いじめ認定問題
虐め認定と校長の処遇問題
隠蔽体質
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教育者の罪|欺瞞と悪徳の増殖
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教育者の職業病
建前と本音の乖離からくるストレスに耐えかねていつか壊れる。
教え子が社会に出て、教師の欺瞞を追求する。
リタイアすればいいが、
保身欲、出世欲で、悪とも欺瞞も飲み込んで、居直り開き直り。
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日常は仮面の下に顔を隠す。
問題が起きると、本音が仮面から透けて見えて来る。
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教師が虐めではない。只の悪戯。勘違い。遊び。と言えば、いじめが消える。
教師が自殺ではないと言えば、事故死に変わる。
原因は家庭の問題と言えば、教師は無罪放免。
どの教師の不祥事でも学校の問題になると、校長の出世に響く。全行がハンザ愛の共有者になる。
教育長も管轄下の学校の不祥事は自治体の不祥事。だから、消しまくる。
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こういう連中が、いじめのお判定、自殺の判定など、最初から無理。
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自分の子供の苦しみも知らない他人が、遺族の思いと関係ないところで、言ってみれば、勝手に、自殺かどうか判定することも、理不尽だ。どういう権利、資格、力量を持って判定するというのだろう。
全く何の思惑も影響も無しに、先入観さえ持たずに、神の領域の判定をするのだろうか。
客観的なデータが必要十分なだけ収拾できているかどうかも怪しげだ。
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@2021/11/25
自殺した本人が虐めを訴えているのに 第三者委などと言った訳の分からない連中が 虐めは無かったとでもやるの? もっと遺族と向き合った対応が必要では? teny.co.jp/nnn/news114t87 #燕市 の #女子中学生 が #転落死 #第三者委 が“#いじめの有無”など慎重に調査
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