレビのインタビューでDショーは実在しない夢の人にされて、そのテレビを南の島で本人は観ている
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何度見ても詰まらない理由が分かった
本来のペリカン問題への掘り下げが不十分だからだろう。動機づけが今一なままに殺人事件にばかりを追い立てるストーリーにしたのが、今一の印象を強くする。