存立危機事態とトランプ米国のベネズエラ国家主権侵害問題

 


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存立危機事態とトランプ米国のベネズエラ国家主権侵害問題:

高市早苗が口にした日本の防衛概念の1つが「存立危機事態」だった訳だが、

その前提は非民主主義的な武力による現状変更を認めない姿勢だった

太平洋もインド洋も同じ考え方で平和を維持する姿勢。

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トランプ米国の武力によるベネズエラ主権侵害はその前提に米国の「存立危機事態」が存在したのか?

米国の武力介入が正当化される理由は何?

高市早苗がトランプを容認したらダブルスタンダードにならないか?

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ダブルスタンダードと他国からみなされてしまえば、最初の「存立危機事態」の概念までもが理念としての根拠を失うことになる。

となれば、防衛戦略の中心概念が曖昧化されては国家として由々しき事態と言わざるを得ない。

高市早苗は、先の中国台湾問題も放置したままにしているが、今回もまたいい加減な対応で済まそうとしているように見られること自体が、子にのリーダーとして無責任と言わざるを得ない。

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トランプのベネズエラ暴挙を見て、今、中国が台湾に向けて軍事的に動き出す可能性が出てきた。であれば、今は潜在的”存立危機事態”と考えるのが自然。日本は、もっと緊張状態にあってしかるべき。

高市早苗がトランプの愚行を容認するなら、中国も同じことをやっても問題あるまい。高市がトランプを否定するなら、トランプは台湾及び日本を放置(放棄)するから、中国は好きなように台湾を支配しようとする。

高市早苗の、ひいては日本のご都合主義が破綻したということが出来そうだ。



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