依存症
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【AI依存症】
そもそも依存症とは?
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依存するとは誰かあるいは何かに頼ること
子供は親に依存する。当たり前
生徒は先生に依存する
社員は上司に依存する
調べ物は辞書とか図書館とかに。いまなら検索に。依存するというか道具に頼る。
普通のこと。
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依存症は普通を超えること。
過剰な頻度、過剰な時間、過剰なスパン。
依存すること自体が目的化する。
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本質はドーパミン。依存の裏に隠れているのがあの有名なドーパミン。
脳内麻薬?。脳が脳に与えるご褒美。ドーパミンをもらえる経験をしたら、それの繰り返しを求める。
多くは成功体験。成功体験とドーパミンの合致性。人によって違う。
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もう分るよね
AIを使って人と違った成果を得た(成功体験)。次もAIを使う。やがてAIなしでは仕事ができない。自分で考えることが出来なくなる。自分の“違和感センサー”が鈍る。
なんでもググっていた人も本質は同じだが、AIの場合はさらに深刻だろう。
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【道草】
- AIは共感を持って現れる。これは只の時候のご挨拶にすぎない。もしくは最初の行き違いを回避するために、あなたの問い掛けの内容はこれで正しいですね。あるいは、このように受け止めましたという確認作業。ポジティブな言葉が並ぶ。必ずしも、同意・賛同を意味しない。単に、敵対するスタンスではないと言う意思表示にすぎない。
- 双方向のQ&Aを好む。これを繰り返して本質に迫る姿勢。このためには、意識して異なるスタンスを用意する。過剰なフィードバックを断ち切ることが出来る。やわらかで時間をかけた手探りを踏まえる姿勢。
- 自分の考えを検証する道具の位置づけ。主役は自分であるという意識・スタンスを失わないこと。
- バイブル(聖書)依存症
- マニュアル依存症
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自分をコントロールできているかどうか?
これが最大のポイント
依存症チェックリスト:
- 生活のリズム
- 睡眠時間・就寝時刻・起床時刻
- 衣食住の健全さ
- 健康(気力、体力、経済、付き合い=コミュニケーション)
- 片付け・整理整頓・ゴミ出し
1つでも異常があったら振り返ること。依存する相手はAI以外にもいろいろ考えられる。そこを正しく探し出して理解しておくことが大事。
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只の調べ物に検索代わりにAIを使うことも多いがここは要注意。
検索ならヒットした内容の是非の判断は自分で出来る
AIはAI側設定の脈絡から判断を入れてくることがあるので、間違いや余計なものが紛れ込んでくることが少なくない。
これに対する疑いもなく黙って受け入れるようになったらそれは既に依存症だし、AIの使い方も間違っている可能性がある。
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飼いならされる人:
やがてAIに迎合的な考え方をするようになる。
疲れを知らないAIを相手にしていると、自分の主体性より、居心地の良さが大事になってくる。

