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世界がざわつく中で、国内も一緒にざわつくことが多いけど、何か大事なものが抜けているような気がする。
グローバル化は過渡な自己主張を招いているような気がする。
自分は他人とは違うことを強調すれば、強烈な存在証明になるかも知れないが、もしかすると、失っているものもあるかも知れない。
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連帯のベースにあるのは共感。
コロナ禍の政府の不作為も共感の無い政策を続けたから奏功すっることが無かった。
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世界がざわつく中で、国内も一緒にざわつくことが多いけど、何か大事なものが抜けているような気がする。
グローバル化は過渡な自己主張を招いているような気がする。
自分は他人とは違うことを強調すれば、強烈な存在証明になるかも知れないが、もしかすると、失っているものもあるかも知れない。
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連帯のベースにあるのは共感。
コロナ禍の政府の不作為も共感の無い政策を続けたから奏功すっることが無かった。
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内閣府・総務省・厚生労働省の名前で作成されたチラシ「マイナンバーカードが健康保険証として利用できます!」の記載内容にタイトルのものがあった。
ICカードには、健康保険証として使ってもプライバシー性の高い情報が入らないと説明。具体的な中身の説明はない。プライバシー性が高い低いを誰かが決めているのであって自分は分からないのでは困るね。
使用停止はフリーダイヤルで受け付けているという説明もある。
自分の番号は憶えていない。自分が本人であることはどうやって証明するのかも分からない。住所氏名生年月日でOKなら、誰の番号でも停止出来てしまう。
説明記載はないが、番号変更も簡単にできない。
リスクの塊と言うか、リスクの程度さえはっきりしないものを、常時携行してOKというのは、政府として無責任すぎる。
この手の役人に限って、自助・共助・公助と言い始める。煽っておいて、問題が出たら自己責任と言いだす連中。
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#デジタル庁(#牧島かれん) は何してるの?
#デジタル化 で #コストレス推進 になっていない
マイナンバーカードで料金アップ?
3原則?:作らない・使わない・持ち歩かない
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https://www.j-cast.com/trend/2022/04/03434367.html
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持ち歩かなければ大丈夫というものでもない。マイナンバーは区役所/市役所で使われているから役所から漏洩するリスクは回避できない。職員の闇バイトで「ルフィー」に1件いくらで持ち込まれても役所は知らぬ存ぜぬで無視するかも知れない。
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#朝生 正月番組は収録も中継も詰らない中 なぜか #朝まで生テレビ!元旦SPが録画されていた コンセンサスより独断? お荷物に気付かない #田原総一郎 良い議論が始まろうとすると直ぐにぶち壊す 若い人の声を聴きたいと言って最初に踏み潰す #いつまでバカテレビ?
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昔は新しい考えの側にいた田原も今は旧勢力そのもの。耳が遠いだけでなく理解が遠い。昔の総理に会ったことをいつまでも自慢して恥ずかしくない。だから老害なんだろう。90歳の爺にこんな番組やらせるテレ朝も酷い。高齢者虐めそのもの。田原自身も視聴者もパネラー参加者も誰のことも考えていない。テレ朝の暴力、高齢者虐待番組にも見える。
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少子化問題
田原はコミュニケーション力が肉体的に限界にきているようだ。
こんな番組を続けるのはテレ朝の横暴になってきた。
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ノスタルジーの世界に生きて、次々昔話を繰り出して、大声で若い人に勝手な質問を投げつけているだけ。只の老害番組。
深夜とはいえ、是でも公共放送なの?。テレ朝自体の問題ではないか。
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また久しぶりに「アサ・ナマ」だったけど、テレ朝殿、もう無理ではないですか。リモートでやるとマイクスピーカーの立ち上がりがどうしてもキャッチできないから田原の今の聞く耳では無理。テレビ(録画だけど)も見苦しい聞き苦しい。
