国立感染研OBが暗躍する検疫利権の正体



国立感染研OBが暗躍する検疫利権の正体

新型コロナウイルスのPCR検査が二流国家三流国家なみに進まない元凶は、厚生労働省と国立感染研の 抗争?、密約?、利権構造が関係しているに違いない。

密約の疑い:予算削減の条件として独占を認めるなど。OBが入り込んだ検査機関団体も疑いが残る。玉川君、いろいろ調べてほしいね。

岡田晴恵氏や上昌広氏(医療ガバナンス研究所)の本音の奥の話は聞けていないが、その業界では誰もが知る事実だったのではないか。

さて。


国立感染研OBって何処の誰のこと?
具体的な情報がない。

表に出ていない。脇田所長が知らな訳はない。国会に呼んで問いただしていいだろう。ダイヤモンド・プリンセスをはじめとする数々の不手際について問いただしたい。専門家会議の議事録も公開させるべきだ。

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