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預け先関係なく評価額の小さいものから処分
同じ銘柄があちこちにあると、細切れだから直ぐに処分終了、
もしくは合算して考えるのか
キープコンセプト
面倒は避ける
合算は止めよう
単純な契約単位
預け先が別なら契約も別。口座区分が違えば別契約。
解約の順番が決まれば、次はアマウント。
解約アマウント=(当該月度の残高)*(当該月度の解約率)-(当該月度の自動解約)
一見それらしい式を書いてみた
面倒すぎるわ
ここで一工夫
【個別定期解約】
- 個別売却=定期売却サービス利用
- 全銘柄について個別部分解約。
【合算一括解約】
- 合算売却枠:ここは単純に売却額を算定するだけ。アマウントA
- 解約:ここでアマウントAに達するまで少額契約から解約する
- 一工夫:解約は契約先(証券会社)を問わない。
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ファンドの処分または解約の為の手順書
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ファンドは気まぐれで買ったり積立で根気良く買ったり。ファンドは色々な目論見で設定されている。気が付けば銘柄もばらばら。証券会社とか銀行とか取り扱い先も色々。成績もばらばら。時間を掛けているものは黒字だが、昨日今日手を出したものは黒字にはならない。どんな状況であれ、最後は解約換金。
時間を掛けた銘柄。幸運に恵まれた銘柄。これらは比較的額が大きくなっている。
逆に、
時間を掛けていないものや、運に恵まれなかったものは比較的その評価額は小さいままだろう。
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価額の小さなものから処分する。
管理する銘柄数が早く縮小できる。
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売却配分比率(120*10年+90*15年)から算定される売却額に見合う分のファンドを少額のものから積み上げる。単純で分かり易い。
個別売却と合算売却は別の丼(どんぶり)勘定。
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