話を脱線というか、若い娘相手に昔の手柄話になったり、最早番組と言えない。
老害。パワハラ。支離滅裂。公共放送に相応しい最低の体裁くらい維持して欲しい。
何よりも馬鹿げているのは、今、ロシア・ウクライナをやらない朝生(アサナマ)は有り得ない。生でやる必要を自分で放棄している大馬鹿野郎。本来の田原なら準備したことさておいて今の世界をやるだろう。こんな根性の腐ってしまった田原に要はない。昔の学生運動なんか今はどうでもいいだろう。
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そろそろ再起動
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田原総一郎も筋肉が落ちたね。見ていて気の毒だ。 活舌が悪く、耳も駄目になった。
話はまとまらなくても良いけど、議論そのものの有意義さが、なかなか感じられなくなった。
そろそろ番組止めたら。
全く違ったキャラクターの若い人を持ってきて。リスタート。俵のコーナーを作って。途中で数分、ジャッジメントタイムでえも構わない。
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田原総一朗
国光あやの
上昌広
二木芳人
小林慶一郎
神保哲生
舛添要一
三浦瑠麗
中谷
春日良一
岩本京子
大木隆生
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この順で感染到達距離が延びる。
専門家と言われる(あるいは自称する)人たちの勘違いがある。
この3つの違いは特徴を述べたに過ぎず極めて相対的であり統計的なものであることだ。
飛沫感染を主とするものを飛沫感染と呼ぶが、ある確率でマイクロ飛沫が、更にもっと少ない確率で空気感染が入り込む。
どのように分散するかは、統計的に処理できたとしても、個々の事態においては確定的に述べることはできない。
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飛沫は重いから(逆だね。重いものが飛沫)、口から出ても直ぐに床に落ちる。数分も浮遊できない。マスクで遮蔽されやすいが、通り抜けたものは落下して。床面、壁、テーブル、衣服へも付着する。
エアコン(換気)は上から下への向きのものは有効だが、かき回すものは逆効果。窓の開閉換気も空気をかき回すだけなら逆効果になりかねない。
飛沫が出ている時は、一定の確立で、マイクロ飛沫も出ている。マスクで補足できる確率は下がる。室内の空中に一定時間浮遊する。条件が良ければ数時間になるだろう。その後は駅頭なものに付着する。
換気は有効だが、室内のすべての空気を入れ替えるのは容易ではない。排気口の外を人が歩いていれば感染のリスクを負うのは当然。
コロナは初期の段階からエアロゾル感染の可能性を懸念されていたが、実態は懸念を超えるレベルだった。
オミクロンの感染力はこれまでのレベルを超えるものだ。その理由は、極めて短い潜伏期間。曝露・着床・増殖のサイクルが極めて短く、また遷移確率が極めて高いこと。
も一つの理由が空気感染。エアロゾルの中でも更に細密なサイズ、乾燥への抵抗性を持ったものが、空気感染を実現する。マスクの有効性は更に下がる。単純な換気は被害を外へ広げる。
ウイルスの浮遊は数時間から、条件が良ければ数日。壁などに付着したものが再度舞い上がることもある。
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勘違いするといけないから繰り返すと、オミクロンとそおあしゅにおいては、飛沫感染・マイクロ飛沫感染・空気感染は同時的に存在すると言うこと。
マスクは着用しないより着用した方がベターではあるが、解決策にはならない。うがい手洗い換気のどれも同じだ。感染を止めるには地域レベルでの接触禁止。エリア閉鎖。
空気感染が無視できない状況においては、エリア閉鎖の方法しかないが、強毒性がある範囲で収まるものならば、ウイルス弱者だけを選別して隔離すれば良い。
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国連は結局戦勝国の都合をまとめたもの
最初から歪んでいたが修復されないでどころか拡大している。其の拡大のスピードも上がっている。まるで、破滅に向かって突進しているようだ。
世界より自分。
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(失言)
アフガニスタン撤退
タイミングも内容も準備も不足で、多くの犠牲を払う逃げるような撤退劇になった。戦略性が無さ過ぎる。
ウクライナ市民を生かさず殺さず
ウクライナ・ゼレンスキーに対ロシア強行を嗾けておいて梯子を外す。ウクライナの人の命を犠牲にしてロシアの弱体化を狙う悪知恵?。
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クレカ利用時は何らかの保険あるいは保証が付いているとしても、だから業者に損失は発生しないとしても、手続き処理だけでも十分迷惑な話だ。
紛失に気付いたら、すぐに一報を入れるのは当然としても、事前の予防策についても検討すべきだろう。
