- 目安とは?:目当て。標準。目標。誰も誤解していないよ!。
不手際に終始する安倍晋三内閣のシンボリックな事件が加藤勝信厚生大臣によって引き起こされた。メディアがどのように流しているかは甘辛様々にも見えるが、事実を見抜けば悪魔のシナリオが透けて見えてきたと言うことだろう。
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「目安」であって「基準」ではない。
まさに詭弁。安倍晋三内閣が最も得意とする小技の1つ。
勿論、馬鹿の与党も野党もじゃあ基準な何だったのと迫らない。詭弁野郎を大臣席に座らせるのは与野党の堕落。
人が死んでいる事実に対して証拠はないからと無反省な加藤は遺族から見たら立派な殺人犯。首謀者の違いない。
加藤勝信は最初の緊急事態が終わる頃になってようやく問題を理解した。問題を見ようとも理解しようともしないで1か月経過させて馬鹿なんだ。
誤解だと通知したと加藤勝信は言っているが、日付を捏造改ざんしたような書類でも出してくるのだろう。安倍晋三内閣の得意技中の得意技が改ざん捏造。あと隠蔽と言うのもある。
加藤は何をしようが結果責任がある。周知は相手に伝わってこそ周知なんだ。加藤は何もしてこなかった。死者を出した罪は加藤にある。遺族なら、嫌、遺族でなくても不安におびえる国民にはお前が問題となる。
目安を言い換えるとか。加藤よ、お前の目安の定義は何だ。先ずそれを誤解を生まないように丁寧に説明しろよ。官僚用語で済ますな。
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混乱させた目安を出した責任は取るのかな?。しかhし、加藤には責任などという言葉はないね。フィリッピンなら即死刑かも知れないね。安倍晋三内閣では立派な人殺し大臣?。
なぜか、老人殺しが厚生労働省の重要課題だから。
悪魔がささやいている。加藤、お前はよくやった。老人の死者数が確定するのは何カ月もたってからだから、馬鹿国民は、その頃にはコロナなど覚えてもいない。
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(追記)
「目安」をググってみると、目当て。標準。目標。 とあった。ふ~ん。誰も誤解していないね。加藤は目安は無視していいと言っている訳でもない。明らかに目安を間違えたのだ。人を救う気持ちがあるなら。
悪魔の声を聞いて老人殺しに手を貸しているなら、37.5度以上の高熱4日間は立派な目安だ。平熱をどういう前提に置いているかも説明していない。若い人の平熱は36度以上あるが、高齢者の平熱は35度台というのも多い。其の平熱の低い高齢者に37.5度を目安として提示すると相当な我慢を強いられることになる。まさにこれが狙い。狙い通りに相当数の高齢者が命を失っているだろう。
- 加藤勝信も加担した「老人殺しシナリオ 」
今になって、目安を変更したのは、悪意の企みに気付いた国民の声を無視できなくなったからではない。既に5月連休も終わって目的を終えたからだ。重症化せることができる老人は既に重症化している。悪魔に魅入られた人にとって、死因はコロナでも肺炎でも、血栓梗塞による不慮の事故でも何でもいいんだ。兎に角、死んでくれれば手柄。
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https://www.asahi.com/articles/ASN586K55N58ULBJ00H.html
PCR検査の相談、目安改定 「37.5度以上」を削除
新型コロナウイルス
姫野直行
2020年5月8日 21時32分
厚生労働省が入るビル
厚生労働省は8日、新型コロナウイルスへの感染を調べるPCR検査をめぐり、疑いのある人が保健所などの相談センターに相談する際の目安を改めた。37・5度以上の発熱などを削除し、息苦しさや強いだるさ、高熱などの強い症状がある場合はすぐに相談するよう求めた。高齢者や糖尿病など基礎疾患がある重症化しやすい人は、軽い風邪症状でもすぐに相談するとしている。
新たな目安によると、息苦しさ(呼吸困難)や強いだるさ(倦怠(けんたい)感)、高熱など強い症状のいずれかがある場合や、重症化しやすい人で発熱やせきなど比較的軽い風邪症状がある場合は、いずれもすぐに帰国者・接触者相談センターに相談する。また、これらに当てはまらない人でも比較的軽い風邪症状が続く場合にはすぐに相談する。特に症状が4日以上続く場合は必ずするよう強調した。個人差があるため症状が強いと思う場合はすぐに相談するよう求めた。目安に該当しなくても可能だと明記した。
相談を踏まえて、検査するかどうかは引き続き医師が判断する。
当初の目安は2月17日に政府の専門家会議がまとめ、厚労省が都道府県などに通知した。軽症者が医療機関に殺到して医療崩壊するのを防ぐといった狙いから、風邪の症状や37・5度以上の発熱が4日以上続いた場合、強いだるさや息苦しさがある場合とされていた。重症化しやすい人についても、2日程度続いた場合としていた。
しかし、感染者が増えるなか、医療体制が整っていなかったり、PCR検査ができる件数が限られたりすることから、目安でありながら現場では検査を受けられるかどうかの事実上の「基準」となっていた。各地で37・5度や4日以上に満たないとして、相談センターから専門外来を案内してもらえない例が相次いだ。表現が分かりにくいとの指摘もあり、見直しを求める声が高まっていた。厚労省は見直しの理由について、当初の目安を決めた2月は季節性インフルエンザと症状の区別がつきにくかったが流行期を過ぎたことや、新型コロナは軽症と思われていても急に重症化するといった特性がわかってきたためとしている。(姫野直行) ※ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200508-00000131-dal-ent
加藤厚労大臣 相談目安「我々から見れば誤解」発言にネット怒りの声「ふざけるな」「酷い」
5/8(金) 22:47配信
デイリースポーツ
加藤勝信厚生労働相
加藤厚生労働大臣が8日夜、記者会見し、新型コロナウイルスのPCR検査に向けた相談センターへの相談の目安とされてきた「37・5度以上の発熱が4日」について、見直しを明らかにした。厚生労働省が2月に公表したものでは、受診の目安について「37.5℃以上の発熱が4日以上続く」「強いだるさや息苦しさがある」などと示してきた。
この日の会見では「目安ということが、相談とか、あるいは受診の一つの基準のように(とらえられた)。我々から見れば誤解でありますけれど…」と、あくまで基準ではなく目安のつもりだったと発言。「これについては幾度となく、通知を出させていただいたり、『そうではないんだ』ということを申し上げて、相談や受診に弾力的に対応していただいた」などと述べた。
この加藤厚労相の発言に、ネット上では「許せない!」「ふざけるな」「嘘をつくな」「これは酷い。酷すぎる」「間違えたのは国民や現場のせい、とでも言いたげ」などと、怒りの声があふれている。
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