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今となっては懐かしい笑顔
無念がそのまま伝わって来る
今回のドラマでは当時知らなかったことも紹介された
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ストーカー事件の本質はリスクとセンサーのギャップ
厄介なのはこのギャップが動的であり同定が困難なこと
今ならAIが適切なセンサーの役割を果たし
同定問題もクリアしてくれるかも知れない
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リスクを正しく理解出来れば
逃げることも戦うことも正しく出来る
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テレビ(仰天ニュース?)でやっている。
久々に聞いた昔の事件
最大の悲劇は
神奈川県警と言うこと
この県警は交通事故の切符で年金積立のことしか考えていないという噂。日本中の各都道府県の警察本部で比較してみたら直ぐに分かる筈だが、そういう情報は出てこない。多分、神奈川県警が猛反対するか、もしかしたら、多くの県警で同じ事情を抱えているか。
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事件当時も感じたが
愚かしくも、ストーカーに被害者の住所氏名を教えてしまった市役所の職員、神奈川県警の担当。組織としてどのように振舞ったかによらず、個人的にどのような反省・謝罪・償いをしたかが気になる。過去の記憶として忘れる訳には行かないだろう。遺族がもう十分ですと言っても、それでは済まされない何かは死ぬまで心に宿る筈だ。
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