粒よりの馬鹿？ぞろい？
専門家会議を止めて新しい会議体を設定したようだが、安倍晋三内閣の西村コロナ担当と、尾身分科会長？のコメントを聞いて、馬鹿は馬鹿のままだと分かる。会議の名前を変えて、メンバーを少しいじくったところで、キーマンは相変わらず。
この2人のコメント、挨拶？を聞いて驚け！
「感染症対策と経済維持の両立が課題で～す。」だって。馬鹿じゃないの。西村が任命されたときから両立は課題だろう。というかミッションだよ。7月になって言うことじゃない。半年たったら何が具体的な本質課題か言うべきだが、この馬鹿大臣は何も分かって医師、何も説明できない。どうしようもない。「国民の期待にしっかり応えることが課題です。」って何時でも何処でも使えるようなフレーズしか頭に入っていない。後は自分の面子だけ。それにしても西村は「しっかり」が好きだな。そういえば、良いこと言っているように思うんだろう。しっかりしていない頭で出てきたのがこのフレーズ？。
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課題とミッションの違いも分かっていない。ビジネス世界に身を置いたことがないから、方法論への展開に対する認識理解が希薄。
両立させるためには、何をするのか。それを言えよ。１から勉強し直しているみたいな能天気な態度。
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新型コロナウイルス感染症対策分科会
また議事録も取らないで済ますらしい。税金泥棒と同じ。個人のメモすら公開されていない。
- 地域医療機能推進機構理事長 尾身茂
- ヘルスケアコミュニケーションプランナー 石川晴巳
- 連合副事務局長 石田昭浩
- 東京都立駒込病院感染症センター長・感染症科部長 今村顕史
- 日本医療法人協会副会長 太田圭洋
- 大阪大院経済学研究科教授 大竹文雄
- 川崎市健康安全研究所長 岡部信彦
- 東北大院医学系研究科微生物学分野教授 押谷仁
- 日本医師会常任理事 釜萢敏
- ANＡ総合研究所会長 河本宏子
- 東京財団政策研究所研究主幹 小林慶一郎
- 全国保健所長会副会長 清古愛弓
- 東邦大微生物・感染症学講座教授 舘田一博
- 霞ケ関総合法律事務所弁護士 中山ひとみ
- 鳥取県知事 平井伸治
- 読売新聞東京本社常務取締役・調査研究本部長 南砂
- 東京大医科学研究所公共政策研究分野教授 武藤香織
- 国立感染症研究所長 脇田隆字
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