半世紀後、地球は「太陽を敵に回す」ことになる可能性【気候変動】
https://tabi-labo.com/307387/wt-antarctica-turns-into-radiator
#地球崩壊シナリオ(#悪魔のシナリオ)は既に引き返せない地点を通り過ぎていた
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閾値を超えている。
原因が何処にあるか分からないとしても、既に地球環境は激しく動き始めた。
地球は誕生以来、気候変動を繰り返してきた。最初は気候と言えるものではなかったとしても、最終的には氷河期と温暖期を繰り返す現状に至っている。
地球内部から放出される熱。太陽から受ける熱。宇宙に放出する熱。今、地球は急速な温暖化に向かい始めたが、その原因は宇宙への放出が上手く行かなくなったか、別の熱源が入り込んで来たか、その両方か。
地球が失うのは、当初は水だが、最終的には空気(大気)が失われる。出ないと、温度がバランスしない。
現在のバランス状態(シーソー状態)が継続するのか、極端な形になるのか、誰も知らない。
もしかすると、既に氷河期に向かっている筈なのに、真逆の現象が発生しているなら、今後は未経験の気象を覚悟しなければいけないだろう。
最早何をやっても手遅れ。温暖化もCO2も関係ないと言って向きも現実の異常気象は受け入れるしかないし、対策はない。温度が高くなるとガス放出は避けられない。大気が痩せ始める。
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長期シナリオはあまり意味がない。DNAの自爆が先だろう。
短期シナリオは現実的な問題。
氷河期に向かっている筈の地球が温暖期から上に抜ける勢いを止める算段。
クールダウンに向けた積極的介入。
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- 植林
- 自然破壊を伴うソーラーパネル禁止。道路、屋根、壁に限定。
- 原子力エネルギー禁止
- 化石燃料禁止
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