生成AIに投資相談<定期積立+定期売却>

▶債券ファンド

運用利益も高が知れている。税金も逆に掛からない。こいつに限って売りと買いが並行しても問題ない。ほぼ現金と思って利用しても良い。筈。

▶定期売却:

120回に変更について。従来の100回(年6%取り崩し)から120回(年4.83%取り崩し)に変更を検討。一見リーズナブルに思えたが、人生100年時代とは言え、少し長すぎないか。

アメリカの4%ルールは金額ベースなので運用成果の分だけ長伸びするが、定期売却では%が固定なので、時間は伸びない。だから、エンドが確定している120回なら問題なし。

積立中の2ファンドは定期売却の対象にしないこと!。積立終了(82歳)を踏まえて定期売却開始。

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後述の検討をフィードバックして考えると:

回数より年齢。それも健康寿命。自分は何歳まで歩き回れるか、人と会話が出来るか、あるいは運転できるか(未来カーだから年齢関係ないか)、自分で食事がとれるか、。身体も命も所詮は消耗品・劣化品と思えば、100歳は目標であっても現実ではない。お寺からの案内を見ていると100歳以上で鬼籍に入るのは珍しくも無い。結局は真面目に100歳の健康を目指す健康競争の時代かな。後期高齢になってから25年。長いとも短いとも言えない。素直に後期高齢になってから25年で食べ尽くすことにすると。漸く回数がはじき出される。年6回×25年=150回。

健康寿命は前後はあってもほぼほぼ90歳で尽きているだろう。90歳までに使い果たすことにすれば15年×6回/年=90回

90過ぎたら介護生活。老々介護。純粋な年金生活。社会のお荷物。

▶リバランス投資

(銘柄)

  1. 債券ファンド:今まで触ったことも無い債券ファンド。銀行預金の代用。ジャパンリスク除外。
  2. 株式ファンド:あれこれ考えるよりオルカン1本釣りで良いだろう。ジャパンリスクは5%最大。
  3. 債券:株式=10%:90% ~ 30%:70%。

(定期積立)

  1. ポイント狙いのクレカ積立(MNX)。
  2. 投信マイレージ通常積立(SBI)
  3. 期間;年金が終了する(82歳?)まで続ける。

(不定期積立)

  1. 基本的には不定期積立は回避すること。
  2. 証券口座の余裕金。

(取り崩し)

  1. 個人年金が底をつく82歳まで積立は続けて、そこで取り崩しステージに切り替える。

▶株式運用

(定期積立)

  1. トランプ不況の3年間限定
  2. 世界インデックスETF(先進国・新興国・除く日本)
(売却)
  1. 買物等に応じて適宜売却
  2. ジャパンリスクが顕在化する2030年前に売り切る事。
  3. 2029年中には全株式を売り切る。
(売却益)
  1. 人生の夢に使う
  2. 余裕分は債券ファンドを購入。

▶外貨

(積立)

  1. 通貨は米ドル・ユーロ・豪ドルの3通貨。
  2. ポンドやNZLドルなど他の通貨があれば上記3通貨に交換。
  3. 毎月少額購入
  4. 必ず定期で運用する。期間は基本は1年。キャンペーンに応じて適宜。
  5. 個人年金終了時(何故か82歳らしい)外貨から円貨に戻して、債券ファンドに切り替える。

▶現金

(定期)

  1. ほぼ無駄。自由に解約も出来ないので役立たず。銀行口座の維持の為に10万円程度ならOK。使わない銀行口座は早目に解約。
(貯蓄口座)
  1. 若干利息の良い口座。パワー口座。予備費のプール。生活費の3か月分(60万円)~半年分(120万円)。
(普通口座)
  1. フリーキャッシュ。プール運用。生活費の1か月分~2か月分。生活費が月20万円なら20万円~40万円。

(オーバーフロー)

  1. レアケースながら余剰金は、債券ファンドを購入。マネーファンドでも構わない。

▶個人年金期限

個人の原資で年金を設定するもの。退職金などを流用したり、給与天引きで積み立てたりする。限りある原資を運用しながら年金として部分払い出すもの。

期間は20年前後設定するものが多い(?)。中には無期限のものもあるらしい(?)。


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売り買い時の手数料が無ければ、定期積立+定期売却を並行させてもコストロスは無い。

しかし、複利効果の利益を失う。税金の処理も面倒になる。

明確に、積立フェーズか、売却フェーズかは、切り分けた方が良いとのアドバイス。

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年間4%で崩すなら原資が痛みが軽減され30年以上の釣り崩しを継続できるらしい。(アメリカなど広く知られている常識?)

普通に4%で崩しても25年は持つので、運用益が更に10年近くカバーする話だろう。

定年から90歳まで30年カバーするには4%取り崩し。分かり易いね。

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年6回なら6%は原資の痛みが強いので、若干リスキー。

そこで、編み出すのが「2割引きの100分の1(=0.08)」を年6回。これで実現するのは4.8%。4%ルールに近いし、現実的。若しくは120分の1(=0.0833)。

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結局。

ローコストインデックスファンド

eMAXIS Slim

これしかないか。

債券ファンド100%では苦しいから

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