(続く)
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https://mainichi.jp/articles/20220222/k00/00m/040/085000c
毎日新聞 2022/2/22 13:02(最終更新 2/22 13:02) 401文字
他人のクレジットカード情報を悪用して腕時計を不正に購入したとして、警視庁組織犯罪対策特別捜査隊は22日、日本大3年の小西智也容疑者(21)=千葉県市川市中山=を私電磁的記録不正作出・同供用や窃盗などの疑いで逮捕したと発表した。
組特隊は、アルバイト先の更衣室にあった荷物を物色して撮影した同僚ら9人のカード情報などを使い、通信販売サイトで計約150万円分の商品を購入していたとみて調べる。
逮捕容疑は2021年4月4日、不正に入手した同僚女性(20)名義のカード番号などを通販サイトで入力し、腕時計4個(販売価格計約17万5000円)をJR下総中山駅(千葉県船橋市)の宅配ロッカーに配送させ、同月18日ごろに受け取ったとしている。
組特隊によると、不正に購入した商品は転売したとみられる。「お金がほしかった」と容疑を認め、手口については「同じ学部の飲み会で耳にした」と供述しているという。【林田奈々】
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クレジットカードのセキュリティについては業界として多様な取り組みを展開しているようだ。最近の状況を整理しておいた方が良い。使うカード(持ち歩くカード)、使わないカード(自宅待機カード)、保有しないカード/契約しないカードなどの仕分けも必要。
(続く)
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斎藤学(精神科医)の記事だけど、肩に力が入り過ぎている言葉だね。意図的に出鱈目を並べて耳目を集めたいのだろうか。読み手の心理状態によっては傍迷惑な記事だ。
読んでみると精神科医の苦しみが見えてくる。知恵と行動の乖離を埋めるために必要なものが明確に出来ていない。行動を引き出す力を身に着ける術。
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結実。成果。太陽の光と雨の恵に育まれて植物たちは秋には実を付ける。普通に生きてきただけのこと。でもその普通が大変な努力に違いない。しかし、全ての植物が100%結実できる訳ではない。環境の影響を受ける。
この言葉が嘘だろ。正しくは実を結ぶこともあれば実を結ばないこともある。だから、「精神科医は噓つき」とやっても良いのかな。
報われない努力はある。嫌、努力では追い付けない物事がある。理不尽を経験しない人は少ないだろう。努力家ほど努力の限界を知るだろう。
崖っぷちに種が落ちて着床した植物は、僅かな土・僅かな水・僅かな光だったとしても努力を止めようとしない。大きな実を付ける可能性はゼロであっても。無視や鳥に食べられて、さっさと枯れてしまうかも知れない。
幸か不幸か、動植物を見る限り、生きることは努力そのものだ。与えられたミッション、あるいは欲望のままに生きている。恐らく、人も欲望が残っていたら努力を止めることはできない
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”なんとかなる”は悪意の引用だね。努力すれば努力したなりの成果が期待できるということを、無責任と言いたいためか、捻じれた引用になっている。努力無くして成果なしくらいなら多くの人が口にしたり聞いたりするだろう。
この精神科医は誰かを否定したいのだろうか。何とかなるなど無責任な言い方をする人は少ない。例外的人をあげつらっても響かない。
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親ガチャ?。生まれた家、親家族、地域・国、時代で、決定付けられるものは多い。そもそもただの人間だし。
精神科医の言うように自分の属性の殆どは最初から決定づけられている。
なんか変だね。精神科医の言う努力って何だろう?。人間が鳥になろうとすることが努力?。貧乏人が金持ちになろうとすることが努力?。
無意味な設定を前提において、努力を否定しようとしているのかな?。
イチゼロの議論を好むらしい。物事はケースバイケース。柔軟な発想で宜しくないか。鳥には成れなくても何十センチか飛び上がることはできる。練習すれば高く出来るが、それでも何メートルとなれば無理。人間とは所詮その程度。努力でカバーできる範囲とカバーできない範囲があるものだ。
だけど、テーマによっては、努力の程度あるいは加減の程度が全くイメージできないこともある。努力と結果の因果関係が全く見えないケース。人生で初めて遭遇する局面というのは少なくない。
振り返れば分かる事でも、事象の先端に立った今その局面では難しい。
目的と方法(努力)が整合しているかどうかさえ分からない。だから、方法論の検証が先に来るのだろうが、その答えすら直ぐに分かるものではない。
毎日の選択が人生の岐路と思えば、努力が足りているかどうかは、なかなか分からない。他人と比較したり、平均と比較したりしても、多少の妥当性は判断できない。
