好きだね!黄金比
そんなものあるかどうか
気分が落ち着けば十分
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外貨定期の黄金比:
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100を分配する時に
「3か月・6か月・12か月」に割り当てる。「「1か月」は短すぎて、また「24カ月・36カ月・~」は長すぎて割り当て対象に入れない。
- 3か月:30%
- 6か月:30%
- 1か年:40%
金額が少ない時は最も利息の高い期間を選択する。同じなら期間の長い方。金額が十分なら黄金比を採用する。
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地域配分「米ドル:40%、豪ドル:30%、ユーロ:20%、NZドル:10%」もこれでピッタリくる?。嫌!。NZは規模が小さいので安定感に掛ける。EUユーロはトラブルサム。
- 米ドル:40%
- 豪ドル:30%
- ユーロ:30%
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9通りの組み合わせが出来る。16%~9%。定期預金の要件10単位を達成するには2万円は必要だろう。でもこんな面倒は誰が好むか。
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ファンドの黄金比:
次はファンドの黄金比。NISA/IDECO対象から栓他kすること。今どき常識。
株式F:30%。但しインデックスファンドに限る。オルカン。
債券F:30%。先進国債券除く日本。
バランスF:40%。SBI戦略。
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株式の黄金比:
最も大事なのは「JPXプライム」。日本株が暴落しても生き残る日本の国際ブランド。
次に大事なの「日経高配当」だが自己矛盾を抱える。惨めなポジションに耐えること。
ETFは実質ファンド同じ。早く動かせるだけ。少ない手数料。
- 先進国ETF:40%。
- 新興国ETF:20%
- JPXプライム:30%
- 日経高配当:10%
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金融資産と不動産の黄金比:
不動産は負の資産のこともある。風の吹き方でリスク資産になるという事。基盤なのに難しいね。5%~20%が妥当なところか。金融資産もリスクの塊と考えれば、不動産の過小評価は控えるべきだろう。不動産は20%に釘打ちして良い。
賃貸生活と持ち家生活。売れる不動産なら持ち家で良い。不良不動産にしない工夫が必要。
退職金で家を買うなんて言うのは愚の骨頂。若い時にローンを組むこと。
賃貸でお金をどぶに捨てるのも愚の骨頂。社宅に入るかマスオさん居候で頑張る事。
- 金融資産:80%
- 不動産:20%
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