マイナンバーが如何に危険な存在か
データベースとデータベースを連携させるコード:「データベース連携コード」は任意のコードでも構わないが、不特定DBの連携の場合は、様々なデータが連携に利用される。
行政サービスでは、恐らく、マイナンバーが各省庁・各地方団体・各外部機関で、連携コードの役割を果たしていくのは自明。
連携コードとして使わないと宣言したのはデジタル庁だろうか。愚かさがよく分かる。マイナンバーは連携コード以外にはなり得ないという本質を否定する発言は理解の危うさ以上にリスクの大きさを知らされているからだろう。
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闇名簿はもっとフレキシブル
任意のコードが連携コードになりうるように設計している。自動探索型DB。
マイナンバーがどんどん収容されて最強の闇名簿が構築されるのは時間の問題。
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デジタル庁が如何に馬鹿か分かる事例を1つ:
マイナカードの更新時に古いカードを回収したパンチ入れたりパンチも忘れたりしているが、どの一つも意味がない。例え、紙に書かれた番号であっても、その番号が分かれば、犯罪者にとっては十分。物理的なカードには何の意味もない。アナログ庁の頭でマイナカードって最初から無理。河野太郎も以下同文。
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闇名簿は海外で構築される。警視総監も海外からの脅迫の対象になる日は直ぐに来るだろう。中国政府に渡るのも時間の問題。
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馬鹿の本質は内部的な連携コードを裸のまま外に出してしまったこと。運用方案も何も考えないまま。番号の変更すらスムーズにできない。
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データベース連携コード
確かに難しい。リスクを考えるなら連携コードは内部的に限定利用して済ませる。複数をまたがる場合は、連続連携で済ませる。そういう単純な初歩的な努力もしないで放り出してしまったことに呆れるね。
LINK-CODEとかLINK-IDとか。
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