庶民は重篤死亡して漸くPCR検査、厚生省職員は無発症でも即日検査





市中感染の状況に来ていて認めようとしない。認めたら仕事が増えるから見ないふり。こういう公費サラリーマンばかり。そのトップが安倍晋三。

加藤は下船後発症についても無反省に、事実として踏まえて今後取り組んで幾で済ましている。何が問題だったかに言及しない。だったら同じことを繰り返すだけ。実際にも同じことを繰り返している。

感染状況が全く分からない。いまだに、閉鎖的な検査体制を敷いている。

キャパがあっても検査依頼が来ない組織も多い。特に首都圏、東京都は門前払い、たらい回しなどの酷い状況。

新型コロナウイルスPCR検査が進まない理由は厚生労働省の利権体制が関係している疑いがある。

公的に指定あるいは認可を受けた機関、団体にしか検査の仕事が行かない。

公費、準公費が使われている。

一部で甘い汁を吸う組織だから、大規模化は出来ない。目立つようなことはやらない。



モーニングショーの「そもそも総研」(担当:丸山)でPCR検査の取材をするとか言っていたが内容は肩透かし。期待外れ。問題の本質に全く切り込めていない。

丸山は(そしてそのスタッフ連中は)、こういうシングルイシューについてさえ食い込みがこの程度では自力のほどが知れる。



  1. 今回は許認可レベルではなさそうだ。
  2. 予算がない。公費負担のものだが自治体に金がない。臨時費の流用ができない予算の硬直運用。
  3. トップ(首長)のイニシアティブ不足・無関心(自分のところは関係ないと思い込み?)。
  • 誰が検査を止めているか?
  1. 各自治体の、予算担当。こいつは、裏では、利権担当。恐らく。運用段階の実質的ン亜許認可を采配している。臨時費が加担に回ってくると、こいつの存在価値がなくなるから臨時費を要求しない。





<PCR検査 委託先>

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https://ikss.net/wp-content/themes/ikss/pdf/standard/standard1.pdf

○衛生検査所業務に関する基準(認定基準)



https://noisia2.blogspot.com/2020/02/pcr.html

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検査利権の巣窟は国立感染研とそのOB

この数日の漏れ出てくる情報から分かったことは、利権は国立感染研究所とそのOB連中らしいこと。

所長の脇田も利権の中枢にいる一人だろう。馬鹿なグラフを出して間違ったシナリオを正当化することもやっていたし、検査は重症者を中心になど、無反省にミスリードを繰り返している。自分のキャパの範囲でしか仕事をやろうとしない。

馬鹿大臣(加藤?)はその口車に乗って口パクしているだけ。

国立感染研OBのもぐりこんだ機関も調べることだ。玉川君。

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