今どきの常識:
使ってはいけないもの(もちろん、購入や契約も禁止)
- IT機器
- アプリ
- ネットサービス
中国製
中国共産党の指示で遠隔操作等の手段で情報が抜かれたり改竄されたり使用不能になる。
共産党が直接利用するケース、悪意の第三者に渡すケースなど不幸な展開しかない。
勿論、情報の回収や削除などに応じることはない。
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ロシア製
民主化に進んでいたからブラックリストには入れてなかったが、プーチンが見せた専制主義国家の実態は、中国共産党と同様のリスクの存在を示した。
カスペルスキー以外にも要注意の企業がある。
https://techwave.jp/archives/russia_it_top3.html
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韓国製:
企業による
理由1:韓国から北朝鮮・中国へのルートの存在。ルートが無いとする証明は誰も出来ない。人道支援・経済協力・脱北関連。国策にのめり込んでいる企業はリスキー。
理由2:日本経済協力に感謝も尊敬もしないで高慢な態度をとる企業の存在。サムスン。
理由3:反日の存在。被害者意識だけを前面に出す自己本位の姿勢に改善が見られない。経営者の思想が反日的な企業。
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【カスペルスキー、米FCC が 安全保障上の脅威認定-ロシア企業 初】
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