感染数最大の日にGoToキャンペーンの狙いは?


感染数過去最大の日にGoToキャンペーン!

その狙いは”高齢者殲滅”!


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2020/07/23は東京でも全国でも更に過去最大を記録。安倍晋三(+麻生太郎?)は笑いが止まらない。 全て計画通りに進んでいる。後は秋冬の爆発的な感染死のグラフを眺めるだけだ。勿論、笑顔で記者会見も出来ないし、うっかり本音を漏らしてもいけないから当面は逃げ回っている。

安倍晋三の代わりに貴社の前に出た西村コロナ担当は連日の過去最大を前にしても、最悪の事態の備えてしっかり考えたいというだけで、馬鹿は今が過去最悪だとグラフを見ても分からないようだ。それに考えるだけで何も実行しようとしない。というか、キャンペーンを煽って感染拡大を強引に進めている。東京裁判ならこいつは第一級戦犯だろう。 

菅もあまりに計画通りに事が進んでためか、だんまりを決め込んでいる。

7月下旬が第二波のピークとすると収束は9月下旬。それは次の秋冬の本格的ピークに向けたスタートポイントだ。死者のピークは12月ごろか。うっかり爺と婆には次の正月はない。

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GoToキャンペーンのスタートは2020/07/22。この日はコロナ感染者の数が過去最大となった日だ。

偶然ではない。

東京の感染爆発を見据え、これから、全国の医療機関・医療従事者がますます疲弊する状況で、政府は、全国的な人の移動を、遊び回り、食べ回ることを、お金を使ってまで唆している。

感染をより広範囲に多くの人に拡大させたいからだ。

政府は、観光業者を守りたいと言って、飲食業者を守りたいと言って、実際にやることは、全国的に感染を広げ、医療崩壊を広げ、最終的には多くの高齢者を葬り去りたいのだ。

政府の意図が露骨になった。

悪魔のシナリオ」の完成が近づいている。

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安倍晋三にリーダーシップが無くなったのではない。

安倍晋三の忖度政治が今も続いているだけだ。


アベノミクスの成功のためには、

金をばらまき、人を動かし、兎に角、数字を出すこと。

高齢者を一掃して、財務体質を立て直すこと。

勿論、メリットもある。

春節でお旅行業界のために、中国人の入国は放置だ。

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安倍晋三は尾身茂の大丈夫を鵜呑みにして責任回避

”尾身茂の大丈夫の大嘘”


クレージーな状況でGoToキャンペーンの中止をしない安倍晋三は、その理由づけにお抱え専門家の尾身茂の見解を利用した。尾身茂は緊急事態宣言時と状況が違うと言ってその必要を認めず、結果GoToキャンペーンのお墨付きをだした。明確な議事録版漉さず強引に自分の主張をコンセンサスとして押し通す傲慢なご都合主義者だ。

しかし、尾身茂がどんなにごまかしても十の昔に化けの皮ははがれている。今は、緊急事態宣言の時よりよりも状況ははるかに悪化している。最初は不意を襲われたから逃げる間もなく感染は広まってしまった。今は、誰もが意識し注意している中野での感染爆発だ。市中奥深くに感染が浸透している証。

遺族が、あるいは生死をさまよう羽目になった被害者が、誰もが過去のこととして忘れた頃になって、尾身茂を襲う事件が起きても誰も不思議に思うことはないだろう。 命の大事さを訴える立場にあるものが、根拠のない大丈夫を繰り返し、無策を放置しているのだから。

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安倍晋三は正に政治家としてのずるさだけが特徴になってしまったようだ。残念だね。尾身茂の主張(嘘)の検証 を一切しないで鵜呑みにしている。失敗したら尾身茂の責任に転嫁できると考えている。リーダーの立場なのに責任はいつも外にある。だから、長期政権になった。国と国民が痛んでも今リーダーには眼中にない。大事なのは自分と自分御友達。以前から変わらない。

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