変異型ウイルスの文学的理解
https://naturecolor2008.blogspot.com/2021/08/blog-post.html
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コロナが空気感染の領域に入ってゲームは変わった。
ワクチンや医薬品の位置づけも変わった。
従来は、一般向け(マス)に対する封じ込めだったが、今は、重症化リスクの回避。
感染させない遮蔽(シールド)主体の施策から、感染しても重症化しない(させない)特定者向けの予防と治療が主体の施策に変わる。
だから、リスクを持つ人の特定とピンポイント対策が今後のコロナ行政になる(筈)。
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#エンドレスゲーム
名前の無い変異株が無数にあって勝ち上がってくると名前が貰える
こうなると年2回のワクチンが季節行事になりそうだ
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【#ブラジル で「#デルタクロン株」感染2例確認 #デルタ株+#オミクロン株】
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中国変異株リスク
ゼロコロナを放棄した中国で何が起きているか。20億の人口を使って人間が経験したことのない猛烈な勢いで感染が繰り返されている。ウイルスは感染時に環境適合の為に変異を起こしているが、その最大級の実験を繰り返しているようなもの。
中国自身は変異株検出さえ諦めている。一部の機関では検定できても全国規模ではそんな能力はない。
成田、羽田、福岡、兎に角、中国ダイレクト、第3国経由でも、中国人が来たら感染の有無に関わらず(潜伏リスクがあるから)、全て変異株の有無を調べる必要がある。1週間隔離では不十分だろう。
コロナ慣れして危機感を失っている防疫行政関係者の弛みも懸念材料。
最大は岸田の危機感の欠落。危機管理能力が無能なこと。
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