夢追い人
夢想家
夢活
響きは何故か夢活が「いいね」
世界征服
社長
総理大臣
先生
調理師
・・・
仕事ばかり並べているのはリアリストと言うことか
・・・
仕事を離れて本当にやりたいことって何?
食欲性欲本能欲も良いけど空しさが追い掛けて来るかも
*
家族旅行?
芸術を極める人たち
*
夢ってなんだ?
究極の自己満足?
なんか違うね
達成できないこと
学生時代の青臭い議論が懐かしい
日常の姿に夢を求める
求道者とか達人とか
四季と向かい合う
あるいは四季を楽しむ
平凡な日常こそが究極の夢なんだろうか
貧乏人の綺麗事
きれいごと
何も知らない
無知な自分
時間が運んで来る1つ1つが新たな発見の驚きと喜び
*/*
他人の眼ばかり気にして
比較することばかり
もっと内面的なもの
あるいは超宇宙的深淵な彼方から降り注ぐもの
と言ってみても何も感じない
*/*
経験を重ね、見聞を広め、それで思いは振出しに戻る
何一つ達成していない。ただ、命を長らえただけ
シュポルツ
アルト
虚無
孤独
不信
横たわるものは何も変わっていない。
神が存在するかなどは分からないが
降り掛かった運不運は分かる
自分を変えようとしたり
自分に固執したり
その出来栄えも是非も分からない
*
普通
普通に拘る。みんなと同じことに拘る。だから比較する癖が付く。同じに出来なければ居直る。
みなと同じでいることを拒絶されたから。そのトラウマが必要以上に防衛的だったかも知れない
でもそんなことはもうどうでもいい。
コーは自分自身だったかもしれない
違うね
1人で街をふら付いていた。誰が見てか知らない。お店の窓から陳列されて商品を眺めていたか。家に帰ることを拒否されていた。どんな気持ちだっただろう。
*
滝田のおじさんが言っていたこと。無責任な親への非難。確かにそうだが、子供心では理解できない。
バカばかりやって来た。自分の事しか考えていない。それで精一杯だった。
償いをする人はもういない。
バカ息子が拒絶した。
こんなところに行き着いた
*
呪縛だったか
気遣う相手は居なくなった、
*
何が羨ましいと思ったか
普通であること
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過去を飾り立てる必要はない。
過去は変えられないし
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誰かに見てもらって聞いてもらって嬉しいの?
人に認められることが嬉しい!
でもそれを求めることは止めよう
卑屈が顔を出す
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作詞作曲
ビデオも完結させる
画像も物語も
演奏も
全部自分でやる
パソコンスマホなら自己満足できる。
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50の手習い
忙し過ぎる
無理なく1つずつ、あるいは少しずつ、お気に入りを摘まみ食い
私小説から夢の冒険まで
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パーツで十分。
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ママさんの介護で終わりそうだ
動けるうちに小旅行
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取り敢えず引越
再就職
御習い事
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取り敢えずヤマハの電子楽器を買ってみよう
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