教育者の罪|欺瞞と悪徳の増殖|いじめ認定問題

いじめ認定問題

虐め認定と校長の処遇問題

隠蔽体質

*

教育者の罪|欺瞞と悪徳の増殖

*

教育者の職業病

建前と本音の乖離からくるストレスに耐えかねていつか壊れる。

教え子が社会に出て、教師の欺瞞を追求する。

リタイアすればいいが、

保身欲、出世欲で、悪とも欺瞞も飲み込んで、居直り開き直り。

*

日常は仮面の下に顔を隠す。

問題が起きると、本音が仮面から透けて見えて来る。

教師が虐めではない。只の悪戯。勘違い。遊び。と言えば、いじめが消える。

教師が自殺ではないと言えば、事故死に変わる。

原因は家庭の問題と言えば、教師は無罪放免。

どの教師の不祥事でも学校の問題になると、校長の出世に響く。全行がハンザ愛の共有者になる。

教育長も管轄下の学校の不祥事は自治体の不祥事。だから、消しまくる。

こういう連中が、いじめのお判定、自殺の判定など、最初から無理。

/

自分の子供の苦しみも知らない他人が、遺族の思いと関係ないところで、言ってみれば、勝手に、自殺かどうか判定することも、理不尽だ。どういう権利、資格、力量を持って判定するというのだろう。

全く何の思惑も影響も無しに、先入観さえ持たずに、神の領域の判定をするのだろうか。

客観的なデータが必要十分なだけ収拾できているかどうかも怪しげだ。

/

@2021/11/25

自殺した本人が虐めを訴えているのに 第三者委などと言った訳の分からない連中が 虐めは無かったとでもやるの? もっと遺族と向き合った対応が必要では? teny.co.jp/nnn/news114t87 #燕市#女子中学生#転落死 #第三者委 が“#いじめの有無”など慎重に調査 

/

過去 30 日間

過去 1 年間

人気の投稿