動画投稿要請問題で、
牧島議員が陳謝コメント
「いきすぎた表現が含まれてしまった」
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2192141
自民党の総裁選をめぐり、小泉農林水産大臣を支持する牧島かれん元デジタル大臣の事務所が動画投稿サイトに小泉氏に好意的なコメントをなどを書き込むよう要請していた問題で、牧島氏がさきほど、「一部いきすぎた表現が含まれてしまった」と陳謝するコメントを発表しました。
この問題は、小泉陣営で広報の責任者を務める牧島氏の事務所が陣営の関係者らに対し、動画投稿サイトに小泉氏に好意的なコメントを投稿するよう要請していたものです。投稿するにあたっての例文も示していました。
関係者によりますと、小泉氏に好意的なものについては、▼「泥臭い仕事もこなして一皮むけたのね」や、▼「確かに若手の面倒見良さそう」など、また、ほかの候補を念頭においたものなのか「ビジネスエセ保守に負けるな」なども例文としてあげられていたということです。
批判を受け、牧島氏はきょう「私の事務所の判断で参考例をお送りしたものですが、私自身の確認不足により、一部いきすぎた表現が含まれてしまったものであり、申し訳なく思っております」と陳謝するコメントを発表しました。
小泉氏もきょうの閣議後の会見で「再発防止を徹底して引き続き緊張感を持って総裁選に臨みたい。最終的に起こってしまったことの責任は私にあるので、批判はしっかりとお受けしたい」と述べました。
+++
牧島かれん:バカ女の証明?
*
"バカ女はどこまでもバカ女"と言うとても失礼な表現は戒めるべきだ!。が、この牧島の弁明には呆れるしかない。
誹謗中傷の有無は関係ない。
世論操作を行うこと自体が問題。
この女はデジタル利用の適正化を進める立場だったのに、やっていることは真逆。
デジタル庁の大臣が不適切を先導しては論外と言うか、意味的には犯罪レベルだろう。しかも簡単に尻尾を出すお粗末。何処から見ても「バカ女」を剥がすことが出来ない。この何年もの間、全然成長できていない。
*
/