恐らく。その加減は自分で決めればいいことだろう。何処かで、自分の納得が得られればいいのではないか。
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自分の人生、自分の道、
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詭弁になるかも知れないが、努力したという事実又は経験が成果と思えば、報われない努力はない。収穫目的の努力が台風で不意になることもある。掛ける言葉は見つからない。気休めは御法度。
タレントの話?。ピアニスト。天才ピアニストには勿論無理です。天性は努力の外の話。勿論、才能を引き出す努力は必要。ピアニストを目指して努力している人は、才能の限界を探る努力と言い換えて良さそう。
結果は、近所の子供に教えるくらいの才能と分かるだけかもしれない。全く肌に合わないと分かれば、食っていくためには別の道を進むかも。音楽に限らない、芸術、スポーツ、勉学、全てその適性が何処にあるか探る時間がある。子供の時代はそんなもの。
タイトルに戻ると、努力は、自分御を知ることができると言う成果をもたらすし、改善の手掛かりを得ると言う成果をもたらす。成果にできるかどうかは自分次第。その貪欲さが努力に欠かせないものなんだろう。
そう。少し冷たいけど「何を学びましたか?」でしょう。
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これは二重三重に難しい。自己矛盾も抱えている。
自分が信じている価値観って何だろう? 。常識を疑えと言うフレーズはよく聞くから近い意味合いの投げ掛けなのかな。
自罰・他罰を止めるとあるがあまり聞かない言葉。自責・他責と同じ意味合いだろうか。精神科医の世界は少し特殊なのかも知れない。
自分を束縛しているかも知れない考え方(価値観)を一旦取り払って自由な発想をうながしている。所謂固定観念と言う奴の払拭かな。
しかし、道を見失っている人に対してはリスクもある。勝手に絶望して自暴自棄になって反社会的なことも何も構わず一人旅に出かけることがあるから。
精神科医の努力で心を解き放たれた患者の暴走が事件になっていないか。価値観のスクラップ&ビルドは決してギャンブルにしてはいけない。
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凝り固まった“価値観念をはずす”?
少し怖い話だね。その価値観年には何か理由があるからだ。外せば自由になると言うのも固定観念かも知れない。中途半端に価値観の構造を解体していくと想定外の事態を招く。精神科医は最後まで面倒を見ることができるのだろうか。
物事に絶対の正解など無いだろう。どうしても極端な物言いをしないと駄目な世界にいるのかも知れない。精神科医の世界は想像以上にストレスを受けているように見える。
毒親期?。いきなり出て来ると混乱するね。
成長過程で正しい道と間違った道がある。自分は道を間違えた。多分に毒親に責任がある。親を責めて近道を探す?。
正解がない以上は、人生は、程度の多少はあっても、失敗の連続。全ての経験は何かを教えてくれている。学ぶことの無い経験程詰まらない物はない。
学びを成長にできればまた楽しいだろう。
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精神科医の苦労が垣間見えるパラグラフ。自分で意識しないでも自分のある観念で自分を縛っている人が多いのだろう。
アイデアプロセッサを治療に使うことを薦めたい。アイデアプロセッサと言うと大袈裟だけど、只のワープロ~メモソフトと思っても良い。治療と言う意識無しに、自分をリハビリ~トレーニングできる。高校生前後(中学~大学)の年齢で有用な筈。
外からの言葉で解きほぐすのは大変だけど、自分の言葉で解きほぐすのはスムーズな筈。その様子をモニターしても介入は要注意。さらに深く心を閉ざす理由になることも考えられる。
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精神科医の気持ちは伝わって来るけど、メッセージが今一クリアに見えてこない。
ここに来る子供たちはとても不器用なんだ。恐らく子供に限らない。大人でも、知らない間に同じ穴に落ちていることがある。知らない間に何か前提を置いていたり。
例えば、シーケンシャルメソッド。固定手順問題と言った方が分かり易い。パラレル、すっ飛ばし、ゲームで言えばズルが出来ない状態。自分で自分に制約を付けている。
現象を描写できても、解決は難しい。自由にすると言うことで、答えが得られる訳ではないからだ。拘りは存在の根拠であることもある。
自由に考えるより世間に流される方が楽な時もある。
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立ち止まってしまった人が再び一歩を踏み出すのは本当に難しい。
言葉や理屈を並べても本当の理解には至らない。踏み出せないのは理屈ではないんだ。
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過保護から抜け出す手順書
そんなものあるかな?
