高齢マンションの最重要課題「DX対応」

 DXとは?

デジタルトランスフォーメーション

普通に言えばデジタル化


一般企業で普通に行われていることを

わざわざDX化とかDXとか掛け声をかけるのは、

組織としてのデジタル化が遅れているからだ


その組織は公務員社会。公務員が提供するサービスを受けている施設や企業や市民。


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DXの末端にいるのが孤立した高齢者。老人夫婦、独居老人、民生委員のケアになるものだが、彼女たちがDXの手伝いは限定したものに留まるだろう。少なくともDXを利用した組織的なケアのレベルには至っていない。


町内会

取り敢えずホームページでも作ってDXに着手している意気込みは見せている。


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残された問題:

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最もDXから遠いのは、老朽化マンション。社会とつながりが薄らいだ高齢者が残っている。オートロックだから、民生委員も入って来難いから、ケアも弱いものになる。





築20年を超える高齢マンションに居続ける高齢者

知らない内にデジタルデバイドの弊害を受けないようにすることがマンション界の重要課題。


どのマンションも春工事は最新のIT環境を設備しているが、マンソン環境としてアップデートが適切に継続されないと、個人で対応できる現役世代は兎も角、リタイア世代は取り残されるリスクがある。


デジタル化に追従できない高齢者が大勢居続けるマンションは中古マンションとしての価値も下がる。


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この課題は誰でも理解している。


問題は方法論



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「高齢化マンションの実態」


アナログ派がアナログルールに固執してデジタル化を妨害している。

マンション管理会社のデジタル対応提案は全てスルーしている。

ゴキブリ・ダニ・毒虫の類の連中。


あの馬鹿は分かっていて馬鹿を続けるのか?


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あの馬鹿をどうするか?


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