悪魔のシナリオ 2023

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悪魔のシナリオ 2023


中国がいきなり悪魔のシナリオを強行。ゼロコロナをいきなり取止めたから、免疫のない老人が一気にウイルスに襲われて大量死。中国の人口構造の歪さを急速に改善(?)しようとしている。

日本はウイズコロナで老人をじわじわ餌食にしてきたが、行動規制を緩めて、その勢いをますます激しいものにしている。

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これからの「悪魔のシナリオ」の展開(2022/春)

GoToで若者と馬鹿者を煽って、日本中にウイルスを蔓延させた。12月に菅義偉が一時停止を宣言するまでには十分するくらいの時間があった。

酢が率先して夜の会食を繰り返し、日本中の地地方議員まで含めて、大勢で何度も繰り返す飲食は問題なしと多くの人を決定的に油断させることもやった。

若者が家や施設で、今度は高齢者を感染させていった。

既に市中蔓延状態。

医療崩壊は実質的に今や既成事実。もう少しで医療崩壊と言って国民を騙しているが、手当も受けらず、検査も受けらず、ホテルや自宅で多くの人が直接あの世に送られている。勿論、菅義偉は見ない振り知らない振り。

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菅義偉は緊急事態宣言を口にしたが、それは既に手遅れと分かってやっていること。市中蔓延を待って、形だけの宣言。それも、領域やエリアを限定してる。そう。悪魔は日本中の高齢者の命を狙っているのだから当然だ。

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変異型ウイルスの日本上陸。はい。黙って見ていた。と言うより促していたね。海外からのビジネスの来訪は許可していた。ウイルスは観光客ときて、ビジネス客とは来ないと、国民を騙して、まんまと上陸させてしまった。

加藤勝信は変異型を確認していないと記者からの質問に答えていた。で、ある日、確認しましたと。そう、加藤勝信は何もしない。観察しているだけで、空港で検疫で止めるなどは全く考えていない。悪魔の手先は積極的受け入れ。為すに任せる。

結果、感染のトレンドが変わる。医療崩壊状態に変異型を上乗せするから、死亡の数はうなぎのぼりになる。

悪魔のシナリオ

  1. GoToで全国に撒き散らし
  2. 家庭内感染、施設内感染で、市中蔓延状態を作り、
  3. 医療崩壊状態を作り、
  4. 変異型ウイルスで高速感染。大量死。

普通なら、ここで、梅雨とワクチンの効果で、一旦、納まる。その時期は6月。

悪魔は追加のシナリオを入れてきた。

夏の南アフリカで感染拡大を起こしている、南ア型変異型ウイルスが原因。これもすÐ寧、日本に入ってきている。これが動き出して本領を発揮するのは、5月から夏が終わるまで。既存のワクチンの効果もない。

生き残った高齢者の首を夏場に刈り取ろうという訳だ。感染力が強く、暑さにも湿度にも強い南ア型は日本の夏の気候にぴったりくる。

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