失敗が良い体験と思える経験をすること。単純だけど、案外難しい。
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何だろうまるで禅問答だ。出口を見失っているようだ。精神科医が必要かもしれない。
理屈では飛び越えられない世界に気付いたみたい。
体験して身体に刻むしかない。
反復して素質にするしかない。
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すっかり「命懸け」シリーズになってしまった。
年齢を重ねた資産家はうっかり人情を当てにするとそれが命懸け。
和歌山のドンファンも然りだ。
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“浴室”54歳女性死亡、殺人で捜査 “保険金受取人”養子を任意聴取
高槻市八幡町 高井直子さん(2021/07当時54)
死亡保険1億5千万円
保険加入の経緯、養子縁組の経緯、どちらも詳細に点検すべきだろう。
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物欲を満たすには時として(嫌、殆どの場合)決済の底支えとしての銀行口座が必要なのは当然。
物欲の対局には銀行口座がどんと控えている。
とは言え、入金の無い口座、残高の無い口座は頼りにならない。って言うか、決済(引き落とし)できなくて事故でも起こしたら物欲どころではない。
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取り敢えずやることは棚卸だね。
次にやることは断捨離。
不要口座の解約。
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そもそも本人が忘れているので困る。
学生時代にバイト代の入金先でバイト先の言うままに作った口座はバイトが終わると放置。
パートで働くようになっても似たようなことが起きる。
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家族が勝手に作ることも実際は多い。お金の受け渡し用・仕送り用が多いが、子供も引き出し用にカードは貰うが、自分の口座と言う意識が低い。
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放置すると色々問題がでる。これは、金融機関が採算性が悪いから政府に訴えて出来た処置。利用者のことを考えていない。本人を探す義務もない。通り一遍の対応で済ましている筈だ。
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時短
時短の根拠
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#時短 の根拠あるいは妥当性の裁判?
時短は #魔女狩り に似ているかも
無意味な決めつけで命を失うのだから
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https://www.bengo4.com/c_1017/n_14088/
【グローバルダイニング訴訟、京大・藤井聡教授が都を痛烈批判「学部生レベルの検証もできていない」】弁護士ドットコムニュース
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トロイの木馬|白馬の騎士の腹黒
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セブンの #IT音痴 が甚だしい見事に付け込まれた#デジタル庁 はもっと悲惨な状態?隠ぺい改竄が得意な政府では表沙汰にもならない?/【#セブン で #出向社員 が出向元へ127億円発注!「#DXバブル」の裏で #コンプラ違反 疑惑】/
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新生銀行は社外取締役が自社利益に誘導して、業態を捻じれさせてしまった。
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https://bunshun.jp/articles/-/51925
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・勝手に学ぶ人は、自分の周囲にある「学びに使えそうな仕事」を探して自分の仕事にすることを繰り返す
・期待されて学ぶ人は、上司とかの期待に応えて新しいことを学ぶ
・「勝手に学ぶ人のスピード」>「期待されて学ぶ人のスピード」なので、格差が開いていく
・「早く行きたければ一人で行け、遠くへ行きたければみんなで行け」が実現できない
・勝手に学ぶ人を止める理由も見つからない
・困ったなあ(解決策わからない)
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面白そうなので拾い上げてみたものの、結構間違いが多いので困ったね。間違いと言うより解釈が多様過ぎて論点が定まっていないと言った方が正しいかも知れない。その筆頭がこれ:
岸田文雄の所信表明で引用したフレーズらしいので驚いた。正しく引用できているのかな?。
米国ゴア副大統領のノーベル賞の演説で引用したフレーズらしい。アフリカの諺とか。
でもその意味が多様に解釈できてしまうので難しいが、少なくとも、岸田の引用は前者より後者を是とする前提だったようだが、その時点で間違っているかも知れない。
聞く耳を持っただけの優柔不断男には、前者の即断即決は無理。でも後者にしても組織を纏めてリードする力量は必要。岸田にはそれも無理。大勢の人の話を聞くけど決められない。全員が右と言って初めて自分も右と言えるだけの、只の追従者。
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思い付きであれこれ首を突っ込む人。もしかすると全部中途半端でどれも役に立たない。組織だった学びでないから、あちこち穴だらけ。
ミッションに必要な分野を整然と集中して深堀する人。目的の仕事で使える。
タイトルは勉強家と怠け者の対比ではなかった筈。
義務教育も、大学も、業務の研究も整然としている。
問題は、イノベーションとか、改革とか、習ったものの先のステージに行くには、効果所に無いことをやらなければいけない。そういう時の発想力・構想力は、自らの創意工夫あるいはひらめきが必要になるのだろう。
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