プログラム可能検索エンジン(Google Programmable Search)

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ずっと探していた検索オプション。こんなところにあった。有難いことですが、一体、いつから提供されていたのだろう。前は無かったよね。

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ご安心ください。「プログラム可能検索エンジン(Google Programmable Search)」は、少し専門的に聞こえますが、個人でも無料で簡単に使える非常に強力なツールです。

100サイトという固定リストをお持ちであれば、これが最もスマートな解決策です。


1. どこにあるのか、どこへ行けば使えるのか

このエンジンは「クラウド(Googleのサーバー内)」に作成されます。特定のソフトをインストールする必要はありません。

  • 作成場所: Google Programmable Search Engine

    • ここにGoogleアカウントでログインして作成します。

  • 利用場所: 作成が完了すると、自分専用の「検索窓(URL)」が発行されます。

    • 例:https://cse.google.com/cse?cx=(固有のID)

    • このURLをブラウザの**ブックマーク(お気に入り)**に入れておけば、いつでもそこから100サイト限定の検索ができます。


2. 利用時の注意事項と問題点

  • インデックス(索引)の反映: Googleの通常の検索結果に含まれていないページは、このカスタム検索でも出てきません。

  • 広告の表示: 無料版では、検索結果の最上部にGoogleの広告が表示されることがあります(通常のGoogle検索と同じ仕組みです)。

  • 100サイトの登録作業: 手動で1つずつ入れるのは大変です。管理画面の「追加」ボタンから**「一括追加」**機能を使うのがコツです。

  • 検索の深さ: URLを登録する際、example.com/*(ドメイン全体)にするか、特定の階層だけにするか選べます。100サイト全体を対象にするならドメイン単位で登録するのが一般的です。


3. 上手な使い方(プロのテクニック)

100サイトを固定で運用する場合の「快適にするコツ」です。

  • ブラウザの「検索エンジン登録」と連携: 作成した専用URLを、ブラウザ(Vivaldi等)の「設定」>「検索エンジン」に登録します。

    • キーワードを「s」などに設定しておけば、アドレスバーに「s [スペース] 検索ワード」と打つだけで、100サイト内だけを即座に検索できるようになります。これが最も速いアクセス方法です。

  • 「絞り込み(リファインメント)」機能: 100サイトをさらに「ニュース系」「技術系」「ブログ系」などのタグでグループ分けできます。検索結果の画面でタブを切り替えて、さらに絞り込むといった使い分けが可能です。

  • リストのバックアップ: 登録したURLリストは、設定画面からダウンロード(エクスポート)できます。万が一のために、テキストファイルで100サイトのリストを手元に保管しておくと安心です。


次のステップへのご提案

もし、100サイトのドメイン(URL)のリストをここ(チャット欄)に貼り付けていただければ、Googleの管理画面にそのままコピー&ペーストで一括登録できる形式に整形いたします。

また、設定の手順で分かりにくい箇所があれば、一つずつガイドしますので仰ってください。


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